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経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
前田 輝久

食品専門店の店舗開発や活性化のコンサルティング支援を行っている。なかでも、卵、豚肉、豆腐などの生産者・中小食品メーカーの直売店開発支援では定評がある。
「即時業績向上」「力相応」をモットーに、すぐに実践できる実現可能な提案を行っています。「生産者、メーカーの自立」をポリシーに、中小企業が市場価格や卸先の影響に負けないで永続できる企業になるためのコンサルティングを行っています。

養鶏家向け直売店の成功のポイント!菓子職人0人!素人だけでスイーツ工房併設型直売店が成功する秘訣
スイーツ
食品
2018/10/01
養鶏家向け直売店の成功のポイント!菓子職人0人!素人だけでスイーツ工房併設型直売店が成功する秘訣

いつも、コラムをご愛読して頂きありがとうございます。

 

前回のコラムでは、

「商圏人口約1万人の町で、スイーツ工房付きたまご直売店が直売売上2億円

(たまごの売上構成比50%以上)を達成した理由とは?」

というタイトルでお伝えさせていただきました。

 

今回は、「養鶏家向け直売店の成功のポイント!菓子職人0人!素人だけで

スイーツ工房併設型直売店が成功する秘訣」というタイトルで

お伝えできればと思います。

 

有限会社瀧田養鶏場の瀧田氏は、秋田県で3万羽の養鶏を経営する生産者です。

 

2003年に直売事業に取り組むことを決意。

 

2004年11月に直売店1号店をオープンし、初年度から売上5,600万円を達成。

 

2008年には2号店をオープンし、2010年に3号店をオープン。

 

現在は直売事業で2億円を越える売上を達成している企業です。

 

2003年の卵の相場は5月から下がり始め、7月に1kg120円と近年でも最低の価格を

記録していました。「このままの相場では養鶏を続けることはできない。」という

危機感から船井総研主催の「直売成功セミナー」に参加したことが直売店を始める

きっかけになったと瀧田社長は語ります。

 

当初は、人口1万人程度の町で直売事業が成功するのか不安に思ったそうです。

 

しかし、船井総研の提案するスイーツ併設型の直売店が成功の要因になったと

瀧田氏は語ります。

 

スイーツのラインナップは船井総研が提案する商品当たりのマーケットサイズ、

モデル店視察を重ね決定し、オープン当初、1日500個以上売れるシュークリームを

開発し、テレビやラジオが取材に来るほど話題になりました。

 

船井総研が提唱する「スイーツ工房付き直売店」が成功理由は大きく分けて3つあります。

 

◆スイーツ工房を併設することで集客することができる!

 

卵よりもスイーツの方がマーケットは大きいですし、メインターゲットである女性が

大好きな商品なので集客で力を発揮します。

 

そして、店舗内で菓子を製造販売することで鮮度感やシズル感、安心感が出て付加価値を

高めることができます。

 

 

◆菓子職人0人!素人だけでスイーツを製造するから利益が出る!

 

素人が素朴な味で作ったほうが生産者らしさや自社の卵の良さを伝えることができて売れる

商品ができるのです。

 

2つ目の理由は、菓子職人を入れると人件費が高くなり、お店として利益を出しづらく

なるからです。

 

上記2つの理由から専門家にレシピ開発は行ってもらいますが、スイーツは素人で製造する

方が売れるし、利益を出しやすいのです。

 

 

◆卵の売上を伸ばすことでリピーターを増やす!

 

お菓子の購入頻度が月間約1回に比べて卵は1か月に3~4回になります。

 

また、お菓子はどうしても飽きのくる商品なので継続して購入していただくことが

難しいのです。

 

そこで『お菓子を購入したお客様にいかに卵を購入していただくか。』

 

がスイーツ工房付きの直売店の成功のポイントになります。

 

卵を、ただ売場に置くだけではなく、接客やイベント、POPや陳列の方法などの

工夫を行い、卵を購入していただく仕掛けをすることが繁盛し続けるお店になるポイントです。

 

今回のコラムでは、「養鶏家向け直売店の成功のポイント!菓子職人0人!素人だけで

スイーツ工房併設型直売店が成功する秘訣」というテーマでお話しました。

 

 

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オープンからたった10年たっても大行列!スイーツ工房付きたまご直売店で

直売売上2億円を達成した成功の秘訣有限会社 瀧田養鶏場 代表取締役

瀧田 稔 氏が登壇!

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓

http://sem.funai-food-business.com/seminar/037793/

 

毎回満員御礼!前回セミナーは50名以上が参加

開催場所は東京(丸の内)です

 

2018年10月22日(月)

13:00~16:30(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 東京本社
JR東京駅丸の内北口より徒歩1分

 

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執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
前田 輝久
プロフィール

商圏人口約1万人の町で、スイーツ工房付きたまご直売店が直売売上2億円(たまごの売上構成比50%以上)を達成した理由とは?
スイーツ
食品
2018/9/20
商圏人口約1万人の町で、スイーツ工房付きたまご直売店が直売売上2億円(たまごの売上構成比50%以上)を達成した理由とは?

皆様こんにちは、船井総合研究所の坂本です。

 

日本の総人口は2008年の

約1億2,800万人をピークに、

2053年には1億人を割り込むと

予想されています。

 

人口減はたまごの消費減につながるため、

日本の養鶏家は消費量を増やすための早期の

取組みを実施することが求められています。

 

また、拡大するシニア層も含めて卵が一層

食べられるようにPRの仕方も工夫していく

必要があると言われています。

 

そう聞くと皆様どうお感じになるでしょうか?

 

・「現在の販路(卸業者に頼ったたまごの販売)

だけでは今後の事業の拡大が

見込めないのではないか」

・「如何にたまごに付加価値を付けて

販売すれば良いのか」

 

と不安に思われる経営者の皆様が多いのでは

ないでしょうか。

 

そんな、皆様がいだかれている悩みを解決できる

ヒントが本セミナーにはございます。

 

成功事例をお話いただける本セミナーのゲストは、

秋田県で養鶏業を営む

有限会社 瀧田養鶏場 代表取締役

瀧田 稔 氏です。

 

卸販売中心だった養鶏業者がどのようにして

直売事業を始め、現在までの成長に

至ったのか、気になるところです。

 

今回から3回にわたって瀧田養鶏場を特集した

メルマガを配信してまいります。

 

養鶏業界共通の悩みとして、

 

・卸先の販路が年々縮小傾向にありお客様が

目に見えて減ってきている。

・1家庭当たりのたまごの消費量が減ってきてる。

 

決して、養鶏業界のマーケットが成長傾向に

あるとは言えない現状があります。

 

販売件数の減ってきており売上が下がるのが

目に見えていると悩んでいらっしゃる養鶏家も

多いのではないでしょうか。

 

そんな中、市場を変えていく、ということは

養鶏家には求められる絶対命題です。

 

しかし、ただ闇雲に直売事業に取り組み、

売れない商品開発をし、業績が落ちるので

あれば、お話になりません。

 

瀧田養鶏場は、2003年から直売事業を

営み、初年度売上5,600万円を達成、

現在では直売事業だけで2億円を達成する

程に成長しています。

 

皆様はどのようにして瀧田養鶏場が業績を

上げ続けているか気になりませんか。

 

その答えを、瀧田養鶏場の瀧田社長に聞くと

「スイーツ工房併設することで集客できる

お店にしたこと」にあると仰っています。

 

その結果、卵の購買頻度が上がり

直売店として売上を作れるようになったと

瀧田社長は語ります。

 

皆様の会社は次の5年、10年を続けて

いくために、どのような戦略をとりますか??

 

そして、今、何を具体的に行っていきますか?

 

是非、真剣に考えながら、激変の時代を

乗り切っていきましょう!

 

次回のメルマガのテーマは、

「養鶏家向け直売店の成功のポイント!

菓子職人0人!素人だけでスイーツ工房

併設型直売店が成功する秘訣」です。

是非お楽しみにしていてください!

 

 

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オープンからたった10年たっても大行列!

スイーツ工房付きたまご直売店で

直売売上2億円を達成した成功の秘訣

有限会社 瀧田養鶏場 代表取締役

瀧田 稔 氏が登壇!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓

http://sem.funai-food-business.com/seminar/037793/

 

毎回満員御礼!

前回セミナーは50名以上が参加

開催場所は東京(丸の内)です

 

2018年10月22日(月)

13:00~16:30(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 東京本社
JR東京駅丸の内北口より徒歩1分

 

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執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
前田 輝久
プロフィール

TVCM、メディア、SNSで販促をする!
食品
2018/9/05
TVCM、メディア、SNSで販促をする!

皆様、こんにちは船井総合研究所の前田輝久です。
 
今回は養鶏家の直売店の事例から、メディア活用、SNSの取り組みと効果についてお伝えします。
 
この直売店は店舗オープンから4年で、年商2.5億円になります。4年連続で前年比110%以上の成長をしている繁盛直売店になります。この成長スピードの要因は、周辺の人口増加とその増加に対応した販促の取り組みにあります。
 
【地方ほどメディア活用はチャンス!】
 
もともとの商圏人口は車で20分圏内、折り込みチラシ2万枚を配布していました。
 
しかし、店舗のキャパシティー(売場の広さや駐車場、商品の製造等)でイベント2日間の集客が増え続け、これ以上イベント日にお客様の集客を集中させることはできないので折り込みチラシの枚数を増やすことはできなくなりました。
 
そこで取り組んだのがTVCMです。ローカルTVの夕方の天気予報の枠に20秒程度のコマーシャルを入れました。
 
その結果、お客様の集客を集中させることなく集客でき、更には、広域のお客様にも店舗を認知していただくことができるようになり、イベントに集中せず集客を伸ばし続けることができています。
 
また、経費としては、ローカルテレビのCM枠は一昔前に比べると金額は下がっており、このお店のエリアでは、夕方の枠で月間3回、20秒で月額15万円程度となり、チラシの配布でのイベントと比較しても経費を増やすことなく実施できています。
また、CM契約をすることで年間2回、放送局が取材に来てくれてローカル情報番組で紹介もしてくれています。
 
このようにある程度エリア内のシェアを獲得できた次の手段としてメディアへの広告を出すことはより広いエリアの顧客獲得には有効です。
 
今回の事例店舗では現在の取り組みに加えて、折り込みチラシの効果が薄いエリアにはFacebook広告とYoutube広告に取り組む予定です。。
 
今後は折り込みチラシの効果が強いエリア、弱いエリアなどを分析し、そのエリア特性に合った販促手法に取り組み事が必要になります。
 
ぜひ、皆様も自店の販促の効果測定をしていただき、エリア別に販促手法を再考していただければと思います。

執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
前田 輝久
プロフィール

【重要】2018年ネット通販・WEB集客において早期に取り組みたいWEB対策
スイーツ
2018/7/24
【重要】2018年ネット通販・WEB集客において早期に取り組みたいWEB対策
いつもご愛読頂きありがとうございます。
皆様方に朗報です。船井総研のコンサルタントが提言する、2018年まず皆様に取り組んでいただきたいことは「自社サイトのスマホ対応化」です。
 
2017年を振り返るとネットショップにおけるスマートフォンでの訪問客数が、商材別にみてもほとんど6割を超えており、特にスイーツなどの若者向けの商材は7割近くスマートフォンでの閲覧となっています。
 

 
「通信利用動向調査」よりパソコンの利用比率は、年々下がっており2010年と比較すると5.6%減少している。スマートフォンの使用比率は2010年と比較すると、62.3%上がっています。
 
参考URL:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
 
ある企業でのスマホ対策前と対策後ではネットショップの売上が2.7倍の差になっております。
 
更に2016年にGoogleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。モバイル向けページがプライマリ(主)となり、PC向けページがセカンダリ(副)になるのです。
 
参考URL:https://www.suzukikenichi.com/blog/google-introduces-mobile-first-index/
 
このような話を聞くと、普段WEBサイトの運営は、WEB担当者に任せっきりで正直「スマホ対応」と言われてもよくわからないという方が多いでしょう。
 
そんな方は、今すぐに自社のサイト(ネットショップ・実店舗紹介サイト)がスマホ対応しているか確認してみましょう。
 
WEB上でも実店舗と同じように接客が必要であると認識されていますか?
 
例えばネットショップのサイトをスマホで見た方、ネットショップにお客様が訪れた際に「見易く文字の大きさが適切であるのか?クリックし易い大きさであるか?適切なTOPページの構成であるか?」確認できましたか。
 
そもそもスマホ対応していなかったという方、大丈夫です!まだ間に合います!
 
食品ビジネス経営研究会、スイーツビジネス経営研究会の会員企業様には、船井総研にて128社食品ビジネス・スィーツビジネス調査を実施しました。しかし、平均値62点とスマホ対応できていない企業様が多くみられたのが現状です。
 
無料でスマホ診断実施中!ご興味のある方は下記の無料経営相談にお気軽にお申込み下さい!

【スマホ診断評価シート:ネットショップver】
船井総研では、各社取組み始めているネットショップ・店舗集客サイトそれぞれの成功パターンをルール化、フォーマット化しており、皆様にご提供することが可能です。こちらは研究会パートナー会員様の株式会社イーナ様と連携をして開発いたしました。
 

(左記:ネットショップスマホサイトのフレーム 右記:店舗集客スマホサイトのフレーム)
まずはスマートフォンサイトのTOPページから整えることをお勧めします。
TOPページのみで、通常25万円かかるところを20万円程の費用で成功パターンのスマホサイトを構築できますので是非ともご検討ください。
ECサイト最適化無料レポート
 
今週もお読みいただきありがとうございました。
 
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執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
前田 輝久
プロフィール