菓子店の2017年のびっくり事例と2018年取り組むべきこと! | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

スイーツ
2017/12/27

菓子店の2017年のびっくり事例と2018年取り組むべきこと!

株式会社船井総合研究所 グループマネージャー/シニア経営コンサルタント 横山 玟洙

菓子店の2017年のびっくり事例と2018年取り組むべきこと!

びっくり事例は進むべき方向の示唆
 

 
新年あけましておめでとうございます。
今回のメルマガ・コラムでは2017年のびっくり事例をもとに
2018年以降菓子店が取り組むべきことをご紹介します。
世の中、業界の中にある先進的取り組みによる成功結果(=びっくり事例)は、
近未来への取り組むべき方向を示唆してくれています。
 
◆2017年の3つのびっくり事例
 
1.単品特化した路面専門店の成功事例
 ⇒岐阜の郊外にあるプルシックという菓子店が、年間店休日109日で年商も約8,000
  また、単品特化した業態によって生産性が高まり残業時間もほぼゼロ、そして離職率も7年間ほぼゼロ。
  2号店目はプリンとシフォンのカフェ業態でも最高月商1,600万超の業態へ。
 
2.観光マーケットへ参入し多数成功事例
 ⇒アンリシャルパンティエブランドでエリアごとに観光土産開拓を実施し、
  関西では商売繁盛を祈願し西宮恵比寿で有名な西宮神社に奉納した「えびすフィナンシェ」を販売。
  東京では「東京100年物語」を販売開始し、単品で1億以上の販売。
  株式会社二葉堂は観光土産マーケットを強化するため、テナント店舗の品揃え変革と
  観光地である善光寺参道へ単品特化した業態を出店し、観光マーケットで1.2億円付加。
 
3.新商品発売時のメディア向け試食会で毎回新聞・テレビ掲載
 ⇒今年は広告から広報へと推移した1年。老舗和菓子店の玉華堂では、
  新商品発売ごとに地元メディア向けに試食会を実施し、
  新商品販売の度に地元有力新聞や地元テレビに掲載されている。
 
◆2018年に取り組むべきこと
 
2017年のびっくり成功事例から2018年に菓子店が取り組むべきことは以下3つの強化です。

1.高生産性・高収益化への取り組み(主力単品強化・単品特化業態の開発)
2.既存販売チャネル以外の付加(特に観光マーケットへの参入)
3.プレスリリースを通した自社から情報発信(年4回以上)

 
 
そして、これらの取り組みを少しでもご検討されている方へ朗報です。
 
老舗菓子店が観光マーケットに参入し、2年かからずに売上約1.2億付加!
プレスリリースによりオープンからメディアの取材が多数!
株式会社二葉堂の清水社長のご講演が1月18日(木)に決定!

  
 ・菓子店の高収益・高生産性に向けた取り組みとは
 ・自社商品を観光菓子でも売れるようにするためには
 ・菓子店が観光マーケットへ参入するには
 ・プレスリリースによるメディア取材戦略とは
 
等々の事例をもとに株式会社二葉堂の清水社長よりご講演していただきます。
 
是非、以下よりお申込みのほどお待ちしています。
http://www.funaisoken.co.jp/restaurant/funai-food-business/027104_lp.html
 

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担当者
グループマネージャー/シニア経営コンサルタント
横山 玟洙

船井総研入社後、食品メーカー・小売店のコンサルティングに従事。船井流の食品小売のノウハウを活かし、小売店の活性化はもとより、メーカー・卸の直販事業強化や6次産業化を専門にコンサルティングを行っています。

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