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  • コンサルティングコラム
    食品
    一次産業
    2020.04.16
    非常時にこそ新しいビジネスチャンスを探す
    船井総合研究所 地域食品グループの前田です。   初めに、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。   さて、新型コロナウイルスの影響により人々の生活や経済活動も大きく変わっております。また、このメルマガをお読みいただいている皆様の中にも大きく影響を受けている方も多いかと思います。 そのような状況下で、食品業界はどのような状況かを確認する上で日本チェーンストア協会が公表しているデータをみると、日本チェーンストア協会様の会員企業55社、約1万店舗のデータでは、令和2年度2月度(3月24日付)は、全体では前年比104.1%で食料品105.8%、住関連101.6%、衣料品96.1%となっているようです。 コロナの影響で様々なイベントが自粛となっておりますが、人々は生活をしており、生活必需品の需要は高くなっております。3月はさらに学校が休校になるなど、より家で過ごす人が増えて家庭内でのニーズは高まっております。 実際に私のご支援先でも日常の食品を扱う店舗は売上が伸びていたり、書店の売上が伸びるなど、自粛の中で必要なものを提供する店舗は伸びております。 逆にギフトなどすぐに必要ではないものを提供している店舗は苦戦をしているようです。 このようにコロナの影響もプラスになっている業界・店舗、大きくマイナスになっている業界・店舗があります。 すぐに対策できることもあれば、終息後の経営を考えるヒントになることもあるかと思います。 実際に、ご支援先の生産者の方は、直売店の客数は大きく減少していても、通販が伸びているのに加えて、生協への卸が大幅に伸びた事例など、卸先や直売、通販等様々な販路を確保することで安定した売上を確保している企業があります。 小さな取り組み事例ですが、観光地の飲食店では、客数が減少している中、自社製造のハム・ソーセージを近隣の農家野菜とセットにして送料込み6000円程度、限定20名の販売をfacebookで告知したところ、告知から約24時間以内に完売しました。完売後も問い合わせは数件あったようです。 非常時ですが、消費者が購入したい商品や購入する経路(販路)は存在します。そしてニーズにスピーディーに対応することが今は求められており、対応した企業が売上を確保しています。上記の観光地の飲食店はECサイトを持っていなかったためfacebookでの告知、メッセンジャーでの注文、代引き決済で販売を実施しました。 新型コロナウイルスの影響により現在は非常時です。そんな非常時には新しいニーズが生まれ、新しいビジネスが生まれます。 ぜひ、皆様もご自身、ご家族、社員の方々の健康に留意しながらも新しいチャンスの芽を探していただければと思います。 以上   船井総研では2か月に1度研究会を開催しております。研究会では時流に合わせた最新の情報をご提供させていただいており、また業界をけん引する企業の方をゲスト講師に迎え、ご講演いただいております。情報交換会も開催しており、経営者様同士の貴重な場となております。初回お試し参加は無料となっておりますので是非ご参加下さい!詳しくはこちら。
  • コンサルティングコラム
    人材
    宅配
    2019.07.31
    仕出し店・弁当宅配専門店×人手不足対応モデル
    今回は「仕出し店・弁当宅配専門店×人手不足対応モデル」 というテーマについてお伝え致します。       人手不足問題は仕出し店・弁当宅配専門店のみならず、ほぼすべての業種に共通した課題です。   4月に2018年度の「人手不足倒産数」が過去最多の400件と発表され、人手不足の重みがより顕著になってきました。 倒産件数   またその内訳をみると、代表者や幹部役員の死亡、病気入院、引退などによる「後継者難型」が269件と割合としては一番高いものの、人手確保が困難で事業継続に支障が生じた「求人難型」は前年対比262%と目を引きます。 内訳   人手不足倒産…とまではいかないものの、この人手不足問題への対応方法は各企業様々で、 『多種多様な働き方の提示』『シニア世代の雇用』『外国人実習生の受け入れ』といった労働力を確保するというものや 『ビジネスモデル転換』や『RPAツール導入といった設備・ソフトへの投資』といった生産性を上げて必要労働力を下げるといったものがあります。   では、仕出し店・弁当宅配専門店が行うべき人材不足対策は何なのでしょうか?   それは厨房の「コックレス化」です。   ◆なぜ今、コックレス化なのか 先述の通り、人手不足問題は業種関係なく共通した課題です。 しかし、仕出し店・弁当宅配専門店の場合、他の業種と違う独自の問題を抱えています。 それは「料理人」という特別な技能を持っている人材の存在です。   外食店舗や仕出し店、高級宅配弁当専門店様の方々から「料理人不足」に悩まれてるというお声を耳にします。   料理人の高齢化が進み、退職者数が増加しているのにも関わらず、新しい料理人が採用できない……。 料理人の従業員数が減少していっているのは全国の企業様で見られる傾向です。 そして、この傾向は止まることなく続いていき、このままでは「自社の味を後世に残す」ことができなくなってしまうのです。   そのため、この料理人依存体制からの脱却、「料理人不足問題」に対応するために行うこと、それが「コックレス化」です。   ◆コックレス化とは コックレス体制とは「cook less」つまり特殊な調理技術の無いパート・アルバイトでも調理できるような体制のことです。   現場のオペレーションはパート・アルバイトに任し、料理人の方はその知見を活かし商品開発や人材育成に時間をかける、これがコックレス化の目指す形です。   このコックレス化の動きは外食企業が特に盛んで、 セントラルキッチンを設立し、ほぼ調理済みのアイテムを各店舗に配送することで 現場ではスチコンや湯銭で再加熱するだけとオペレーションを簡略化しパート・アルバイトの方々のみでも調理ができるという体制をとられている企業が多くあります。     ◆コックレス化に向けて 仕出し店、高級宅配弁当専門店のコックレス化へのステップは下記のようになります。   1)商品アイテムの把握 2)設備導入 3)レシピの明文化 4)マニュアルの作成   この4つのステップでコックレス化が可能となります。   今後、「人手不足に対応するため」「ウチの味を残していくため」 そのための対策としてコックレス化はとても有効な施策です。   一度、ご検討してみてください。
  • コンサルティングコラム
    宅配
    2018.09.10
    仕出しにおける法事案件の受注強化の流れ

    いつもコラムをご購読頂きありがとうございます。 船井総研の船越です。   古くから仕出し業を営まれている企業・店舗様にとって、 葬儀周りにおける通夜―火葬―精進落としの、 いわゆる「葬儀」における販路の業績を落としている… という方も、少なくないのではないでしょうか?   とはいえ、 新しいブランドを増やし、商品を増やし、 という流れが難しい店舗様もいらっしゃいます。   そのような店舗様には、 紹介ではない直接頂く法事案件の獲得強化を狙って頂いています。   なぜかというと、 ・既存の顧客、既存の商品で ・営業努力が怠りがち な販路であるためです。   特に絞り込んで狙うのは、自宅で行われる法事です。 ある地域一番店舗様ではこの販路で年間約2,500万の受注があるにも関わらず、法事販路の中でも圧倒的に寺院への配達が多く、全体の20%にも満たず、全体の売上構成比上では5%にも満たないためにないがしろになっていました。   この販路の開拓を進めるためにも、 ☆なぜ家で法事を行うことが良いのか? ☆家で行うシーンで最適な商品の開発と提案 ☆直接注文を検討される顧客へのアプローチのタイミングと媒体 を整備する必要があります。   もちろん法事案件は葬儀会社も今後受注を狙うマーケットですが、 店舗としていち早く顧客化し、様々なシーンで利用してもらうことで「ハレの日料理」のポジションに入り込めば、確実に可能性が上がります。   ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

  • コンサルティングコラム
    宅配
    2018.09.05
    【15名限定募集!】沖縄中食トップ企業を巡る経営者合宿のお誘い

    いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。   ケータリング、弁当、出前寿司の複合事業を展開し、1拠点で年商4億円を実現。 単店1億円の持ち帰り弁当専門店を5店舗展開。 と、聞くと皆様どうお感じになられますでしょうか?   これは実際に地方の企業様が実現されている事例です。   売上がなかなか上がらない・・・ 人手不足で従業員の労働環境が悪化している・・・ 生産性の高い厨房を構築したい・・・ 今、中食事業ではこのようなお悩みを抱えていらっしゃる経営者様も多いかと思います。   このような環境にありながらも上記のような実績をだされている会社様。 どのようにこの実績を実現されたのか気になりませんでしょうか?   今回そんなお声にお応えして、中食業界で成功事例を出されている会社様の店舗・厨房を視察させていただくクリニックを開催いたします。   さらに既存のビジネスモデル強化だけではなく、中長期的な展開を見据え、 地方都市にありながら、全国の経営者様が驚くような仕組みづくり、業態づくりに成功されている会社様のご講演をお聞きいただける機会をご用意させて頂きました。   普段は絶対に視察やご講演を受け入れてもらえない会社様ばかりです。   通常は宅配・ケータリング研究会会員様のみのご案内のところ、今回は本コラムをご愛読の皆様からも15名限定でご参加いただけます。 沖縄を代表する企業様にふれていただける機会ですので是非ご検討ください!   「中長期の未来を考える経営者合宿@沖縄」開催概要   【日時】 10月10日(水) 11:00 那覇空港集合 10月11日(木) 16:00 ハイアットリージェンシー那覇解散   【視察・講話】 ★あいあいケータリング様視察 ケータリング、弁当、出前寿司の複合事業を展開し、 1拠点で年商4億円を誇るあいあいケータリング様。 複合厨房を運営しながら生産性を向上させるためのオペレーションや厨房機器活用について学ばせて頂きます。   ★上間弁当てんぷら店様視察,代表取締役社長 上間喜壽様 講話 基幹事業である弁当店舗事業は県内5店舗で5億円ほどの売上。 さらに県内マーケットでニッチトップのポジションを確立しているケータリング事業や、 自社開発したシステムを活用し脱・アナログを実現した経営戦略を学ばせて頂きます。   ★ハイアットリージェンシー那覇沖縄様 総支配人 佐藤健人様 講話 グループで世界に30拠点以上のホテル・100拠点の飲食店(ホテル内含む)を展開。 沖縄県内ではハイアットリージェンシー那覇沖縄を中心に、ハイクラスホテル客室数の約60%を自社で運営。 宿泊業の県内における展開ビジョンや全国にまたがるサプライチェーンマネジメントについて学ばせて頂きます。     【参加料金】 75,000円(税抜) ※経営者様限定 ※参加料金には講演受講費、視察費、昼食代、移動代などが含まれています。 ※別途、交流会参加料としてお一人様5,000円程度を当日頂戴いたします。 ※参加料金には航空券、宿泊費は含まれておりません。   15名様限定での募集となります! 9月6日(木)までにお申込みいただけますようお願いいたします。   是非日程を調整いただきご参加くださいませ。 メンバー一同沖縄でお会いできますことを楽しみにしております。

  • コンサルティングコラム
    宅配
    2018.07.24
    省人化へ向けた第一歩。今すぐ取り組める、省人化対策とは

    旬のテーマである「省人化」。 省人化といえば「新しい機械の導入」を連想される方も多いのではないでしょうか。 ただ、なかなかすぐに機械導入を決定されることは難しいかもしれません。 本日は今すぐ取り組める「人件費を抑える、省人化」についてお伝えいたします。   ポイントは社員の方からパート、アルバイトさんへ業務を卸していくということです。 宅配、デリバリーに取り組まれている会社様はパートやアルバイトのスタッフの方も多くいらっしゃるかと思います。 現在社員の方が取り組まれている業務は、本当に社員の方しかできないものなのか、是非一度見直されてみてはいかがでしょうか。   業務の移行については3つのステップで行います。 ①社員の方の業務棚卸 ②その中でパート、アルバイトさんでもできる業務を把握 ③パート、アルバイトさんでも同品質でできるよう業務を明文化   この3つのステップをふまえ、パート、アルバイトさんへ業務を移行しておくことで、どなたでもできる業務とすることができます。 これは「省人化」に繋がるばかりではなく、スタッフの突然の休みにも動じない安心材料となります。   省人化に向けた取り組みとしてご参考になりましたら幸いです。

  • インタビュー
    給食
    2018.06.15
    人手不足に苦しむ企業が 何故、ビュッフェ型社員食堂で売上を 大きく伸ばすことができたのか?
  • 1234
フードビジネス.com
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