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コンサルティングコラム外食宅配2019.10.31いつも当コラムを ご愛読いただきありがとうございます。 船井総合研究所の岩松です。 今回のコラムでは、年内最後の開催となる 「出前・テイクアウト研究会」第3回(11月19日) についてご案内させていただきます。 ------------------------------------------------------------ 【当日予定している講座構成】 ◆第0講座 事前ガイダンス(※11:45 受付開始予定) ◆第1講座 中食マーケット最新時流講座 ◆第2講座 デリバリー事業講座 ◆第3講座 テイクアウト事業講座/特別ゲスト講座(menu様) ◆事例・情報交換会 ◆本日のまとめ講座(※16:30終了予定) ------------------------------------------------------------ 上記の講座構成をご覧いただいた通り、 今回の出前・テイクアウト研究会では 下記企業様を特別ゲストとしてお迎えし、 ご講演いただくことになりました。 ------------------------------------------------------------ 【menu(メニュー)様】 (https://company.tapgo.app/) 近くのグルメを事前注文&事前支払いで 待たずにテイクアウトできるスマホアプリ 「menu(メニュー)」を展開。 現在、テイクアウトのプラットフォームとして 国内加盟店数約1,000店舗(※2019年7月現在) を誇るサービスであり、 「時間がないけどランチタイムは楽しみたい」 「気になるお店のメニューを気軽に食べてみたい」 「夕食を作るのは大変だけど質素にはしたくない」 といった、食にまつわるエンドユーザーの お悩み事に対してアプローチしている。 また、その一方で、 「テイクアウトの集客強化」 「現場の人手不足対応・生産性向上」 といった、事業者側の 課題解決にもフォーカスしており、 テイクアウトの集客・注文受付・決済すべてを オンラインで簡単にできるアプリとして好評を得ている。 ------------------------------------------------------------ 当日はmenu様をお迎えした上で、 テイクアウトプラットフォーム側から見た 現在の国内テイクアウトマーケットの動向や 一般消費者の購買特性、 アプリ導入企業様の最新事例等のテーマをもとに、 決して他では聞くことのできない テイクアウトに関する最新情報をお届けいたします! さて、立ち上げから3ヶ月で 既に累計50社を超える企業様に お申込み・ご参加をいただいている当研究会ですが、 今回は、当コラムをご覧いただいた皆様を対象として、 【年内最後の開催!第3回開催日】 2019年11月19日(火) 時間:12:15~16:30(11:45~受付開始予定) 場所:株式会社船井総合研究所 東京本社 (東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F) 上記の日程につきまして、 特別無料お試し参加のご案内をさせていただきます! ※第1回(7月29日)もしくは第2回(9月3日)に ご参加いただいた皆様につきましては、 誠に恐れ入りますが今回ご案内した 特別無料お試し参加の対象外となります。 予めご了承ください。 ------------------------------------------------------------ 【このようなお考えをお持ちの経営者様におすすめです!】 ◆消費増税・軽減税率施行を受けて、テイクアウトやデリバリーサービスの実施を検討している ◆テイクアウトやデリバリー対応を検討しているが、具体的な事業展開イメージが固まっていない ◆自社の今後のテイクアウト・デリバリー事業の展開ステップを明確にしたい ◆テイクアウトやデリバリーに取り組んでいるが、思うような成果が出ない ◆テイクアウトやデリバリー等の中食業態のブラッシュアップ手法を学びたい ◆持続的な業績アップに向けた中食業態の開発手法や多店舗展開の仕組みづくりについて知りたい ◆今後中食事業で新たな収益の柱を創っていきたい ◆自社の中食事業を今後さらに活性化させていきたい ◆全国各地から集まる中食業界の最新情報を入手したい ◆テイクアウト・デリバリー事業の成功事例・失敗事例を知りたい 【出前・テイクアウト研究会に参加する3つのメリットとは?】 【メリット1】 テイクアウト・デリバリー市場の最新時流がわかる! テイクアウト・デリバリービジネスに 精通した業界専門コンサルタントが、 業界・市場の最新動向を徹底解説! 業界・市場のマクロな動きを知ることで、 自社の今後の中長期的な事業展開の 方向性を確認・整理することができます。 【メリット2】 テイクアウト・デリバリーの業績アップのポイントがわかる! テイクアウト事業とデリバリー事業に関する 講座の聴講を通じて、“明日から使える” 即実践可能な業績アップノウハウを 入手していただけます。 机上の空論ではなく、 全国各地の実際の事実・事例に基づいた 超実践的な講座コンテンツを用意しております。 【メリット3】 “師と友づくり”の実践!最新事例を直接交換できる! 参加企業様同士の相互交流の場となる 「事例・情報交換会」が 当研究会のメインコンテンツです。 全国各地からお集まりいただいた 同業他社様の事業展開の成功・失敗事例や、 現場におけるリアルな声をざっくばらんに 共有していただくことができます。 【初回限定!無料お試し参加】 お問い合わせ・お申込みはこちらから! <WEB経由のお問い合わせ・お申込み> ▼▼▼下記URLからご確認いただけます▼▼▼ https://www.funaisoken.co.jp/study/043962 ------------------------------------------------------------ 当研究会につきまして、 今回ご案内させていただいた第3回開催を 年内最後の開催とさせていただきます。 経営者の皆様にとって、 自社の今後の事業展開の方向性を見つめ直す 最良の機会となれば幸いです。 軽減税率が施行された今、 成長曲線にある中食マーケットを攻略し、 自社の持続的な成長を実現するための手段として 是非当研究会をご活用ください。 詳細を知りたい方やご質問のある方は、 お気軽にご連絡ください。 当日、皆様とお会いできることを 心より楽しみにしております。 船井総合研究所 岩松将史 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <船井総研 出前・テイクアウト研究会> 【年内最後の開催!第3回開催日】 2019年11月19日(火) 時間:12:15~16:30(11:45~受付開始予定) 場所:株式会社船井総合研究所 東京本社 (東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F) 【初回限定!無料お試し参加】 お問い合わせ・お申込みはこちらから! <WEB経由のお問い合わせ・お申込み> ▼▼▼下記URLからご確認いただけます▼▼▼ https://www.funaisoken.co.jp/study/043962 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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コンサルティングコラム外食2018.06.13本日は飲食経験ゼロでもたった1年半で投資回収できた 肉バル開発成功事例を解説するセミナー開催のご案内をさせていただきます。 セミナーにご登壇いただくのは 山形県で美容室を営む株式会社ボイスの 代表取締役 赤塚 昭彦様です。 赤塚様は長年山形で美容室を経営されていましたが、 2017年2月に長年の「夢」であった飲食店経営を具現化する 決断され、肉バルを出店することにしました。 社長自身も飲食経験ゼロで、さらに新しく開業する肉バルの店長も当時美容師だった社員に 担当してもらうなど、まさにゼロからの出発で肉バルを始められました。 しかし、その結果は驚くほど素晴らしいものになりました。 ・20坪で平均月商600万円達成 ・営業利益20%を達成 そして2500万円かかった初期投資はオープンからわずか1年半で回収することができました。 ・なぜ、素人集団の会社が初めての飲食店経営で高い売上・利益を達成できたのか? ・素人集団の会社が成功するための食材仕入・オペレーション・販促の極意とは? ・人材不足時代でもなぜ「肉バル」には人が集まるのか? ・”短命で終わらない飲食店づくり”のために必要な経営の視点とは? 今回の成功事例をセミナーにて大公開いたします。 ぜひ、飲食店経営への参入にご興味のある方は、本セミナーにお越し下さいませ。 【本セミナーの申込ページ】 http://www.funaisoken.co.jp/restaurant/funai-food-business/034097_lp.html ◆開催日時:2018年7月24日(火)13:00~17:00 ◆場所:船井総研 五反田オフィス ◆料金 一般企業様:25,000円(税抜)/ 会員企業様:20,000円(税抜)
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コンサルティングコラム外食2018.05.24皆様、こんにちは。 株式会社船井総合研究所フード支援部外食WEBチーム所属 WEB集客コンサルタントの太田昇真です。 さて、今回お話させて頂くのは飲食店の売上アップ方法のひとつ。 インターネット上で飲食店集客のために大切な、 いまお客様が求める『集客商品』の開発についてです。 一、集客商品の意義 飲食店に対してお客様が求めているのはエンターテイメント性、 つまり「日常」の中の「非日常」であり、お客様に“手に届く贅沢”を届けることが重要です。 その目的を実現する尖った商品こそが、集客商品となり、他店との差別化に繋がります。 さて、いきなりですが皆様にひとつ質問をします。 すべての商品で「粗利」を稼がなければならないと思っていませんか? ・・・ 実は、どの商品も原価率が一定の飲食店は、競合他社との差別化が難しいです。 原価をかけるべき商品にしっかりかけられないため、尖った集客商品が作り難いのです。 では、一体どういった原価率の商品構成が望ましいのでしょうか? 二、原価率のメリハリ 繁盛店の肝は『原価率のメリハリ』です。 商品の役割を①集客商品②収益商品③定番商品の3分類に区切って、 それぞれの構成比を練っていきます。 ①集客商品 お値打ち性を強く出す商品です。 平均原価率より最低3%以上高く、1.3倍~1.7倍が目安となります。 ②収益商品 材料費が安い、手間がかからない、かけないものを指します。 平均原価率より3%以上低く設定します。 ③定番商品 同じ業態のどの店にも品ぞろえされているものを指します。 平均原価率の前後3%の範囲内に抑えます。 商品開発はやりっぱなしで終わるのではなく、 商品の原価率と出数の相関関係をしっかり追いかけましょう。 メニューから削除すべき商品や、さらに伸ばしていくべきツキのある商品の像が見えてくるはずです。 ⅰ原価率が高く出数が多い ⇒集客商品(一番商品はこの中で開発) ⅱ原価率が高く出数が少ない ⇒削除商品 ⅲ原価率が低く出数が多い ⇒収益商品 ⅳ原価率が低く出数が少ない ⇒課題商品 ~居酒屋業態の繁盛店の構成比事例~ 一番商品:1品 集客商品:7品 収益商品:全体の15% 定番商品:上記以外 三、集客商品の公式 さあ、集客商品に必要な要素を因数分解してみましょう。 集客商品の公式は以下のようになります。 『馴染み性』×『属性一番化』+『トレンド』 ①馴染み性 ・メインとして食べれる食材で、ある程度の定期性のある食べ物=MSが大きい商材 ・名前を聞くとすぐに浮かんでくる ・名前を聞くと空腹感を感じたり、よだれが出そうになる ②属性一番化 ・ボリューム訴求 ・シズル訴求 ・季節訴求 ・味のインパクト訴求 ・手に届く贅沢訴求 ・圧倒的コスパ訴求 ③トレンド ・健康志向 ・簡便性志向 ・安全性志向 ・モノよりコト志向 ・ブランド志向 ・自然志向 ・快適志向 ・海外志向 ・SNS映え志向 ・高級志向 結論として集客商品を開発する際は、馴染み性の高い商品を元に、 属性一番化において要素のどこに原価・手間をかけるかが重要であり、 トレンドにおいては自社の商品とのシナジーを生むかが重要です。 以上の点を意識して、集客商品を開発してみてください。 皆様の飲食店の客層幅拡大&集客力強化、ひいては繁盛に繋がりますように。 ご愛読ありがとうございました。 ≺ここまでお読みくださったあなただけに特別なプレゼント≻ 集客商品の中でも特に『WEB受け』が良い集客力抜群のオンリーワン商品をご存じですか? 『船井総研フード部唯一のWEBチーム』だからこそ執筆可能なレポートをご用意しました。 なんと、今回は特別に『無料』でダウンロードできます!ぜひ、お読みくださいませ。 ⇒https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=hansoku-kakumei2018
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コンサルティングコラム外食2018.03.28皆様こんにちは。 船井総合研究所のWEB集客コンサルタントの岡本です。 本日は「低コスト」でWEB集客を図り、「予約台帳管理システム」の 導入により売上を昨年同月に比べて175万円アップした事例をご紹介します。 今回ご紹介する事例は、駅から徒歩10分のやや立地が悪い46席の焼肉店です。 こちらのお客様で「外食ポータルサイトの徹底活用」と 「予約台帳管理システム」の導入・運用を行うことで、 売上昨対比100%超えが一年以上継続し、 2018年2月はその前年の同月に比べて175万円アップ(昨対比188%)を達成いたしました。 以下に、実施した事項を記載いたします。 ①WEB集客活用による新規客増 「グルメポータルサイト」に店舗を掲載するだけで 集客できる時代はおわりました。 なぜならば、グルメポータルサイトに登録する 店舗の数は年々増え続け、また、その競合も激しくなっているからです。 そのため、「メニュー内容」、「写真」、「コース名」、 「コース内容」などを徹底的に作りこまないと他店との差別化が 難しくなっております。 TOPページの写真は何の写真が良いのか。 どのような角度から撮影すれば最もお客様の反応は良いのか。 TOPページの最も目立つ場所の文言は何を記載すべきか。 コース名はどのようにしたら予約率が上がるのか。 上記の様な観点は、投資費用が数十万円と大きく、 一度決定したら容易に変更ができない 「外観」や「チラシ」などの印刷物にはとても気を配る方が多いです。 しかし、ポータルサイトは月額数万円と比較的低投資で、 いつでも気軽に変更できるポータルサイトの文言や写真は 軽視されている方が多いのが実情です。 そのため、写真や文言、コース名などを「集客できるか?」という 観点から編集する必要があります。 ②予約台帳管理システムの活用による席回転アップ アルバイトでも一目で予約状況がわかる予約台帳管理システムを導入。 これにより、席の滞在時間が一目でわかり席の回転率をアップさせ、 売上をアップさせました。 上記の様に、積極的にIT投資を行い、かつ、 外食ポータルサイトや予約台帳管理システムを徹底活用することで 売上を大幅に上げることに成功しました。 是非、皆様も改めて自店のWEBページの見直しや、 予約台帳管理システムの導入などのIT投資を実施することをお勧めいたします。
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コンサルティングコラムスイーツ食品2018.02.07いつもご愛読いただきましてありがとうございます。 フード支援部の坂本です。 さて、隔週にわたり自社のWebサイトをスマホ最適化することの重要性を説いてきました。 第一弾「重要!今でしょ!2018年ネット通販・WEB集客において早期に 取り組みたいWEB対策」 第二弾「ネット売上月商100万円を目指すネット通販におけるスマホ対策」 第三弾「店舗集客数130%を達成するスマホ店舗集客サイトとは 船井総研では100項目・300社以上のスマホページをルール化したスマホ診断を無料で受付けています。ご興味のある方はお気軽に下記の無料経営相談にお気軽にお申込み下さい!スマホ対応しないといけないとお悩みの方は是非この機会を活かして、売上アップ・集客力アップをして下さい。 それではネットショップ、店舗集客サイトにおけるスマホ最適化項目について少しご紹介いたします。
[ネット通販スマホ診断の一部抜粋]
【スマホ診断評価シート:ネットショップver】 この項目ではイメージはわかないと思われますので、繰り返しますが今ならなんと無料でスマホ診断を実施しておりますのでお気軽にご相談下さい。 また、船井総研では、各社取組み始めているネットショップ・店舗集客サイトそれぞれの成功パターンをルール化、フォーマット化しており、皆様にご提供することが可能です。こちらは研究会パートナー会員様の株式会社イーナ様と連携をして開発いたしました。是非ご興味のある方はこちらの制作相談も承っております。
(左記:ネットショップスマホサイトのフレーム 右記:店舗スマホサイトのフレーム) まずはスマートフォンサイトのTOPページから整えることをお勧めします。 TOPページのみで、20万円程の費用で成功パターンのスマホサイトを構築できますので是非ともご検討ください。しかし、大好評につき残り先着5社様しかこちらのスマホ制作パックのご依頼を受け付けていません。安く・早く・業績に直結するスマホサイトの制作されたい方は是非お早めにお申し付け下さい。
今週もお読みいただきありがとうございました。 2018年が皆様にとって業績を大きく飛躍させる年となりますように!
【担当者連絡先:toshiaki-sakamoto@funaisoken.co.jp】
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コンサルティングコラムスイーツ食品2018.01.31いつもご愛読いただきましてありがとうございます。 フード支援部の坂本です。 前回は「ネット売上月商100万円を目指すネット通販におけるスマホ対策」 ということでスマホ対策の中でもネット通販に特化したお話をしました。 本日は実店舗を紹介するスマホ対応ページを作成することで集客数を130%達成するノウハウについてご共有させていただきたいと思います。 皆様は顧客心理のプロセスAIDMA 「注意 ⇒ 興味⇒ 欲求⇒ 記憶 ⇒ 行動」をご存知でしょうか? お客様が欲しい商品を知人からの紹介や雑誌を見て知り、実際に購買までに至るプロセスです。 しかし、ネット社会の変化と共にお客様が欲しい商品を認知して購買に至るまでに変化が現れております。 AISAS(アイサス)の法則へと変化。 Attention 注意を引く Interest 興味を持つ Search 検索する Action 行動する Share シェアする お客様が店舗に来店する際に、何処か美味しい商品を置いているお店はないかとぐるなびや食べログで検索、店舗サイトを検索して商品情報を得た上で来店行動に至るのです。 しかし、一直線に自社について認知→来店という流れではないのです。 スマホ利用者数の増加と共に実店舗来店までの間で「スマホで検索→他社と比較検討」というように顧客行動に変化が表れているのです。 また、来店後にはお客様は商品の魅力をSNSで発信をするというプロセスの一連の流れが定番化してきています。 では、その情報収集・SNSでの情報の拡散はどの媒体で多く使われているか。 ズバリ!スマホです。 パソコンを持って外出、旅行に行く人は少ないですよね。外出先で近くの美味しいお店をスマホで調べるが当たり前の時代です。 今の時代、必ずしも実店舗の暖簾を見て来店するわけではないのです。スマホでの情報収集ファーストなのです。 某観光立地に出店される企業様は、店舗集客サイトをスマホ最適化することで、集客数130%アップを実現しました。 スマホ対応と言われてもよく分からない方が多いと思いますので、船井総研では100項目・300社以上のスマホページをルール化したスマホ診断を無料で受付けています。ご興味のある方はお気軽に下記の無料経営相談にお気軽にお申込み下さい!
【スマホ診断評価シート:ネットショップver】 また、船井総研では、各社取組み始めているネットショップ・店舗集客サイトそれぞれの成功パターンをルール化、フォーマット化しており、皆様にご提供することが可能です。こちらは研究会パートナー会員様の株式会社イーナ様と連携をして開発いたしました。
(左記:ネットショップスマホサイトのフレーム 右記:店舗スマホサイトのフレーム) まずはスマートフォンサイトのTOPページから整えることをお勧めします。 TOPページのみで、20万円程の費用で成功パターンのスマホサイトを構築できますので是非ともご検討ください。
今週もお読みいただきありがとうございました。
【担当者連絡先:toshiaki-sakamoto@funaisoken.co.jp】