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コンサルティングコラム外食2021.02.11いつもメルマガをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所フード支援部の西尾です。 本メルマガでは飲食店経営者の皆様に、お役に立てる情報を発信しております。 「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」、 「焼肉ビジネスモデル経営研究会」について、ご紹介させていただきます。 今回は2021年2月25日(木)に開催予定の研究会にて、 特別ゲスト講師としてご登壇いただく 株式会社元気ファクトリー代表取締役の今吉純一氏のご講演の内容を 一部ご紹介させていただきます。 【株式会社元気ファクトリー様のご紹介】 株式会社元気ファクトリー様は1998年5月に設立され、 現在7業態、30店舗を経営されています。 居酒屋業態の「博多串焼きバッテンよかとぉ」は、全国に9店舗展開されており、 博多スタイルの豪快な串焼きを中心とした繁盛店です。 焼肉業態の「焼肉どんどん」は、全国に8店舗展開されており 1人からでも楽しめるようにカウンター席を中心とした大人気の炭火焼肉店です。 また「焼肉どんどん」、「焼肉和どんどん」、「博多串焼きバッテンよかとぉ」の 3ブランドは、シンガポールにも店舗展開されています。 株式会社元気ファクトリー様はコロナ禍でもしっかり集客し、お客様に支持されている企業様です。 【株式会社元気ファクトリー 代表取締役 今吉氏のヒストリー】 元気ファクトリー様の主力業態となっている焼肉どんどんの着想のきっかけは、 今吉氏が最初に経営していた「BAR DON’S」の近くで繁盛していた焼肉店です。 その焼肉店はQSCが低いにも関わらず、とても繁盛していたそうです。 そこで今吉氏は、「焼肉業態でQSCを徹底することが出来れば、 繁盛焼肉店を作ることができる」と考えられたそうです。 そこから今吉氏の店舗設計が始まりました。 サービス力を向上させるため、カウンター席中心の店舗レイアウトにしました。 理由は2つ存在します。 1つは「調理風景をお客様に楽しんでいただき、感動を与える」ため。 もう1つは「スタッフとお客様のコミュニケーションを増やす」ため、 であると今吉氏は語ります。 また、他の焼肉店よりも客単価を下げることによって 来店頻度の向上を図られています。 さらにBar経営の経験を活かしてアルコール類を豊富に揃えられています。 今吉氏曰く、繁盛する業態設計をするためには 他の飲食店をどれだけ見るかが重要とのことです。 どんなお店にどんな目的で来店して何を注文しているのか、 どんなことをすると喜んでくれるのかを見ることがポイントであるそうです。 ▼▼▼下記ご講演内容の紹介です▼▼▼ ご講演の内容は、 「博多串焼きバッテンよかとぉ」「煮干しラーメン玉五郎」の誕生の裏話を追いながら、 「なぜコロナ禍でも集客できる業態を作ることが出来たのか」というテーマで ご講演いただきます。 その他にも以下のような点にも触れて、お話をしていただきます。 ◆元気ファクトリー様の業態の特徴であるカウンター席がもたらすメリットとは? ◆「焼肉どんどん」の名物商品「ねぎタン」や博多串焼きバッテンよかとぉの名物商品である「シロ」の誕生秘話 ◆今後出店を進めていく地域とその理由とは? ◆独自の「独立支援制度」を設けられている元気ファクトリー様の人材育成の考え方とは? ◆今吉氏の考える業態開発、商品構成のポイントとは? 【お知らせ】 今回の研究会では、今吉氏の貴重な講演を無料で聞くことが出来る 「無料お試し参加」をお申込みいただけます。(※初めてご参加の企業様のみ) 是非、本研究会へご参加をお待ちしております。 【研究会 無料お試し参加実施中】 お問い合わせ・お申込みはこちらから! <WEB経由のお問い合わせ・お申込み> ▼▼▼下記URLからご確認頂けます▼▼▼ ◆居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会 (http://go.funaisoken.co.jp/TcrSq00020020LS00200XN0) ◆焼肉ビジネスモデル経営研究会 (http://go.funaisoken.co.jp/s0Tq02200Lrd0S200000X0N) 【居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、焼肉ビジネスモデル経営研究会とは?】 居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、焼肉ビジネスモデル経営研究会とは、 全国から同じ業種・ビジネスモデルの経営者が集う場のことです。 特徴としては、下記3つです。 (1)経営者様同士が相互に成功事例を出し合い、現場でしか得ることのできない 「一次情報」を得ることができます。 (2)全国の経営者とコミュニケーションを取れる場です。 研究会を通じて「師と友づくり」を上手に行っていただくことが、 会員企業様の成功への最短距離であると考えております。 (3)業績アップに必要な「最新情報が入手できる環境」の提供をしています。 ※居酒屋・バルを経営されている方は「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」に ご参加ください。 ※焼肉店を経営されている方は「焼肉ビジネスモデル経営研究会」にご参加ください。 ※元気ファクトリー今吉氏のご講演は居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、 焼肉ビジネスモデル経営研究会のどちらにご参加いただいた場合でも ご講聴いただけます。 ※無料お試し参加は1社様1度限り、2名様まで参加可能となっております。 ※途中退席はご遠慮いただいております。ご了承ください。 ※今回の研究会はオンライン(ZOOM)での開催を予定しております。 次回のコラムでは、講演の見どころをさらに解説していきます! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【研究会詳細】 ◆開催日:2021年2月25日(木)10:30~16:30 ◆開催形式:オンライン(ZOOM) ◆当日の流れ ⑴元気ファクトリー今吉純一代表取締役ご講演 ⑵船井総研解説講座 昼休憩 ⑶船井総研講座 ⑷各研究会講座 ⑸事例共有会 ※元気ファクトリー今吉氏のご講演は居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、 焼肉ビジネスモデル経営研究会のどちらにご参加いただいた場合でも ご講聴いただけます。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 研究会の概要は以上です。 興味のある方は、是非「無料お試し参加」のお申込みをお待ちしております。 宜しくお願い致します。
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コンサルティングコラム外食宅配2020.07.02いつもコラムをご愛読頂きありがとうございます。 船井総研の橋田です。 本日は 「飲食店向け 高生産性テイクアウト専門店開発セミナー」の ご案内をさせて頂きます。 https://www.funaisoken.co.jp/seminar/063100 コロナによって人々の生活様式が大きく変化。 飲食店を経営される皆様の中にも、 今後の事業をどのように時流に合わせていくかご検討されている方も多いのではないでしょうか。 そのような中で、 ・不振店を業態転換したい ・飲食店で販売していたテイクアウト事業を本格化させたい ・中食事業を本業の次の柱に育てたい といったお声を多く頂いております。 実際緊急宣言解除後、中食売上が落ち着いてからも、 「テイクアウト専門店として事業運営できている」会社様は好調に推移しているところが多いです。 上記の取り組みをされ、成功されている会社様が数多くいらっしゃいます。 本日はその中でも、一部の会社様をご紹介いたします。 ①焼肉業態の店舗が中食専門店を設立し、中食月商2,000万円へ 焼肉店を運営する企業がデリバリー機能も付加したテイクアウト専門店を設立し、月商1,000万円を達成。さらに、テイクアウト専門店を起点に通販、デリバリーなどのマルチチャネル展開で中食月商2,0000万円へ。 ②炭火ステーキテイクアウト&デリバリー専門店を開発し、開始わずか2年で年商2億円を4名体制で達成 中食専門店として炭火ステーキテイクアウト&デリバリー専門業態を開発。設立わずか2年で年商2億円を4名体制で達成。人時売上1.7万円以上の高生産性業態を実現。 ③とんかつ店が専門店を4店舗設立し、年商2億円を達成 とんかつを提供する業態が、フライヤーのテイクアウト・デリバリー専門店を続々設立。CK併設の店舗で平均月商800万円、事業全体の営業利益率23%を達成。 本セミナーでは上記企業様などの事例に基づき、 ・既存店の撤退、業態転換からテイクアウト専門店設立までのステップ ・テイクアウトに適切な立地別商品開発手法 ・オープン直後から認知を獲得するブランディング手法 ・初動売上を獲得する集客対策 ・テイクアウト専門店の多店舗化システム構築手法 ・テイクアウト専門店の生産性向上及びフードテック活用手法 など、惜しみなくお伝えいたします。 【日程】 7月9日(木)10:00~11:30,16:00~17:30 7月13日(月)10:00~11:30,16:00~17:30 7月17日(金)10:00~11:30,16:00~17:30 7月20日(月)10:00~11:30,16:00~17:30 上記4日間、午前、午後でお時間をお取りしております。 オンラインでの配信ですので、PCやスマートフォンをご準備頂ければ 場所を問わず視聴いただくことが可能でございます。 【参加料金(税抜)】 ・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様 ・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様 是非お申し込みください。 (お申込み・詳細はこちらhttps://www.funaisoken.co.jp/seminar/063100 )
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コンサルティングコラム外食宅配2020.05.07コロナが猛威を振っています。 毎日状況が様変わりし、中食事業者の経営者の皆さまは日々目まぐるしく働かれていることと思います。 今やるべきことは大きく分けると、 ①今を生き残るための行動をする。 ②来るべきアフターコロナの準備をする。 の2つです。 このブログでは、 ②に関してお話をしたいと思います。 ご支援先の皆さまの中にはアフターコロナに向けて、 今のうちに「会社の基盤を再構築したい」という企業もたくさんいらっしゃいます。 中食事業者が今できることとしては、 厨房の働き方の大改革です。 パート/アルバイトの皆さまにお休みをして頂いていたり、 注文が入っておらず時間がある今のうちに厨房のオペレーションそのものを変えてしまうのです。 アフターコロナに忙しくなった時に従業員様が正しい労働時間で働けるよう、 今のうちから「HACCPを前提とした新調理システム」の導入を本格的に検討してみてください。 このブログでは数回に渡って、HACCPやクックチルなどの「やり方」や、 急速冷凍機、鮮度保持冷蔵庫の「ツール」についてお話をしていこうと思います。 まずは、基本中の基本「HACCP」から。 HACCPとはHazard Analysis(危険要因分析) & Critical Control Point( 重要管理点)のことです。 もっと詳しく言うと、 「原材料の受入れから最終製品までの各工程ごとの危害要因を予測して、 危害要因の防止につながる、特に重要な工程を継続的に監視・記録する工程管理のシステム」 と訳すことができます。 危険要因とは、 ①生物的危害・・・病原細菌、腐敗微生物、ウイルス、寄生虫など ②科学的危害・・・カビ毒、キノコ毒、魚毒、貝毒、農薬、工業薬品など ③物理的危害・・・ガラス、金属、プラスチック、木片、石など の3つにわけることができ、 これらを「継続的に」監視、記録する工程管理する仕組みをHACCPと言います。 次回はこれの導入方法についてお話をしていきたいと思います。
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https://funaisoken.ne.jp/funai-food-business/soudan-inquiry.html 船井総合研究所フード支援部では、飲食店経営に役立つ情報を定期的にコラムやメルマガにて配信しています。ぜひご登録もよろしくお願いいたします。⇒経営のお役立ち情報が届く【無料】メルマガ登録はこちら
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コンサルティングコラム外食宅配食品給食2020.02.04※こちらのセミナーは本来対面形式にて企画しておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を鑑み、オンライン配信に変更致します。ご来場予定だった皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解・ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 本日は、2020年の大目玉企画である、 「外食企業向けのテイクアウト&デリバリーセミナー」 についてご案内させて頂きます。
(お申込み・詳細はこちらから ⇒http://go.funaisoken.co.jp/f00IX1200T000L00SrNs000) ゲストの株式会社クリスプ 代表取締役社長&CEO宮野氏は、 約10坪で月商1,100万円・営業利益360万円の 超繁盛「チョップドサラダ専門店」を、 5年で15店舗・年商10億円まで成長させ、 今年、外食企業産業記者会の「外食アワード 2019」を受賞されるなど、 メディアや業界で大注目を浴びる外食企業経営者様です。 成長の秘密はずばり、 テイクアウト&デリバリー比率80%以上を実現された中食戦略と、 坪月商110万円・人時売上6,000円超の生産性を実現されたフードテック活用です。
「クリスプサラダワークス」で取り組まれた施策の成果を見てみると、 ◆10坪の店舗で平均月商1,100万円、平均営業利益360万円を実現した業態開発・店舗運営手法 ◆たった5年で15店舗・年商10億円まで拡大した成長戦略&人材戦略 ◆外食店舗でテイクアウト売上比率60%、デリバリー売上比率20%!郊外店でも通用する中食事業戦略 ◆人員を増やすことなくピークタイム売上1.5倍!デジタル事前注文率61%、キャッシュレス率81%を実現したシステム活用術 ◆データドリブンマーケティングによるCRM強化で来店頻度1.5倍、離脱率42%減、月間購入金額1.8倍! ◆月休9日以上でもF/L52%を維持!利益を減らさず店舗の労務環境改善を実現する人材戦略 etc… など盛り沢山の内容を、当日は宮野社長より直接お話頂きます。 (お申込み・詳細はこちらから ⇒http://go.funaisoken.co.jp/f00IX1200T000L00SrNs000)
◇飲食店でテイクアウトやデリバリー比率を高めたい経営者様 ◇テイクアウトやデリバリー専門店の生産性向上に取り組みたい経営者様 ◇多店舗展開に取り組みたい経営者様 ◇飲食店や中食事業のフードテック活用に興味がある経営者様 必見のセミナーです。 当日は他にも、 ・テイクアウト&デリバリーの時流と最新成功事例の具体的内容 ・人手不足型テイクアウト&デリバリー専門店の構築手法 ・テイクアウト&デリバリー専門店の多店舗化システム構築手法 ・テイクアウト&デリバリー事業の生産性向上及びフードテック活用手法 ・テイクアウト&デリバリー事業の商品開発、 集客・売場、固定化などの即時業績アップ手法など、惜しみなくお伝えいたします。 既に数多くの方から問い合わせを受けている、2020年最新&大注目のセミナーです。 お早めのお申込みをおすすめしております。 ********************************** ▼お申込み・詳細はこちらから▼ http://go.funaisoken.co.jp/lIL
0t00020001N0X00r0U0S 【オンライン配信】 3月5日(木)13:00~16:30 3月13日(金)13:00~16:30 申し込みに関する問い合わせ◆セミナー事務局 お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30) ********************************** -
コンサルティングコラム外食宅配2020.02.03皆様 いつもフードビジネス.comをご覧いただきありがとうございます。 船井総研の林田でございます。 今回は、「ホテル厨房生産性のアップ」のお話です。 人手不足、採用難、高齢化、職人依存など、ホテルや旅館の厨房がもつ課題は山積みで、 (※有効求人倍率3.56倍、単年離職率27%、60~70代の高齢労働者が約30%) 人財面で厳しい状況にあるため、ホテル厨房の生産性アップは必要不可欠なのです。 そんな中で、たった9坪の厨房で新規採用0人なのに、売上を付加し、業務改善に着手したことで 人時売上を1,000円アップさせ、ホテル厨房の生産性高めているホテルがあります。 北海道帯広市にある「十勝ガーデンズホテル」様は、 数年前から料飲部門の業績ダウンに苦しんでいたホテルでした。 ただそこから、売上増加と生産性アップによるV字復活を遂げました。
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コンサルティングコラム外食宅配食品給食人材2020.01.08昨年10月の消費税10%・軽減税率制度の適用から、3ヶ月が経ちました。 フードメディアサイトによる調査結果によると 増税後の家計影響を調査した集計対象の内、 『外食を控える』と答えた割合が60%以上という結果に。 また東京オリンピックが閉幕する8月以降 ますます景気動向は悪化し、 より一層外食企業は苦しくなると見込まれています。 さらに、人口減少というメガトレンドに起因する 「胃袋の減少」「ライフスタイルの変容」「働き手不足」 といったことは引き続き問題となってきます。 そんな激動の2020年、外食企業はどのような戦略で進めればいいのか 皆様の未来へのヒントをお伝えするべく 「外食企業経営フォーラム」の開催が決定致しました。 (https://sem.funai-food-business.com/seminar/056507/) 今回のフォーラムでは、 上記のようなトレンドを見据え、業績を伸ばされている 株式会社益正グループ様を特別ゲストとしてお呼びしております。
かつて居酒屋を中心に11業態20店舗を展開していた同社。 消費動向の変化により外食店舗の売上が低迷 さらに、働き手不足により人手が集まらず 労働環境は悪化していく経営状態でした。 そのような状態から 『“脱”外食』を掲げ、 「省人化業態の開発」×「求人広告に頼らない採用戦略」 この2軸で経営改革を実施しました。 その結果 省人化業態は生産性2倍 採用コストは70万円⇒10万円へ 運営人数1/2で売上3億円アップを実現!! この数値を実現されたポイントは下記の5つです。 ・専門店業態への転換 ・CKの開発、外販展開 ・外販事業の多角化 ・ダイレクトリクルーティングの実施 ・店長や幹部候補者の育成、教育 本フォーラムでは 株式会社益正グループ 草野 代表取締役より より具体的なお話をご講演頂きます。 ▼セミナーのお申込み・詳細はこちらのURLから▼ https://sem.funai-food-business.com/seminar/056507/ 激動の2020年、その後の経営戦略を考える ◆不振業態からの業態転換を図りたい ◆省人化×高収益事業を実現したい ◆中食・外販事業への参入を検討している ◆社員採用の成功ノウハウを知りたい ◆店長・幹部候補の採用・育成に困っている 上記のようなお悩みやお考えをお持ちの経営者様は、 是非本セミナーにご参加ください。 詳細を知りたい方やご質問のある方は、お気軽にご連絡ください。 セミナー当日、皆様とお会いできることを 心より楽しみにしております。 小林拓人 ----------------------------------------------------------------------- ―ポスト2020を考える― 『外食企業経営フォーラム』 ★講座内容★ 【第1講座】2020年に向けて外食企業が取り組まなければならないこと 【 ゲスト講座】益正グループの取り組みについて 【第3講座】外食事業が取り組むべき中食・PB商品開発とは? 【第4講座】事業展開に合わせた人事戦略とは?! 【まとめ講座】フォーラムのまとめ ★開催場所★ 【大阪】2020年4月14日(火)@ 船井総研淀屋橋セミナープレイス 【東京】2020年4月21日(火)@ 船井総研東京本社 ★セミナーの詳細情報はこちら★ https://sem.funai-food-business.com/seminar/056507/ -----------------------------------------------------------------------