2018年10月全体講座 | 船井総研 フード支援部

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2018/10/18

2018年10月全体講座

2018年10月全体講座

【ゲスト講座】

6年で経常利益5.8倍へ!6年で経常利益5.8倍へ!
創業1805年 伝統を守る船橋屋が挑んだ大改革

株式会社船橋屋
代表取締役 渡辺 雅司 氏


船橋屋代表の渡辺様には、企業ブランドづくりに於いて、企業理念を現場に浸透させることの重要性や、社長のとるべき行動についてご講演いただきました。

企業ブランドづくりの重要課題は、社員教育。

「この会社は何の為に、誰の為に、何故、存在するのか」、「お客様はなぜ、今、当社から、この商品を、買わなくてはならないのか」という2点について、明確に答えられる「語り部(同志)」を社内にたくさん作ることを目標とされているそうです。

また、そのために社長がやるべきことは、目的地の絵葉書を描く(真のビジョン作り)・場の力をつくる(最強の組織作り)ことだと仰っていました。

社員の年齢層は広いですが、きちんと全員に分かるよう、オリジンなるのマンガなどを活用して、理念の浸透に努めているそうです。

ぜひ皆様も、企業理念の浸透に取り組まれてみてください。
2018年10月全体講座

【会員様講座】

卵を売るためにスィーツ開発!
直販ビジネスで成功した理由とPOINT

有限会社瀧田養鶏場
直売事業部長 瀧田 史朗 氏


卵の市場価格は下がり続け、「このままの相場では養鶏を続けることはできない」という危機感があった瀧田養鶏場様。

そこで、卵に付加価値を付けて、市場価格に左右されない“直販”という販路を開拓しようと決意し、スィーツの製造販売の乗り出したました。

開店直前は、卵専門店の直販が成功するのか不安だったそうですが、シュークリームは1日500個以上売れる名物商品になり、地域でも話題の1品に。テレビやラジオの取材も来るほどに成長したのです。

しかし、スィーツは手間と原価が掛かるため、売上は上がったものの、収益ではあまり良くない状態でした。収益改善のため、スィーツよりも購買頻度の高い卵の販売を強化。卵が売れたことで、収益が改善していきました。

このように、収益を上げる卵と、集客をするスィーツを分けた商品開発によって、購買頻度の付加・購入頻度の向上に成功され、業績を上げていらっしゃいます。
2018年10月全体講座
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