2018年2月度 食品ビジネス経営研究会 | 食品メーカー・販売店の経営相談・コンサルティングは、実績豊富な船井総研フードビジネス支援部へ!

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コンサルタントコラム
食品
2018/2/19

2018年2月度 食品ビジネス経営研究会

2018年2月度 食品ビジネス経営研究会

第一講座
「YouTube動画広告」を直ちに取り入れるべき理由~動画で実現する認知拡大、集客の最大化~
グーグル合同会社 チャネルセールス事業本部 ストラテジックパートナーマネージャー 久保祐子氏


2018年の2月例会の第一講座では、グーグル合同会社より、今注目が集まるYoutube動画広告についてお話していただきました。
すでに中小企業の3割以上の方が動画の活用をスタートさせているという動画マーケティング。 その動画マーケティングの媒体の中で最も多くのユーザーを抱えているYoutubeを運営するグーグル合同会社にご講演いただきました。
Youtubeは
・モバイル1ヶ月当たりの視聴者数(2017年2月):4,500万人
・日本のインターネット人口へのリーチ数:77%
・1ヶ月当たりの平均視聴時間/人:1時間18分10秒
・平均視聴時間の増率(前年対比):126%
となっており、中小企業でももはや無視できない重要な媒体となっております。
つまりYoutube広告を出すというのは交通広告に例えると銀座の一等地、渋谷スクランブル交差点に広告を出すというのと同じであると考えても問題がないそうです。
 
新たな商品のPRを検討している企業様には是非検討いただきたい広告媒体のお話でした。


第二講座
有限会社渡辺酒造店 WEB担当者 塚腰 穣氏



第二講座では、世界に通じる”当たる”話題作りとWEBでのバズるノウハウをテーマとして、岐阜県で酒蔵を営まれている有限会社渡辺酒造店の塚腰穣氏にご講演頂きました。
 
渡辺酒造店は、岐阜県飛騨古川で148年の歴史を持つ酒蔵で、白壁土蔵の酒蔵は国の重要文化財に認定されています。「渡辺酒造店」らしさをとことん創出するユニークで個性的な会社を目指しており、奇抜な企画商品を開発しております。2017年は世界最大のコンクールであるIWCをはじめ、日欧米のコンクールで50個のメダルを獲得していらっしゃいます。
業績は10年連続右肩上がりで、直売の売上はその中でも3分の1を占めているとお話いただきました。その中でも業績アップの為に取り組んでおられることが3つあるとお話いただきました。
① お客様に体験を届ける蔵祭り
渡辺酒造店では毎年3月に蔵祭りを実施しており、2017年では2日間で15,000人の来場がありました。蔵祭りの中では「飛騨の発酵の食文化を発信し、食育にもつながる風土食の祭りにしたい」という社長の言葉を体現しており、お客様に日本酒と体験を届けているということでした。
②体験型酒蔵見学の実施
酒蔵を見学されたお客様に「ありがとう」の言霊を考えてもらうコンテンツとして、ありがとうと手書きできるタンクやお酒に笑いを聴かせて発酵するタンク等、独自のコンテンツを用意し酒蔵での体験を充実させております。
③情報発信と拡散
毎週2回のメルマガ配信と通常業務時のSNSでの情報発信、新商品開発や季節限定商品での全国のメディアに向けた情報拡散を行い、話題を作りWEB通販における業績アップにつながっているというお話でした。
「いかに情報発信が必要であるか?」という事を感じる内容でした。



船井総研 中野・久嶋



情報発信を行う体制づくりが必要という大きなテーマを基に、100件のプレスリリースを調査分析した結果の情報共有や、当たった事例共有のポイントに関してお伝えいたしました。広報担当者を付けて、情報発信力が重要だと感じる事が出来たのではないでしょうか?



【情報交換会】


船井総研からの事例発表後、各テーブルに分かれ、事例の中で、お歳暮の成功事例の共有と情報発信に関してどのように発信しているか?を会員企業1社1社が発表していき、びっくり事例も出てくる情報交換会となりました。 
次回の情報交換会も、全国各社の取り組みを共有し、「全会員様の飛躍」に向けて事例共有致します。是非、お越しください。




【最後に】


次回例会は、2018年4月24日(火)に
船井総研 東京本社にて、研究会を行います。
 
皆様のご参加を、一同心よりお待ち申し上げます。


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