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経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
特集ページで売上の8割が決まる!効果的なお中元企画の作り方
食品
2019/5/07
特集ページで売上の8割が決まる!効果的なお中元企画の作り方

いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所 地域食品グループの金尻です。
 
5月に入り、新生活のイベントや桜が見頃の時期も終わり、そろそろお中元の需要獲得に向けてアクセルをかけはじめる時期ではないでしょうか。まずはお中元ギフトの内容ですが、毎年同じ商品で組まれていたり、毎年異なった商品で組まれていたりと様々だと思います。ただ、守って頂きたいこととしては、価格の設定です。
 
 
中元ギフトの価格帯としては、大きく分けて以下のように3つに分けられます。
・近年増えてきている見劣りしないセット1,500円~2,000円
・最大のボリュームゾーンである3,000円の詰め合わせ
・特にお世話になった方へ贈る5,000円~10,000円の包装やギフト箱にも手が込んでいる高額予算ギフト
 
このギフト需要期はいかにDMやメルマガを通してお客様の購買意欲を刺激できるかで売上の伸び率は変わってきます。
食品メーカーであればお中元の売上はしっかり作りたいところ。今回は今だからこそできるお中元の販促計画作りについて共有させていただきます。
まずお中元の訴求期間は6月上旬~8月下旬となっており、5月末にはDMやメルマガ、SNS、店舗にて告知ができる準備は整えておきたいですね。
 
DMやメルマガの訴求商品としては以下が挙げられます。
・特集ページでの中元ギフト
・イベント限定の送料込みでお得なセット
・自家用として購入も可能な夏の定番商品
・1,000円程度の手土産用プチギフトや帰省用のギフト
 
お客様の購買心理を掴むにはこの特集ページの作りこみが必要不可欠です。
 
1動機付け
お客様がこの商品で自社を選ぶ理由をしっかりこちらで明記して頂くことで、お客様の期待に先に答えてしまいましょう。そのためにどんな商品が消費量増加傾向にあるのか、コト訴求ができているか、業界の時流をしっかりと把握することが私共も含め大切ですね。
お中元を贈るメリット
→お中元にはこの商品
→この商品なら自社が一番!
 
2品質訴求
美味しいことは当たり前。それに加えて素材や製法、作り手の説明や、その他サービス(のし紙や包装のバリエーション)など贈答品としても優れている事をメインに打ち出しましょう。
こちらからお客様に向けて贈る相手に合わせた包装紙や、のし紙を提案できるようにしましょう。
 
3信用訴求
販売実績、メディア実績、受賞歴、○○御用達、お客様の声といった第三者目線の評価を追加しましょう。他のお客様からの信用を伝えることで、選んでいただきやすくなります。
 
4決断訴求
「6月中は早割!」「お中元商品送料無料!」「期間・数量限定」など今すぐ注文していただける導線作りを行いましょう。お中元DMがお客様のところに届いて、実際に注文するのはその約2週間後が多い傾向です。猶予を与えてまわないように今すぐ注文していただく訴求を行いましょう。注文することを忘れていたお客様へ7月頃に追いDMを送ることも効果的です。
 
目的に合わせた企画作りをしっかりと行うことができれば、売上は必ず伸びます。皆様が取り組んでこられた名簿収集を活かして今年のお中元商戦勝を勝つサポートができればと存じます。
 
さて続きましてセミナーのご案内です。
自社の工場や直売店を生かした地元イベントを実施したい経営者様向けに「工場祭・蔵開きの秘訣セミナー」を開催いたします。ゲストはたった2日で5,000人の来場者数を集める大人気の蔵祭りを毎年開催されている美富久酒造株式会社の藤井社長をお迎えします。自社のイベントは毎年やっているが、その後の展開に悩まれている経営者様こそぜひご参加下さいませ。
 
詳細は下記をご覧いただけますと幸いです。
https://sem.funai-food-business.com/seminar/046071/#_ga=2.171852960.1888075770.1556148935-329087936.1552460886
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

執筆者
金尻 夏美
プロフィール
観光マーケットの動向
食品
2019/3/11
観光マーケットの動向

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
船井総合研究所
地域食品振興グループの金尻です。

 

今回は「観光市場のマクロ考察」と題しまして主要観光エリアのトレンドや地方観光エリアに出店中の食品メーカー様の動向を解説していきます。

 

観光庁が発表した2018年の観光統計によると、日本人の国内旅行消費額は20兆5,160億(前年比2.8%減)となっており、宿泊旅行消費額は15兆8,326億円(前年比1.5%)、日帰り旅行消費額は4兆6,834億円(前年比6.9%減)となりました。

 

総旅行者数は5億6,316万人(前年比13.0%)、宿泊旅行者数が2億9,188万人(前年比9.7%)、日帰り旅行者数が2億7,128万人(前年比16.3%)となっています。

 

全体的に見ると、インバウンドに押され、日本人の国内観光マーケットは減少傾向ですが、日本の人口も減っていく現在、この縮小については諦めざるを得ないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはございません。

 

人口が減っても一人当たりの旅行回数・宿泊回数を増やすことができれば国内マーケットを拡大できる可能性は十分あります。
そのためには若年層だけではなく、時間やカネに余裕がある中年層・シニア層の旅行回数・宿泊回数を増やす必要があります。

 

また今後の更なるインバウンドの拡大、働き方改革による余暇時間の消費目的等、日本人の国内旅行・訪日外国人旅行を合わせた観光マーケットは相乗効果で拡大予定です。

 

事例としては長野県が代表例として挙げられるでしょう。インバウンド・若年層・シニア層の需要も取りつつ観光消費額・日帰り客数・宿泊客数におとろえを見せません。
地方食品メーカーとしてもそういった“イケてる”観光地出店は注目すべき取り組みであり、今後の成長戦略を描く上での検討材料となるでしょう。

 

船井総研では2019年3月20日(水)に長野善光寺にて観光地繁盛店視察ツアーを開催いたします。
観光地出店をいち早く実施し、利益率の高いビジネスモデルを展開中の下記3社のトップに直接講演をいただきます。

 

・たった10坪の直売店で売上5,000万・通販ベース1億円をつくった醸造味噌メーカー「酢屋亀本店」
・観光地への出店・駅ナカ土産需要を獲得し売上1.2億円を付加した老舗菓子メーカー「二葉堂」
・カンブリア宮殿にも出演!観光立地の本店を活かし、ブランディング、通販事業の拡大に取り組んだ老舗七味専門店「八幡屋磯五郎」
今後さらに拡大予定の観光マーケットへの取り組みを通じて業績を伸ばしている中小食品メーカー様の展開を学べる機会となっておりますのでぜひご参加くださいませ。

観光地繁盛店視察ツアー

https://sem.funai-food-business.com/seminar/040968/

執筆者
金尻 夏美
プロフィール
8月経営戦略セミナーのお知らせ
食品
2019/7/19
8月経営戦略セミナーのお知らせ

皆様

いつもありがとうございます。

船井総合研究所 地方創生支援部の金尻です。

ジメジメとした梅雨の季節ではございますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は8月に開催いたします、

経営研究会全国大会2019~第93回経営戦略セミナー~のお知らせです。

8月22日のメイン講座、そして8月23日の食品ビジネス経営研究会にはお申し込みいただいてますでしょうか?(*^^*)

 

食品研究会はスイーツ研究会との合同開催になります。

今回も2名の特別ゲストにご講演をいただきます♪

 

特別ゲスト1:株式会社グランプラス 斎藤昌彦シェフ

「日本人にチョコレートで美味しさの感動を与えたい」という想いの元、1991年に設立されたチョコレートメーカー。チョコレートのOEM専門家として有名ブランドや一流ホテルをはじめ、多くの企業から高い支持を獲得している。将来の国内人口減少などの国内のリスクを想定し、海外事業に着目し、2012年、社内に海外担当者を任命し、本格的に海外展開へ取り組む。今後は2020年度までに輸出を全社売上構成比の10%とする目標を達成するべく、小売店に加えて、B to Bへの展開も強化をしていく海外戦略をご講演いただきます。

 

特別ゲスト2:株式会社八木澤本店9代目社長 河野通洋氏

岩手県陸前高田市に本社を構える創業200年を超える醤油メーカー。近年ではしょうゆやみそだけではなく、スイーツやギフト展開にも力をいれている。自社の味噌を使ったケーキのヒットを皮切りにスイーツ事業が軌道に乗り、わずか一年半で自社工場を立ち上げる。また、東日本大震災を受けて三陸に拠点を置く4社と共同開発で地元食材を使用したスープブランド「madehni」を立ち上げ、“素朴でシンプルな幸せ”をモットーに個食化が進む現代に適した商品開発を行っている。老舗食品メーカーが挑む地元の特産品を使用したブランディングに関してご講演いただきます。

 

老舗食品メーカーの海外展開事例や時流に合わせた商品展開の事例をご聴講いただける貴重な機会となっておりますので、ぜひぜひご参加くださいませ。

 

【8月度 食品ビジネス経営研究会 詳細】

開催日程:8月22日(木)

(経営戦略セミナーのメイン講座の開催は8月21日、食品研究会は8月22日に開催です)

会場:品川プリンスホテルメインタワー

時間:8:30~13:00

お申し込みはマイページからお願いいたします。

https://member.funaisoken.co.jp/users/sign_in

経営戦略セミナーのページはコチラ

https://conference.funaisoken.co.jp/

 

 

お読みいただき、どうもありがとうございました

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

地方創生支援部 金尻

執筆者
金尻 夏美
プロフィール
誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪
スイーツ
2019/9/06
誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪

みなさま

いつもありがとうございます。

地域食品振興グループの金尻です。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

今回のメルマガでは自社のお客様を把握するためのイベント企画に関してご紹介させていただきます。

さて、「マーケットアウトの考え方」(生産者側が良いものをつくるという発想)から「マーケットインの考え方」(消費者や市場が望むものをつくるという発想)へどんどん移行している今日ですね。

みなさまも常に“どんな人が私たちのお客様なのか”と絶えず意識されているかと思います。店舗に来て下さる方を観察等されていますでしょうか。しかしながらよく店舗に来て下さる方、通販の注文を頂く方、昔からの既存のお客様ではございませんか。。?

新しいお客様を呼び込めてられてますでしょうか??

 

研究会やセミナー等でよくお話させていただくのは、自社の過去の成功・過去の方針に対して「現在もそれで良いのか?」と疑問を持たなければ次の改革・成長機会を見失うことになりかねません。

 

国内市場全体はどんな状態なのか?

それに合わせて自分たちはどんなお客様に、どんな商品を提供すれば良いのか?

もう一度考えてみても良いかもしれません。

 

☆買い手を理解する3ステップ☆

ステップ1:セグメンテーション

消費者の属性(性別、年齢、世帯年収、ライフスタイル等)に応じて消費者をグループ分けする。

ステップ2:ターゲティング

様々な消費者の中から自社が対象とする消費者グループを特定する。

ステップ3:ポジショニング

競合よりも自社の商品・サービスを高く評価してもらうための位置づけを決める。

 

加えて、やはり多数の消費者とのふれあいも大事です。

既存のお客様の声・新規のお客様の声に耳を傾けることでアイデアや改善点が見えてくることもあります。

 

「多数の新規・既存客を集める」に関して弊社がまずメーカー様にご提案させていただきたいのは、工場祭り・蔵開きの開催です。

どんな消費者にどんなニーズがあるのか、肌で感じることができますし、何より地元密着のため、お客様の企業への愛着も生まれますよ!

 

ここで、関連セミナーのご案内です。

9月10日(火)に「たった2日で5000人集める工場祭の秘訣大公開セミナー」を実施します。狭い・知られていない・スタッフがいない、、そんな“できない理由”を一蹴する内容となっております♪

ゲストには美富久酒造株式会社 藤居社長をお招きし、ざっくばらんに準備物や費用に関してお話いただきます。

少しでも興味のある方はウェブサイトをご覧ください♪

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

金尻

執筆者
金尻 夏美
プロフィール
誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪
食品
2019/10/07
誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪

みなさま

いつもありがとうございます。

地域食品振興グループの金尻です。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

今回のメルマガでは自社のお客様を把握するためのイベント企画に関してご紹介させていただきます。

さて、「マーケットアウトの考え方」(生産者側が良いものをつくるという発想)から「マーケットインの考え方」(消費者や市場が望むものをつくるという発想)へどんどん移行している今日ですね。

みなさまも常に“どんな人が私たちのお客様なのか”と絶えず意識されているかと思います。店舗に来て下さる方を観察等されていますでしょうか。しかしながらよく店舗に来て下さる方、通販の注文を頂く方、昔からの既存のお客様ではございませんか。。?

新しいお客様を呼び込めてられてますでしょうか??

 

研究会やセミナー等でよくお話させていただくのは、自社の過去の成功・過去の方針に対して「現在もそれで良いのか?」と疑問を持たなければ次の改革・成長機会を見失うことになりかねません。

 

国内市場全体はどんな状態なのか?

それに合わせて自分たちはどんなお客様に、どんな商品を提供すれば良いのか?

もう一度考えてみても良いかもしれません。

 

☆買い手を理解する3ステップ☆

ステップ1:セグメンテーション

消費者の属性(性別、年齢、世帯年収、ライフスタイル等)に応じて消費者をグループ分けする。

ステップ2:ターゲティング

様々な消費者の中から自社が対象とする消費者グループを特定する。

ステップ3:ポジショニング

競合よりも自社の商品・サービスを高く評価してもらうための位置づけを決める。

 

加えて、やはり多数の消費者とのふれあいも大事です。

既存のお客様の声・新規のお客様の声に耳を傾けることでアイデアや改善点が見えてくることもあります。

 

「多数の新規・既存客を集める」に関して弊社がまずメーカー様にご提案させていただきたいのは、工場祭り・蔵開きの開催です。

どんな消費者にどんなニーズがあるのか、肌で感じることができますし、何より地元密着のため、お客様の企業への愛着も生まれますよ!

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

金尻

執筆者
金尻 夏美
プロフィール