経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
迫田 和仁

大学卒業後、株式会社船井総合研究所へ入社
呉服店のコンサルティングを経験した後、中食を中心とした、飲食業界のコンサルティングに従事。Ji時流適応・競合状況・それぞれの企業様に合わせたWEBマーケティングを得意とする。
中でもホームページの活性化・Web広告・SNS活用を強化し業績向上に努めている。

宅配弁当事業における商品開発のポイントとは。
宅配
2018/11/06
宅配弁当事業における商品開発のポイントとは。
  • コスト削減
  • 利益・収益UP
  • 宅配・デリバリー
  • 焼肉
  • 集客

皆様、こんにちは。
船井総研 中食コンサルタント 迫田です。
 
「商品の開発のポイント」についてお話します。
 
 
今後、中食事業に参入を検討されている方、
参入しているが商品改廃をなかなか行えていない企業様
に向けて弁当宅配事業における「商品開発のポイント」をご紹介します。
 
弁当宅配事業でいうと、法人様の年間の利用頻度は
一般的に4回~6回程になります。
そのため飽きられず自社の商品を使い続けて
もらうためには定期的な商品改廃が必要となります。
 
新規で参入される企業様も商品の開発が進まなければ
他の事業構築は進められません。
 
その際に必要になるポイントとは、
『ターゲットに合わせた量・価格であるか。』
言い換えるとターゲットを思い浮かべて商品を開発しているかどうかです。
 
弁当宅配事業は必ず何らかの用途があり、注文をして頂けます。
その用途に合わせた量、価格で販売できているかが重要になります。
 
では、適切な量をどのように判断すべきか。
そのヒントは競合の商品にあります。
競合となる店舗の商品が全体の量、メイン食材の量、その他食材の量
どれくらい使用しているのか。
そこに、エリア毎に変化する適切な量のヒントがあります。
 
 
予算で言うと、基本的に
会議セミナーの需要は1000円~1800円程
接待おもてなし需要は1800円~2700円程
法事法要慶事需要は4000円~7999円程になります。
 
しかし特定の企業では
明確に10円単位まで予算が決まっている企業もありますので
お客様の声に耳を傾けそのデータを管理していくことが必須になります。
 
今後、宅配弁当事業に参入を検討されている方、
商品改廃をなかなか行えていない方参考にしていただければ幸いです。
 

 
 
 
 
 

赤字不振店で高級弁当宅配事業に参入し、1年目で営業利益額1,500万円付加に成功。
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【大阪会場】2019年5月9日(木)13:00~16:30(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 大阪本社
大阪府大阪市中央区北浜4-4-10
 
【東京会場】 2019年7月2日(火) 13:00~16:30(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 東京本社
東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F

執筆者
迫田 和仁
プロフィール
宅配弁当事業で配達しない。コスト減の方法とは。
宅配
2018/10/09
宅配弁当事業で配達しない。コスト減の方法とは。
  • web
  • コスト削減
  • 利益・収益UP
  • 宅配・デリバリー
  • 物流・配送

皆様こんにちは。
船井総研の迫田です。
 
今回は宅配弁当事業で、店舗引き取り比率60%以上で
売上1億円を達成された企業の事例をご紹介させて頂きます。
 
大手ドミノピザさんでも店舗に取りに来て頂くと
2枚目ピザがタダになったりと、
いかに店舗に取りに来てもらえるかというのは、
中食業界では一大テーマとなっています。
 
できる限り店舗へ誘導するためにまず必要になることは、
店舗引き取りサービスの設計になります。
 
仮に、片道30分のエリアに商品を配達したとすると
往復のガソリン代等で1,000円。
1時間分の人件費800円とした場合1度の配達で約1,800円の
コストが発生することになります。
 
ですので1,000のサービスを行ったとしてもコストの削減に繋げることが可能になります。
 
その上で次に必要となるのが、サービスの可視化です。
サービスを設計していてもお客様に伝わらなければ何の意味も持ちません。
そのため、HP上で確実に訴求すること
電話で注文があった際に、当たり前のように
『宅配か店舗引き取りか』を確認し店舗引き取りだと
サービスがあることを伝えることが重要になります。
 
コストを削減するためにこういった
サービスの設計と可視化を行うきっかけにしてみて下さい。
 

 
 
 
 
 

赤字不振店で高級弁当宅配事業に参入し、1年目で営業利益額1,500万円付加に成功。
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大阪府大阪市中央区北浜4-4-10
 
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東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F

執筆者
迫田 和仁
プロフィール
WEB会員制度導入のすすめ
宅配
2018/9/20
WEB会員制度導入のすすめ

皆様、こんにちは。船井総研の迫田です。

 

今回は「省人化・効率UPを図るシステム」というテーマについてお伝えしたいと思います。

 

人不足といわれるこの時代で、採用の強化は行っていかなければいけませんが、

いつ採用できるかわからない上、採用できたとしてもなかなか定着しないといった課題も

生まれてきます。

 

そのため、そもそもの事業を省人化モデル化にするという観点が第一に必要になります。

 

製造の機械化という部分も省人化へ大きな影響を持ちますが今回は、事務的な業務の

システム化についてお伝えしたいと思います。

 

まず、問い合わせ対応について。

 

問い合わせ対応は、電話・WEB(カート)・FAXが上げられ現状の

85%以上が電話での対応になっています。

 

そこでWEB会員制度を導入しWEBカート経由の問い合わせ比率を

高めることで、従業員は電話に出なくても予約が完了されており、

お客様にとっても、住所等の基本情報の入力の手間が省けます。

 

WEB会員制度を確立・会員数増、のためにはHP上の構成デザインが重要に。

 

続いては、顧客・売上管理について。

 

正確な施策・商品の発案を行うためにはこの顧客・売上管理も毎日行うことが

必要になるのですがとかなりの時間がかかります。

 

対策としては

・有料システムの導入

・エクセルでカスタマイズした帳票を導入(無料)

 

有料システムだと1人の人件費より低価格で導入することができる上

問い合わせ対応時に入力するだけで細かな顧客情報・売上が記録することが

可能になります。

 

エクセルでのカスタマイズについては作成さえできれば費用もかからず、

導入することができます。

 

どちらにせよ、今後の売上をつくるために顧客・売上の管理を行っているのにも

関わらず、その管理に人と時間をかけて他の業務に支障がでれば本末転倒です。

 

これを機に、上記のような省人化のシステムの導入を検討するのは

いかかでしょうか。

 

おすすめのシステム・エクセルの帳票等お問い合わせ頂ければ

詳しくご紹介させて頂きます。

執筆者
迫田 和仁
プロフィール
『高級宅配弁当事業』構築までのステップとは・・・!?
宅配
2018/8/27
『高級宅配弁当事業』構築までのステップとは・・・!?
  • 利益・収益UP
  • 宅配・デリバリー
  • 焼肉

皆様こんにちは。
船井総研の迫田です。
 
今回は、中食事業、高級弁当宅配事業の構築までの方法についてお話をさせて頂きます。
 
まず高級弁当宅配の日常業務フローについてですが
基本的には下記の流れ。
 
1.自社サービスの可視化
競合他社との差別化ポイントを明確にしたHP・チラシ等での訴求
2.新規集客
紙、WEB、営業等の販促による販促活動
3.問い合わせ対応
電話、カート、FAX等の問い合わせへの対応
4.商品製造
厨房の機械化、限られた人員での製造
5.配送
唯一の顧客接点。利用回数増のためのトーク
6.リピート対策
顧客管理、顧客データを用いた施策の発案
 
これらが、日々の業務フローになるのですが
では、このような宅配事業を構築するためには、下記のような流れとなります。
 
 
まずは、商品開発。
商品が決まらないことには、なにも始まりません。
ではどのように商品MDを作成するのか。
商品開発の際に必要な観点は、競合との比較。
競合がどの価格帯、何商品を品揃え、
それぞれの商品がどれくらいの量なのか。
 
これらを踏まえ商品MDを開発していきます。
 
そして商品MDが決めれば、サービスの設計と可視化です。
お客様が宅配弁当を注文する際
どのようなサービスを踏まえているのか。
自社の強みを活かせるサービスとは。
このような観点からサービスを設計します。
設計したサービスをお客様により伝えきれるよう
HP、パンフレットで可視化を行います。
 
そして
新規集客・数値管理、顧客管理・リピート対策という流れになります。
 
数値管理・顧客管理を怠ると
利用回数を増やすための施策の発案を行うことができなくなるため
この数値管理・顧客管理は非常に重要になります。
 
今後、参入を検討されているかたは、商品発案・サービスの設計の参考に、
既に検討されている方は、今一度顧客管理・数値管理を見直す機会にして頂ければと思います。
 
配送業務について見直してみてください。

 
 
 
 
 

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大阪府大阪市中央区北浜4-4-10
 
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(株)船井総合研究所 東京本社
東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F

執筆者
迫田 和仁
プロフィール