経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
シニアエキスパート/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏

フードビジネス専門の「人材」×「組織づくり」のスペシャリスト。年間250日以上は全国各地のフード会社へ支援に
回っている。年商規模は、年商5,000万の会社~年商600億の上場企業までと様々な組織のステージでの経験を持つ。
全て飲食、給食、菓子、ケーターリング、食品の人材および組織面の支援と精通しており、実績豊富で安定感がある。

フードビジネス.com
外食
2018/3/07
なぜあの飲食店には人が集まるのか?桂花拉麺様が実践した職場環境づくりのポイント

みなさま、こんにちは!

飲食店などフード業界の採用・組織開発の専門コンサルタントの森屋です。

学生バイトの卒業、中途社員も辞めやすい時期に入っておりますが、皆様の飲食店では人材の安定化は図れていますでしょうか?

今日は、人材の安定化の入口となる「採用」について書かせていただきます。

 

■今より更に厳しくなる採用環境

2018年、接客・給仕の有効求人倍率が「4.31倍」調理の有効求人倍率が「3.59倍」と飲食店が人材採用するための倍率が年々高くなっています。

飲食店が出す年間の求人件数も全国で約1,400万件と一昨年の1,300万件に比べ増え続けています。

これからは更に働く人口は減っていくので、更に人材獲得競争は加速していくことになります。

今までと同じ考え方・やり方の採用活動では慢性的な人不足は解消されません。

 

■採用が上手くいっている飲食店は何をやっているのか?

東京の超繁華街立地にラーメン店を複数経営する桂花拉麺様は、新たな採用の考え方で成果を出されています。

★店長候補など中途社員20名応募⇒内5名を採用。

★求人広告費も年間1,100万⇒480万へダウン。

削減できた利益をパートアルバイトの感謝祭など組織力強化に投資を強化し、持続的に成長されています。

また、地方郊外の飲食店では、今までタウンワークなどでは応募が1件だったところ、WEB採用等の強化によって応募が43件を実現し、【27名採用】できました。

上記のように【採用戦略】を見直したことで、採用活動が劇的に変わっていきました。

 

■飲食店が採用活動を成功させるための5つのポイント

①ターゲットとする求職者が働きたいと思う魅力づくり(採用商品力)

②魅力が伝わる採用ホームページをつくる

③Indeed/採用リスティング/リマーケティングによるホームページを見てくれる求職者の増加

④WEB運用による自社内へのノウハウ蓄積/データーベース化

⑤応募後の面接率70%以上の対応品質の向上(スピード/対応品質)

以上5点が採用活動で成功を収めるためのポイントになります。

 

■自店の採用商品力の整理

あなたの会社の採用面の強み/長所(採用商品力)は何になりますでしょうか?

その強み/長所は、求職者のターゲット毎に整理されていますでしょうか?

もし、強み/長所が整理されていない場合、店長候補やパートアルバイトの採用活動は困難です。

求人媒体主体の採用活動は、求人媒体会社に主導権があります。その中で、私たちはプラン選定など採用活動を行っていることになります。この延長上では、資本力がある大手チェーンやブランド力が高い店舗に採用力では敵いません。

 

■飲食店がとるべき新たな採用の考え方/セミナーのご案内 

今回、特別に桂花拉麺様をゲストとして採用活動で成功するためのポイントを学んでいただける機会を設けました。

ラーメン店は飲食店の中でも求職者から不人気です。まして桂花拉麺様は、東京の繁華街立地ですので有効求人倍率は8倍以上です。

採用活動で苦戦されている飲食店にとってはスグに実行できるノウハウを吸収していただけると思います。

3月9日(金)@船井総研東京本社にてセミナーを開催いたします。

人材不足から脱却するための新たな採用活動へシフトしていくための考え方・やり方をお伝えさせていただきます。

人材不足でお困りの飲食店経営者様は、是非お時間をつくってお越しくださいませ。

セミナー内容の詳細は下記からご覧くださいませ。

http://www.funaisoken.co.jp/restaurant/funai-food-business/028326_lp.html

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「創業63年を誇る老舗ラーメン企業が成功した”採用改革”ストーリー」

人材採用の抜本的改革を行った桂花拉麺株式会社・代表の中山氏がご登壇!

その他の内容も…

「たった3ヶ月で店長候補を7名採用!」、「年間求人コスト1000万円削減!」、

「”求人費0円”でも年間800名以上のパートが集まる秘密」など、

全国で実証済みの事例を多数ご紹介!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 詳しくはコチラ! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆

http://www.funaisoken.co.jp/restaurant/funai-food-business/028326_lp.html 

【東京会場】 2018年3月9日(金) 13:00~17:00(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 東京本社
JR東京駅丸の内北口より徒歩1分

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

もし、日程が合わない方で採用についてお困りな方は、下記をダウンロードいただければと思います。

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=saiyou_web2016#_ga=2.55334955.1498621320.1520353569-1940534048.1509772455

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

執筆者
シニアエキスパート/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏
プロフィール
※無料レポート付き 調理スタッフの高齢化、調理師不足を解消する新たな採用法
給食
2018/2/08
※無料レポート付き 調理スタッフの高齢化、調理師不足を解消する新たな採用法

【調理師・調理補助スタッフ・配送スタッフを37名採用、採用単価3万⇒1.2万へ】

 

とある給食会社様での採用事例になります。具体的にどのような事に取り組まれてきたのでしょうか?

 

採用ターゲティング

② ターゲット層が働きたいと思ってもらいやすい魅力づくり

③ 魅力が伝わりやすい自社サイトの構築

④ 自社サイト→Indeedの経路開発、ハローワークの更新頻度を高めた採用活動

⑤ 応募後の対応スピードのアップ

⑥ 求人をかけない月の決定と社内での落とし込み

 

主に上記6点の取り組みを行いました。

 

それにより 【調理師・調理補助スタッフ・配送スタッフを37名採用、採用単価3万⇒1.2万】 という成果に繋がりました。

 

この成果により、新規事業所の出店や宅配サービスの品質向上、社員の本来業務への時間配分が改善されていきました。

 

また、採用ホームページを活用した自社独自の採用経路やノウハウが蓄積できたことも大きいです。なぜなら、目先だけではなく継続的に採用活動がよりよくなっていくためです。

 

給食会社を取り巻く採用競争は日ごとに激化しています。人手不足により、利用者様へ提供するサービス品質が低下したり、社員の労働時間数が増え、管理者も現場のヘルプに入ることが当たり前になったりします。

 

そうすれば持続的な成長に向けた取り組みの実行力が低下し、負のサイクルになってしまいます。

 

あなたの会社の調理師・栄養士採用、調理補助・宅配スタッフの採用は上手くいっていますか?

 

求人媒体ありきの採用活動の考え方は終焉です。新たな採用活動の考え方へ今すぐ変えていただき、自社独自の経路の確立と採用ノウハウの蓄積を効果的に図っていただければと思います。

 

具体的な取り組み方法について、今回限定で無料レポートをつけております。

ご参考くださいませ。

 

ぜひこのコラム・無料レポートをご覧になったキッカケに採用の根本的な考え方から変化される方がおられ、よりよい経営につなげていただく事を切に願っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

無料ダウンロードレポート
「【給食会社】WEB採用」
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=kyushoku_web2018

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

執筆者
シニアエキスパート/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏
プロフィール
人手不足の時代に、採用が上手くいっている飲食店と上手くいっていない飲食店の違いとは?
外食
2017/2/09
人手不足の時代に、採用が上手くいっている飲食店と上手くいっていない飲食店の違いとは?

みなさま、こんにちは!
飲食店の人材・組織づくりを専門にしている森屋です。

 

2017年、年初から全国各地の飲食店経営のサポートをするべく飛び回っていますが、
“採用”が上手くいっている飲食店とそうでない飲食店には大きな違いがあります。

 

何が違うのでしょうか?

 

① 採用活動の優先順位を本気であげている。
② 飲食店採用の差別化の6要素をおさえている。
③ 自社に主導権がある状態で採用活動をコントロールできている。

 

特に上記の3点が違います。
結果的に、客数アップに向けたQSCの品質向上を図れています。
店長も含め月休8日を取得しています。

 

採用が上手くいっていない飲食店には理由がある。
ただ、経営者がその理由に気づけていない、本気で優先順位をあげれていないケースがあります。

 

定着率がいかによくても“よい人材”が定着していなければ意味がない。
教育ではどうにもならないスタッフもいます。
“教育ではなく採用で決まる”と言われます。

 

飲食店を経営していくにおいて、採用の重要性をしっかり理解し優先順位を本気であげきってください。

 

その上で、下記の“飲食店採用の差別化の6要素”をおさえた活動を進めていただければと思います。

 

■採用の差別化6要素
①立地 ・・・ 働く場所として適しているかどうか。
②ブランド ・・・ 信頼/安心できる会社、飲食店か。
③採用商品力 ・・・ 働く会社、場所として魅力があるか。
④集客力 ・・・ ターゲット×時期×採用チャネル×打ち出し方をおさえているか。
⑤対応力 ・・・ 応募後の面接対応は効果的か。
⑥定着/戦力化 ・・・ 定着率がよいか、人時生産性があがる教育ができているか。

 

①立地と②ブランドは自社でコントロールするのには難易度があがります。
③~⑥の要素をおさえて競合他社より優位性を図ることが採用を成功させるポイントです。

 

■自社に主導権がある状態で採用活動をコントロールする
求人媒体を活用した採用活動は、求人会社に採用活動の主導権がある状態になります。
求人会社が決めた求人枠の中で競合他社と戦うことになるためです。
自社に主導権がある状態にするためには、“自社独自の採用サイト”を創り、
Indeed・SNSなど直接求職者と接点を持つやり方が有効です。

 

現在、1人あたりの中途採用コストが40万円といわれる中、
10万以内で飲食経験者を採用できるなど都市圏、地方郊外関わらず成功事例が出ています。

 

自社の採用サイトを活用した採用活動は、応募者からの検索キーワードなど採用活動に
有効なデータを独自に収集することができます。
このデータを更に効果的な採用活動に活かすことができるのです。
これは求人会社に振り回されることなく、自社に主導権がある状態で
採用活動ができているということになります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

無料ダウンロードレポート
「たった30日で採用革命!飲食店の人材を 最速・最短・超低コストで採用!!」
https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-inshoku/saiyou-web2016-dl.html

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

執筆者
シニアエキスパート/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏
プロフィール
人手不足の時代到来!本当にダイレクトリクルーティングは効果的なのか?
外食
2016/10/28
人手不足の時代到来!本当にダイレクトリクルーティングは効果的なのか?

こんにちは!森屋です。
飲食店の人材分野(採用・教育・評価賃金・組織)を
サポートするべく全国を飛びまわっております。
本日は飲食店経営における採用について書かせていただきます。

 

この10月から社会保険の適用拡大が始まりました。
人手不足に対する懸念が一段と高まった事もあり、
宿泊業、飲食サービス業をはじめ新規求人数が増加しています。

 

 

生産年齢人口も減っていく方向のため、
飲食店経営に欠かせない採用活動は、ますます競争が激化しています。

 

■求人媒体を活用した採用活動はもう古い

 

今まで“求人をかける”というと
“どの採用媒体を活用するか?”
という考えが浮かぶ事が多かったかと思います。

 

「紙媒体」「ポータルサイト」「人材派遣/人材紹介」という今までと同じ考え方の採用活動は、
効果が薄くなっています。
実際、1求人あたりのアクセス数が減ってきています。今までと同じ応募率でも応募数が減ってきているのが実態です。

 

では、今後 どうすればよいのか?

 

それは、求職者とダイレクトに接点を持つ採用経路を自社に確立することです。
そうすることで、自社の中に採用ノウハウを蓄積できます。また、自社に主導権をもった状態で採用活動を展開することができます。

 

■実際、どんな効果があるの?

 

とある飲食店では、オープン時に自社サイト経由で
パートアルバイトを40名採用しました。

 

求人媒体は一切活用していません。

 

何を実施したのか?

 

① ターゲットを絞り込む(採用のペルソナ)
② ターゲットからみた採用商品づくり(魅力づくり)
③ 自社サイトを構築する
④ Indeedを活用して採用経路を確立する
⑤ 応募後 1日以内に対応していく。

 

以上5点を行いました。

 

飲食店経営において、いまや効果的な人材戦略と活動が
お客様への品質維持・向上を図り、持続的な業績向上に繋がる時代に入っています。

 

あえてもう1度お伝えします。
今までと同じ採用活動の考え方、やり方では採用確率は低くなる一方です。

 

原価高騰に加え、求人広告費もあがり、
最低賃金のアップにより人件費もあがりやすい。
PLの構造自体が変わってきています。

 

是非、新たな採用の考え方、
やり方にチャレンジしていただければと思います。

 

この度、鳥貴族様をゲストにお招きしたセミナーを実施いたします。

 

その中で、実際に他社で成功しているダイレクトリクルーティングのお話もいたします。

 

またとない機会です。
是非、ご参加くださいませ。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

飲食店 中小企業のための社長の仕事セミナー
2016年11月2日(水) 13:00~17:00(受付12:30~)
あすか会議室(日本橋)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-3-9 メルクロスビル5F
JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/008605.html

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

森屋 俊宏  2016年10月28日

執筆者
シニアエキスパート/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏
プロフィール