経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
川村 諒志

愛知県出身。大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
入社後は、食品業界のコンサルティングを行い、中でもWEBプロモーション戦略に強みを持ち、
日々業績向上に努める。現在は食の観光マーケットにおける新規業態の開発や商品開発のサ
ポートを行っている。その中で、全国各地の観光地の現場に調査に赴く回数は全社でも随一で、
最新の観光マーケット動向や事例の収集に努めている。

ライフサイクルが進む京都の菓子マーケットから見る、今後菓子業界が取り組むべき方向とは。
スイーツ
2019/9/13
ライフサイクルが進む京都の菓子マーケットから見る、今後菓子業界が取り組むべき方向とは。

 

今、改めて「日本の菓子業界」を見直すなら京都へ!

 

現在、京都市には多数のインバウンド客が来ており、2018年の外国人宿泊客数は450万人になります。ただ、一方で京都市は2005年から人口減少し、高齢化している都市です。そのため、いかにして従来だけのお客様だけでなく、新規の客層を取り込んでいくかが重要になっている先進的な都市部になっています。

 

また、京都は元々和菓子文化でしたが、今では全国菓子消費金額市町村別ランキングでも洋生菓子の消費金額でTOP10入りするなど、京都市民全体として洋菓子文化を取り入れている地域になっています。そのため、国民の味覚の変化に合わせた店舗₋商品開発が必要とされる地域になっています。

 

そんな市場動向の中、注目のブランドが京都から多数!

 

<単一素材に特化させた店舗ブランド>

・素材特化型のスイーツ専門店で行列する店舗(三条)

・素材特化×単品特化のスイーツ専門店で人気な店舗(三条)

 

<カフェを強化させた体験型・滞在型の菓子店>

・カフェが連日行列で店舗の知名度が拡大(東山)

・カフェの主力単品が有名になり県外客で大行列(東山)

 

<高付加価値の単品に絞った菓子店>

・チョコレートという高付加価値商材に絞った菓子店(三条)

・チーズケーキという高付加価値商材に絞った菓子店(東山)

 

その他様々な注目店舗が誕生してきているのが、京都の菓子マーケットです。ぜひ、この注目のマーケットを令和元年から見ておくべきです。

 

京都で複数店視察!!

スィーツビジネス研究会繁盛店視察ツアー2019in関西

 

<10月8日(火)>

・9時30分京都駅集合

・ラ コリーナ近江八幡、パティシエ エス コヤマご訪問

・19時京都駅解散

 

<10月9日(水)>

・8時30分京都駅集合

・京都三条エリア、京都東山エリア視察

・マールブランシュ他ご訪問

・14時30分頃京都駅解散

 

お申込みにつきましては、

下記のURLより専用ページにアクセスいただき、

そちらからお申込みくださいませ。

http://go.funaisoken.co.jp/Mr0N0R0SSvfNX00Q20yL0c0

執筆者
川村 諒志
プロフィール
地域の菓子が海外で売れる!地方の会社にも必要な海外戦略
スイーツ
2019/7/08
地域の菓子が海外で売れる!地方の会社にも必要な海外戦略

食品輸出は日本の食品マーケットに残された数少ない成長市場

 

昨年の2018年度の農林水産物・食品の輸出額は9,068億円、

前年比12.4%で増加し、6年連続の数少ない食品の成長チャネルです。

また、その中でも菓子は長距離輸送・長時間保存が可能な上、日本の菓子の品質の良さ、食べやすさを意識された包装、パッケージなどが海外でも認められ、加工食品輸出額の全体の1割を占める203億円、前年比11.8%で増加している市場です。

 

 

地方の食品・菓子でも海外売上で1億円超の事例が増加!

 

そんな中で、この時流に対してしっかりと取り組みをしている企業の中でも近年さらに成果が出てきている企業様が増加してきています。

 

・愛媛県にあるお茶屋が海外通販で売上2億円

・千葉県にある菓子メーカーが年商10%超を海外売上に

・大阪府にある花屋が食品の海外通販を始めて売上1億円

・北海道にある菓子メーカーはインバウンド客で10億円以上

・大分県にある菓子店は店舗売上の半分が海外客

等々

 

日本における海外からの食の高い評価も影響し、食品の海外売上でも多くの成功事例が出てきています。

 

 

2019年8月スィーツビジネス研究会にて

地域の菓子が海外でも売れる海外戦略について

先駆的な取り組みをしている事例企業様による講演が決定!

 

2012年から本格的に海外売上獲得に着手されている千葉県で高級チョコレート菓子を製造する株式会社グランプラス様にご登壇頂きます。多くの海外展示会での経験により、タイ(バンコク)の高級ショッピングモールで催事が決定するなど複数国での取引を行っています。

また、本案件の海外販路開拓のサポートを行っている株式会社JTBからも当日展示会や海外通販などの案内を頂けます。

上記の講演会へのお申込み、ならびにスィーツビジネス研究会の概要は下記になります。

 

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海外販路を開拓するチョコレート菓子の製造メーカー

「株式会社グランプラス」代表:野村氏による

【地域の菓子が海外でも売れるための海外戦略とは】

 

海外への販路開拓の支援をする

「株式会社JTB」による

【海外展示会と海外通販へのご案内】

 

〇スイーツビジネス研究会

日時:8月23日(金)8:30~12:00

場所:品川プリンスホテル メインタワー19F  ゴールド

https://funai-food-business.com/biz-confectionery/study/

 

初めてご参加の方は1名様無料でのご招待となります。

(お席に限りがありますので、先着順・お断りすることがございますので、予めご了承ください)

 

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執筆者
川村 諒志
プロフィール
【必須!】史上初の10連休を見越したGW対策ですべきこと
スイーツ
2019/4/04
【必須!】史上初の10連休を見越したGW対策ですべきこと

2019年のゴールデンウィークは史上初の10連休で、嗜好性の高い菓子は非常に多くの需要が見込まれます。

そのため、この繁忙期を以下に売り切るかが必要となってきます。

 

そこで、今のうちに今年のGW対策として

以下の3点をしっかりと見直してみてください。

 

1.売上の上限を高める販売管理

2.人員配置

3.原材料の調達方法

 

中でも意外と視点として抜けがちなのが、繁忙時期にさらに売上の上限を高めるための取り組みです。

今後の菓子店の生き残り戦略としても、如何に売れる時期に売り切るかという視点は非常に重要です。

 

例えばいくつか例を挙げますと

・臨時駐車場を繁忙時期には近所に数日間だけ借りる

・行列を早く対応するために事前にメニュー表を配布する

・製造効率の手間を減らすためにも繁忙時期には

商品アイテム数はあえて減らしておく

・繁忙時期には限定のセット商品を作り、販売時間を短縮する

・列を作るためにポールを配置し、お客様を一直線に誘導する

などなど対策は多く挙げられます。

 

また、近年の傾向ですとGW時期から比較的気温が高くなることが多く、冷菓関係が非常に売れる時期でもあります。そのため、新規で夏メニューを提案する場所としても実施して頂くのが良いでしょう。

 

また、具体的な人員計画や原材料の調達などのオペレーション面も通常ない連休のため予め準備をされることをお勧めいたします。

 

GWや今後の夏休みを含む繁忙期対策でさらに売上を伸ばしたい方には朗報です。

 

【4月17日のスイーツビジネス研究会で直前のGW対策についても情報交換!】

 

4月17日のスィーツビジネス研究会では、GWの直前の対策だけでなく、夏に向けた新商品の具体的な話まで紹介させていただきます。ぜひ以下よりお早めに当日ご参加のお申込み下さいませ。

 

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当日のゲスト講師は常に新たな挑戦を展開する世界的なスイーツブランド「ピエール・エルメ・パリ」

日本法人代表:リシャール・ルデュ氏による

【「ピエール・エルメ・パリ」の日本市場の販売チャネル戦略とアジア展開】

 

〇スイーツビジネス研究会

日時:4月17日(水)11:00~16:30

場所:船井総研 東京本社

https://funai-food-business.com/biz-confectionery/study/

 

初めてご参加の方は1名様無料でのご招待となります。

(お席に限りがありますので、先着順・お断りすることがございますので、予めご了承ください)

 

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執筆者
川村 諒志
プロフィール
年商1.4億円売れる単品スイーツ業態とは!?
スイーツ
2019/1/24
年商1.4億円売れる単品スイーツ業態とは!?

近年、地域密着型からの新規ブランド参入や

異業種からの参入で増えてきているのが、

単品スイーツ専門店という業態です。

 

「おはぎ専門店」「どら焼き専門店」

「プリン専門店」「バウムクーヘン専門店」などの

様々なカテゴリの単品スイーツ業態が増えてきています。

 

ただ、全国各地に徐々に増えてきた単品スイーツ業態ですが、

確実に大きな売上の差異がそこに生まれています。

 

その大きな売上が変わるポイントが以下の5つです。

 

1.単品業態が売れる「立地」へしっかりと出店する

2.その企業独自固有の「ブランド」づくりをしている

3.単品も売れる「商品カテゴリ」をしっかりと選定している

4.専門店訴求が伝わる「実演性」を設けている

5.広域集客ができる「広報・販促」を実践している

 

 

そして、弊社のお客様で、昨年上記の取り組みをされ、

プリン専門店で年商1.4億円を見込む業態づくりに

成功されたのが株式会社北海物産様が運営される

「沼津深海プリン工房」です。

 

 

<朗報!>年商1.4億円を見込むプリン専門店を運営される

     株式会社北海物産様のセミナーが開催決定!!

     (3月4日@船井総研五反田セミナープレイス)

 

▼詳細は以下をご参照下さいませ。

http://bit.ly/2AT7FJU

 

単品スイーツ専門店に新規で参入され、

初年度から年商1.4億円の売上を見込むまでに短期で成長された

「沼津深海プリン工房」を運営される

株式会社北海物産 代表取締役の岡田氏を

お呼びしたセミナーを開催いたします。

 

当日の講演内容としては、本日ご紹介しました

売上が変わるポイントの5つについての考え方だけでなく、

・正社員が1名で1店舗運営可能なノウハウ

・オープンから話題を作るための具体的な販促手法

・話題を呼ぶためのブランドづくりのポイント

などを講演いたします。

執筆者
川村 諒志
プロフィール