経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也

老舗商家に生まれ、幼少の頃より、経営の魅力と厳しさを学ぶ。
大手百貨店のバイヤー、販売促進責任者を経て、船井総研に入社。
永続経営できる企業づくりをテーマに、企業の5年、10年先を見据えた戦略づくり、多店舗展開の仕組みづくりのコンサルティングは、15年以上に渡り得意としている。現在も10年以上の継続契約企業を複数社持ち、結果の出せるコンサルタントと定評を受けている。
現在、『肉バル』の出店・活性化を中心にコンサルティングを実施し、全国に多くの繁盛店を開発している。

続編)仮説構築力を養うとは!?
外食
2018/1/30
続編)仮説構築力を養うとは!?

こんにちは、船井総研の山崎です。
飲食店の経営に関する本コラムをいつもご愛読いただきありがとうございます。
 

さて、前回の続きで
「目標達成のための仮説構築のポイント」をお伝えさせていただきます。
 

前回は、仮説構築能力を磨く方法として
「他社や他店の成功事例を取り入れる」ことをお伝えさせていただきました。
 

私は、肉バル開発を中心にコンサルティングをさせていただいておりますが、一ヶ月に数十店舗のモデル企業や繁盛店を視察し、成功のポイントをルール化しています。
それをクライアント様にご紹介し、自店の地域特性性やターゲットに合わせて力相応に取り入れていただいています。
飲食店の経営において、繁盛店視察は非常に重要です。
 
 

今回お話しする仮説構築力のポイントは
「問題意識を持つことが仮説構築につながる」ということです。
 

問題意識のある人と無い人の差は、能力以上に成果に大きく影響を与えています。 成果を出す経営者は、常に問題意識が高く、「あるべき姿」や「目標」がはっきりしています。
 

常に高い目標を持っているために、多少の成功や成果には満足しません。
そして、自社が抱える問題に深く踏み込み、「なぜできないのか」、「どうしたらできるのか」を常に考え続けています。
そして、その問いかけを継続していると、ある時、急にその答えが(仮説)閃くのです。
 

また、問題意識を持っている人は現状認識度合いが高いということです。
 

問題意識の高い店長や現場責任者は、自社の現状や競合、顧客を正確に把握しています。 ちょっとした顧客の動きや声に敏感で、現場の小さな変化に気づく力があります。
 

一方、問題意識の低い店長や現場責任者は、現状に対しての認識が甘く、顧客や従業員の動きに鈍感で、売上が下がり、問題が発生してから何が問題なのかを探ろうとします。
 

店舗はリーダーである店長や現場責任者で99.9%決まります。
そのためにも、問題意識を持つことを常に意識して、目標達成のための仮説構築能力を高めていただければと思います。

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執筆者
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也
プロフィール
仮説構築力を養うとは!?
外食
2017/12/14
仮説構築力を養うとは!?

こんにちは、船井総研の山崎です。
いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
 
現在、肉バルのお手伝いをさせていただいていますが、
業績も一般飲食店の3倍以上の売り上げを達成している店舗からそうでない店舗まで存在します。
要因は様々ですが、人材面が占めていることが大半だと感じています。
特に店舗は99%店長で決まると言っていい程、店長の存在が重要になります。
 
そこで、今回は、店長の役割のひとつである、
「目標達成のための仮説構築のポイント」をお伝えさせていただきます。
 
 
この仮説構築は、店長にとって最も大切な役割であり、やりがいのある業務になりますが、
仮説が全く思いつかないとか、的外れな仮説では、店長としては問題があります。
また、その仮説も1つだけでなく、2,3の仮説がすぐに思いつくくらいの能力を持つことが大切です。
 
そこで、仮説構築能力を磨き、身に付けるための手法として、
「他社や他店の成功事例を取り入れる」という手法があります。
船井総研では、これを「モデル商法」といいますが、成功している企業や店舗を徹底的に調査分析し、
自社や自店に取り入れていく手法です。
 
仮説構築の最も効率的なやり方は、この成果の出ている成功事例から学ぶことです。
そのためには、日頃から好調企業や繁盛店の情報にアンテナを張っておき、
実際に自分の目で見て、「なぜ繁盛しているのか?」を分析し、それをルール化することです。
ネットや書籍のみの情報に惑わされないためにも現場に出向くことが一番重要です。
 
また、成功事例から学ぶ際、まず成果を認め、謙虚に学ぶ姿勢が重要です。
「会社の規模が違う」、「地域が違う」などマイナスで捉えず、
「どうやって自社や自店に取り入れられるか」といったようにプラスで考えることがポイントです。
そして、「やりたいこと」よりも「すべきこと」を優先していくことが大切だと思います。
 
私がお付き合いさせていただいています肉バルの場合でしたら、
メニューや価格帯、盛り付け、食器といった商品面から接客、セールストークなど
サービス面まで細部に渡って、自店で取り入れられるものを徹底的に探します。
 
『賢者は愚者から学ぶが、愚者は賢者から学ばない』という有名な言葉がありますが、
まずは成功企業や店舗から学ぶことが最高の近道です。
そして、成功のポイントをルール化したら、素直に実行してみることです。
それが成果を最大に発揮するノウハウなのです。
自社や自店の目標達成のためにも、成功事例に触れる時間をあえて確保するよう
習慣づけることが必要だと思います。
 

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執筆者
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也
プロフィール
中食・フードデリバリー業界からの飲食店参入のメリットと成功のコツとは!
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給食
2017/11/16
中食・フードデリバリー業界からの飲食店参入のメリットと成功のコツとは!

こんにちは、船井総研の山崎です。
今回は、中食・フードデリバリー業界から飲食業界に参入するメリットと
第二の事業として成功させるコツについてお話させていただきます。

執筆者
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也
プロフィール
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2017/11/14
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今回は、食品業界から飲食業界に参入するメリットと
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執筆者
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也
プロフィール