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経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
もう待ったなし!2020年改正の食品表示法対策はできていますか?
スイーツ
食品
2018/11/01
もう待ったなし!2020年改正の食品表示法対策はできていますか?

皆様もご存じのことかと思いますが、2020年4月に食品表示法が改正されます。

しかし、実際にどのように変化していくのかよく分からないといった方もいるのではないでしょうか。もともと食品表示法は、2015年にJAS法と食品衛生法が統合され、新たに施行された法律になります。そして2016年、製造所固有記号制度が施行されたことで、土産市場には大きな変化が予測されます。
新基準では、2か所以上の製造所で製造していない場合は、製造所固有記号が使えなくなりました。いわゆるレール菓子といわれてきた土産品が「大阪土産なのに、製造所は福岡」といったケースがこれにあたります。これまでの基準で販売していたPB商品やOEM商品、土産商品などに大きな影響が出ることが予測されます。

 

特に販売者住所を基本として商品展開をしている土産業界では事態は深刻です。

空港などでお土産を見ていますと、既に製造所固有記号制度に対応して製造者表記がその地でつくられたものでないケースもみられます。やはり消費者としては違和感を拭えず、観光土産として選ばれることは減っていくことでしょう。

 

実際に駅や空港の土産品売場ではレール菓子の売場を縮小する動きが高まっており、バイヤーの仕入れ方針も変わってきています。

そのような中で、市場の変化をチャンスと捉え、観光菓子マーケットに新規参入する企業が増えています。

日光で土産卸事業を行っている株式会社ダイエー 川口社長は、製造所固有記号の対策から日光での製造、日光でしか食べられないといった観光地でのスイーツ製造直売の業態に参入されました。今では行列のできるプリン専門店として日光の新名物となり、今期年商1億円を見込みます。11月29日(木)、川口社長の製造所固有記号の対策についてのお考えや、名物土産誕生秘話について、川口社長にご講演いただきます。

 

製造所固有記号制度の対応で悩まれている経営者様は是非ご参加いただければと思います。

 

講演会の詳細は下記をご確認ください。

http://sem.funai-food-business.com/seminar/038312/

食品表示法の改正がきっかけで始めたプリン専門店が

行列のできる名物土産に成長!年商1億円を狙う!

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土産卸は観光地に単品スイーツ製造直売店を出店し儲けましょう!

「食品表示法の改正がきっかけで始めたプリン専門店で年商1億円を狙う」

 

セミナー開催日:2018年11月29日(木)

場所     :船井総研五反田オフィス(東京都品川区西五反田6-12-1)

時間     :13:00~16:30

ご費用    :一般企業:30,000円(税抜)/ 会員企業:24,000円(税抜)

 

お申込みはコチラからhttp://sem.funai-food-business.com/seminar/038312/

 

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執筆者
吉田雄飛
プロフィール
スマホ人間はこう調べる!菓子店の最新WEB販促法とは!?
スイーツ
2018/3/23
スマホ人間はこう調べる!菓子店の最新WEB販促法とは!?

皆様こんにちは、船井総合研究所の吉田です。
船井総研では、WEBを使った販促活動として主に以下の三つが重要だとお伝えしております。
 
1.SNS(Facebook、Instagram、LINE@ etc)
2.Googleマイビジネス
3.WEBプレスリリース
 
地域密着の菓子店様の販促活動というと、地元テレビCMや
折込チラシ、フリーペーパーへの広告掲載、DMなどをイメージされるかと思います。
 
しかし、最近ではこれらのWEBを使った販促活動の重要性が高まっています。
 
背景には、スマーホフォンの急速な普及にあります。
現在、iPhoneが2007年に米国で発売されてから2018年で11年が経過しました。
総務省 「通信利用動向調査報告書」によると、スマホ保有率2011年に14.6%であったものが、2016年には
56.8%と5年間で約4倍と右肩上がりの状態です。スマホ1つあれば、いつでもどこでもネットに繋がり、情報収集や買い物も自由にできるという時代になっております。

今回は、WEBを使った販促活動のうち、SNSの活用について、
その中でもFacebook、Instagram、LINEについて、それぞれの特徴についてお伝えさせていただきます。
 
新規顧客の集客に重要なのがInstagramです。
Instagramに投稿されている写真は、ありのままを
リアルタイムに発信された情報であるとして、最近では、
Google等からの検索よりもまず先にInstagramで
検索し情報収集するというユーザーが増えています。
このようにSNSの情報がより信用されるようになると、
これまでの検索プラットフォームの主役になってくることが
考えられます。
Instagramは世界観や趣味を表現する媒体として利用されます。
投稿テーマの統一し、この商品の写真を撮りたい!と思われる
ようなクオリティの高い写真の投稿が求められます。
 
既存顧客のリピート施策として有力なのが、Facebook、LINE@です。
Facebookでは、コニュニティ形成の場として利用されています。
日々の取り組み、イベント情報などを投稿し、お客様とのコミュニケーションの場として情報発信していくことが
重要になります。

LINE@では、クーポン機能を活用し、リピートを促すこともできます。
 
また、オンラインショップに直接結びつけることも出来、過去に来店いただいた際に
印象に残っている商品をネット通販でも買えるのだと認知させることができます。
 
このような時代に合わせた販促活動を是非取り入れてみて下さい。
 
さて、4月10日(火)開催のスイーツビジネス研究会
4月例会では、SNS活用でも注目されている
株式会社 船橋屋の八代目当主 渡辺雅司氏に講演いただく
ことが決定いたしました。
 
創業200年を超える老舗菓子店の船橋屋では、「Facebook」で
30,000人、「Twitter」6,000人、「Instagram」で3,600人と
SNSで多くのフォロワーを獲得し、SNSの活用を業績アップに
つなげられ、経済産業省発行の「ソーシャルメディア活用
ベストプラクティス」にも掲載されています。
当日は、菓子店のSNS活用について詳しくお話をしていただく予定です。
 
スイーツビジネス研究会は、初回の方に限り、無料で
参加可能となっておりますので、この機会に勉強会
(スイーツビジネス経営研究会)を体験されることを
おススメしております。
 
今回の無料お試し参加受付は、残りわずかとなって
おりますので、お早めにお申込みください!
 

<研究会の詳細はこちら>
http://f.msgs.jp/r/c.do?TMJ_8E6A_3U1_oxx

執筆者
吉田雄飛
プロフィール
繁盛店視察ツアー2018 講演決定! 別府市の観光戦略とは!?
スイーツ
2018/6/04
繁盛店視察ツアー2018 講演決定! 別府市の観光戦略とは!?

皆様こんにちは。船井総研の吉田です。
 
皆様、別府市の観光戦略「湯~園地計画」について、ご存知でしょうか。「湯~園地計画」とは、別府市の掲げる、“遊べる温泉都市構想”のことです。
 
2016年11月、動画共有サイトYoutubeより、「100万再生で本当にやります!別府市・湯~園地計画!」というタイトルにて、温泉×遊園地のアミューズメント施設を描いた計画公約動画がアップされました。
目標の100万再生は公開から4日で達成され、現在では、450万回を超えております。さらに、別府市ではクラウドファンディングやふるさと納税にも取り組まれており、全国から約8,000万円の資金を調達、「湯~園地計画」は見事実現いたしました。3日間で計9,000人が来園、経済波及効果1億8,500万円というビッグイベントとなりました。
 
熊本地震の影響で観光客が減少した別府市ですが、このように、別府に誇りを持って良さを伝えていくこと」をテーマに別府市のPRに取組まれています。
 
さて、毎年人気の繁盛店視察ツアーですが、別府市観光課のご講演が決定いたしました!
 
団体客が減少していく中、どのような取り組みをしてきたか、2016年の熊本地震での観光客数減をどのように考えていたか、これからの観光戦略など、もっと詳しいお話を聞いてみたいという方は、是非ご参加いただければと思います。
 
毎年人気の繁盛店視察ツアーの詳細は下記の
とおりです。
 
スィーツビジネス研究会・観光スィーツ分科会の
会員の皆様は1名様無料でご参加いただけます。
 
一般ご参加の方は下記宛先までお問合せください。
 
先着70名様までとさせていただいておりますので、
ご参加希望の方はお早めのお問い合わせを
お薦め致します。
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
【スィーツビジネス研究会】
<繁盛店視察ツアーIN別府・湯布院>
 
■日時            
7月4日(水)、5日(木) 
 
■集合解散場所・時間
7月4日(水) 別府駅  13時30分 集合
7月5日(木) 湯布院駅 15時30分 解散
 
■受講料
 一般参加:50,000円(税抜)/1名様
 研究会会員様は無料でご参加いただけます。
 (1口当たり1名様)※研究会会費充当
 追加参加1名様につき
 税抜40,000円(税込43,200円)
 
※宿泊費・現地までの往復交通費、現地での飲食費は
 受講料に含まれておりません。
 ホテルと交通の手配はご自身でお願い致します。
 
<スイーツビジネス研究会についてはこちら>
http://go.funaisoken.co.jp/Ac040fSL00rX6yR0020q0SN
 
 
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執筆者
吉田雄飛
プロフィール
日光土産の定番となった「日光ぷりん亭」がプリンを選んだ理由とは?
スイーツ
2018/10/01
日光土産の定番となった「日光ぷりん亭」がプリンを選んだ理由とは?

皆様こんにちは、船井総合研究所スィーツチームの吉田です。

 

日光の定番土産として選ばれる日光のプリン専門店 「日光ぷりん亭」。

 

日光で最高日販60万を超える行列のできるプリン専門店として有名になりましたが、

当初は、自社製造品(チーズケーキ、カステラ等の焼き菓子)の専門店を

考えていたと「日光ぷりん亭」をプロデュースされた

(株)ダイエーの川口社長は言います。

 

では、なぜプリンの専門店を立ち上げることにしたのか。

 

日光は12月~2月の冬の時期には季節指数が大きく下がる立地です。

そこで、川口社長はオフジーズンでも売れる商品選定が重要だと考えました。

 

また、日光には既にチーズケーキの競合店があり、

チーズケーキを単品として選定するのは難しいと考えました。

 

日光の空白マーケットである商品は何か。

冬でも季節性に合わせた商品開発がし易い商品は何か。

 

最終的には、競合店の調査結果や洋菓子の市場規模から

プリンを単品の商品として選定し、プリン専門店の業態を

立ち上げることにしたそうです。

 

単品選定のポイントは次のとおりになります。

①マーケットの大きい商品であること

②出店観光立地に競合がいない商品であること

③季節性に対応可能な商品であること

 

その他の商品選定ポイントとして、賞味期限や製造効率性など挙げられますが、

日光ぷりん亭を運営する株式会社ダイエーの川口社長にご講演いただける機会を

設けさせていただきました。

 

食品表示法の改正への対応検討されている経営者様、

既存事業とは別に新たな収益の柱を持ちたいと考えられている経営者様、

スイーツ事業の参入を考えられている経営者様には、

大いに参考になることは間違いないと考えております。

 

詳細は以下よりご確認くださいませ。

 

食品表示法の改正がきっかけで始めたプリン専門店が

行列のできる名物土産に成長!年商1億円を狙う!

 

http://sem.funai-food-business.com/seminar/038312/

 

※本セミナーは9月14日に開催予定でしたが、会場の都合により11月29日(木)に

変更させていただくこととなりました。既にお申込みをいただいていたお客様には

大変申し訳ございません。

 

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土産卸は観光地に単品スイーツ製造直売店を出店し儲けましょう!

「食品表示法の改正がきっかけで始めたプリン専門店で年商1億円を狙う」

 

セミナー開催日:2018年11月29日(木)

場所     :船井総研五反田オフィス(東京都品川区西五反田6-12-1)

時間     :13:00~16:30

ご費用    :一般企業:30,000円(税抜)/ 会員企業:24,000円(税抜)

 

お申込みはコチラから

http://sem.funai-food-business.com/seminar/038312/

 

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執筆者
吉田雄飛
プロフィール
洋菓子店の経営者へ緊急提言!働き方改革法案施行直前待ったなし!残業時間を1000時間削減した取り組みとは?
スイーツ
2018/11/28
洋菓子店の経営者へ緊急提言!働き方改革法案施行直前待ったなし!残業時間を1000時間削減した取り組みとは?

洋菓子店経営者の皆様へ

 

最近、洋菓子店の経営者とのお話をお聞きしている中で、

労働基準監督署の調査や、残業代に関わる訴訟などが、

洋菓子店でも進んでいるというという話を聞くようになりました。

 

2019年4月、間もなく働き方改革法案も施行されようとしています。

 

これまでは、労使協定を結ぶことにより、残業は月45時間まで認められており、

さらに特例があれば、事実上、無制限に残業をすることができました。

 

しかし、今後は「原則月45時間、年360時間」と定められます。

 

労使協定で特例を設けた場合でも、年720時間(単月では100時間未満)を

超えることはできません。

 

洋菓子業界もこの法案から逃れることはできず、否応なくこれまでのような

残業時間が必要となる状況を放置することはできなくなるのです。

 

そんな中、製造スタッフの労働環境を整え、たった90日で1000時間の

残業を削減させたオーナーシェフ型の洋菓子店があります。

 

その会社は、熊本県熊本市にある創業27年目のアントルメ果樹 様です。

 

皆様の中には、休みを増やしただけで、売上は下がったんじゃないの?と

思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

しかし驚くべきことに、売上と客数をUPさせながら製造スタッフの

労働環境を改善させたというのです。

 

どのような取組を行ってこのような成果を出されたのか?

 

今回、オ-ナ-シェフの柴田博信 氏にインタービューさせて頂きましたので、

その内容について皆様にお伝えさせていただきます。

 

ただ、非常に内容が濃いため、本日より4回に分けてお送りさせていただきますこと

ご了承下さいませ。

 

本日は、1回目ということで、単品一番名物開発で「生産性向上」と「収益性」を

実現し、残業時間削減に繋がったということについてお伝えさせていただきます。

 

柴田氏は、残業削減のために最も効果が大きかったのが、

焼き菓子商品「ふろらんたん」の活用だといいます。

 

意識したのは焼き菓子比率のアップ。焼き菓子比率が高いほど、

工房全体の生産効率が上がります。

 

そのためには、お客様に焼き菓子を意識していただくための

圧倒的一番商品の存在が必要だと考えました。

 

特に繁忙時期に集中して製造・販売ができる商品があると

さらに生産効率が上がります。

 

販売強化を行った結果、焼き菓子比率は40%半ば、

「ふろらんたん」の売上構成比は10%以上になりました。

 

そうなることで、特に繁忙期の生産効率が飛躍的にあがり、

残業時間削減に繋がったのだと言います。

 

結果、人件費率が下がり利益率も上がりますし、

繁忙時期には毎年夜遅くまで毎日残業していた製造スタッフが

早く帰ることができるようになったそうです。

 

スタッフの心にもゆとりが生まれ、最近課題になってきている、

離職率の改善にも繋がりそうだと言います。

 

また、繁忙期にも欠品を起こすこともほとんどなくなったので、

残業時間が減っているのに売上は上がるという状況になったそうです。

 

主力単品づくりのコツは何か?

 

パートアルバイトの活用方法など他にも気になることが多いかと思いますが、

今回はここまでとさせていただきます。

 

少しでも関心を持たれた方へ、実は今回、アントルメ果樹の

オーナーシェフである柴田博信 氏に残業時間1000時間削減した

取り組みについて、ご講演いただくことが決定しております。

 

働き方改革の施行に向けて製造スタッフの労働環境を見直したい方、

生菓子ばかり売れていて焼き菓子比率が40%以下の方は、

今すぐ手帳を開き、1月15日(火)のセミナー日程を

確保いただければと思います。

 

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働き方改革法案施行直前!修行・徒弟制からの脱却が洋菓子店の未来を創る!

たった90日でオーナーシェフ型洋菓子店が客数も売上もUPしながら

1000時間残業削減!

 

セミナー開催日:2019年1月15日(火)

場所     :船井総研 東京オフィス

(東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階)

時間     :13:00~16:30

ご費用    :一般企業:30,000円(税抜)/ 会員企業:24,000円(税抜)

お申込みはコチラから http://sem.funai-food-business.com/seminar/040450/

 

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執筆者
吉田雄飛
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