経営コンサルタントのお役立ちコラム一覧 | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平

これまで500 以上の様々な食品や蔵の直販・通販事例に携わり、四季を通じたイベント、固定客化、名簿収集活動、蔵祭りなどで実績を上げている。蔵祭り・工場祭などの実績は船井総研でもトップクラス。
あらゆる規模の仕掛けを成功させている。
自身も販売士2 級の資格を有する。

「前向きに実行すれば必ず結果はついてきます」

消えゆく地方の伝統食品メーカーがV字回復した方法とは!?
スイーツ
食品
2018/11/16
消えゆく地方の伝統食品メーカーがV字回復した方法とは!?
いつもコラムをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
船井総研の中野です。
 
2018年8月にカンブリア宮殿にご出演されてから講演依頼が殺到する中
特別に船井総研主催セミナーでご講演いただくことが決定いたしました。
セミナー開催日は11/22(木)東京会場です。
開催まで1週間を切りましたのでお申込みはお早めに!

 
セミナー当日はより詳細な情報を葉葺社長の生講演でお聴きいただけます。
カンブリア宮殿ご出演後のまたとない機会でございます。
是非とも皆様のご参加をお待ちしております。
 

全国の中小食品メーカー経営者様へ 葉葺社長カンブリア宮殿出演記念!売れ続けるビジネスモデルを構築し経営革新を実現するセミナーのご案内

 
ここまで当セミナーに関するコラムをお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
人口減少・原材料高騰・大手の寡占化・食品製造業のマーケットの縮小などなど、
経営者の皆様が抱えられている課題は尽きることがないと思います。
その中でも目の前の業績UP、中長期的な持続的成長のために何か新しいことを始めないといけないとお考えの方も多いと思います。
同じような悩みを数年前までは抱えながらもリブランディングによる新たなビジネスモデルの構築や新商品、新たな手法を導入し、業績アップ、顧客のさらなるファン客化が進むようになられたのが、今回特別講演をいただく和僑商店ホールディングスの葉葺社長です。
葉葺社長にはビジネスモデルの構築と実際に取組んでみての課題など、「生の声」を
当日お話しいただきます。
我々、船井総研はビジネスモデルのポイント、課題解決、実際にクライアント様に
ご提案しているマーケティング手法を分かりやすく解説しながら、明日から即実践いただける内容に落とし込む1日間限定のセミナーにしたいと考えております。
当日、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
 

老舗企業活性化セミナーカリキュラム
 
老舗企業活性化セミナー講師紹介

 

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール

スマホ世代に向けたオンラインショップ最適化
食品
2018/11/07
スマホ世代に向けたオンラインショップ最適化

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
フードSPAグループにて
食品メーカーのコンサルティングを行っております薄田です。
 
今回は、スマホ世代に向けたWEB施策最適化への取り組みをお伝え致します。
WEB施策の中でも今回お伝えしたいのがECへの取り組みです。
現在インターネット普及率が高まり、
スマートフォンの保有率も全国民の7割以上に上がってきています。
 
上記のような外部環境もあり
オンラインショップを運営されている企業様においては
媒体別の注文が年々スマートフォンなどのモバイル媒体経由
に置き換わってきていると感じているのではないでしょうか?
 
ECの売り上げを上げていくために考えるべきことは大きく2つに分けられます。
1つ目がWEBサイトへの集客をどうするか
2つ目がWEBサイトの受け皿を整え、より注文されやすいサイト作りを行う事です。
 
優先順位としては集客ではなく受け皿を整えることがより重要となります。
HPへの流入数が同じ条件で受け皿を整えることで
注文率1%だったものを改善し、2%になったとします。
 
WEBの売り上げの公式は
セッション数×コンバージョン率×客単価ですので
上記公式に基づきWEBの受け皿を整えるだけでも売上を2倍にすることは可能です。
 
良くありがちな話ですが
ECサイトを立ち上げてその後運用せず
3年前と変わらない状態の企業様も多いかと思います。
 
今後もスマートフォン保有率は上がっていき
ECを利用する顧客数は増えていく見込みです。
是非一度自社のサイトを見直し、
直販事業の改善に取り組んでいただければと思います。
 
下記の無料ダウンロード資料よりご確認いただければ幸いです。
◎必読無料ダウンロード―業績アップにつながる顧客視点のスマートフォン対応
下記よりレポートをダウンロードできます!!
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=smartphone-ec-201712#_ga=2.8010994.1997413205.1517891005-256167779.1510711393

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール

フードビジネス.com
スイーツ
食品
2018/10/26
リブランディング、デザイン変更って必要なの?

皆様、こんにちは。船井総合研究所の中野一平です。

 

変化の激しい今日では、現状維持の延長線上に明るい未来を見出すことは困難です。

 

今、成功している企業の多くは、たとえ伝統企業であっても時流にあわせて

新しいことへチャレンジし続けています。

 

新業態を付加する、新販路を開拓する、新商品を開発する等、

チャレンジは企業によって様々ですが、多くはリブランディングや

デザイン変更を行います。

 

その際、特にデザイン変更については以下のような意見のぶつかり合いが

発生することも少なくありません。

 

「創業当時からのデザインが気にいっている。」

「デザインを変えて売上が上がるとも思えない。」

「うちのは味がよい。見た目は関係ない。」

 

中小企業では社長とその息子である専務とこういったぶつかり合いは

“あるある”ではないでしょうか。

 

変えることが良いか悪いかの議論の前に「人に置き換えて考えてみる」と

分かりやすいです。

 

①デザイン=見た目、外見

第一印象はなんだかんだで見た目、外見です。人であればラフな格好をしているかフォーマルな格好をしているか、着ている服のデザインが古いか新しいか。これが商品ではどうでしょう。売りたい場所や相手、シチュエーションに即した見た目になっているでしょうか。ミスマッチを起こしていないでしょうか。「古臭く見える」ということになっていないでしょうか。

 

②味=性格

内面を知ることになるのは外見の次です。性格(味)さえよければ選ばれる(購入される)ということは人ではまずないでしょう。もちろん、長くつきあってもらう(リピートしてもらう)には性格(味)がよいことは大前提です。

 

③ブランド=信用、信頼

「あいつなら間違いない」と思われるのはその人の積み重ねた信用、信頼です。「あの会社、あのロゴの入った商品は間違いない」というブランドにするためには見た目、味、売り場や接客サービス等すべてで信用、信頼を得る必要があります。また一度貼られたレッテルや「ここのは安売り商品」等の認知から脱却したい場合はブランド、デザイン変更が対策となります。

 

これらの考えに基づけば、目指すべき場所へ進むためにリブランディングや

デザイン変更が必要かどうか、答えは出てくると思います。

 

リブランディングにより復活した老舗企業の経営者から直接お話を伺う機会を

11月は2回ご用意しました。

 

とにかく現状から脱したいという食品メーカー経営者様にはヒント満載です。

ぜひお越しください。

 

11月5日 東京にて開催!

「加賀棒茶」の誕生秘話!

直販転換で成功した商品開発と店舗戦略とは!

食品メーカーが直販シフトで高収益を生み出すセミナー

http://sem.funai-food-business.com/seminar/034792/

 

11月22日 東京にて開催!

消えゆく地方の伝統食品メーカーがV字回復した方法

老舗企業活性化セミナー

http://sem.funai-food-business.com/seminar/037583/

 

 

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール

小売店の為の人を呼び、口コミを作るInstagramの集客活用
食品
2018/9/27
小売店の為の人を呼び、口コミを作るInstagramの集客活用

集客力のある店舗や直売店に共通して実施している事に
集客のフックになる商品を持つこと、情報発信をしていることの2つがあります。
 
はじめに上記の2つを行う前に考える事として
集客力を上げていく為には、人を呼び込む口コミ作りを考える必要があります。
というのも現在の観光地の店舗においては、InstagramやTwitter、FacebookといったSNSでの前情報による目的来店のお客様が増えているという現状にあります。
例えば20代以下の客層においては
”ググる“ならず”タグる”という行動に移り変わっています。
 
“タグる”とはInstagramのハッシュタグを使い検索するという事を表す造語ですが、
若年層を集客したい、
また話題を作り集客したいと考えた時に
Googleでの検索よりもInstagramでのハッシュタグを活用した検索に引っかかる対策が重要であるということです。
 
今回ご紹介する肉の卸問屋を営まれている企業様では、
観光地で集客商品として肉寿司を開発され、
お客様が写真を撮りたくなるスポット作りやハッシュタグの誘導を行っております。
その結果Instagramでは、屋号のハッシュタグ数が1,500件を超える、
一つのお肉屋さんにおいては驚きの数字をだしております。
その結果売上も繁忙月で昨年と比較し160%の成長を遂げており
売上伸びの大きさでは2倍以上に成長している月もあります。
 
このように成長するための
集客商品づくりに必要なポイントとして3点ご紹介します。
【集客商品のポイント】
1. 写真にとってSNSにのせたくなる写真であること
2. 持ち帰り対応も可能なテイクアウト商品であること
3. お客様が写真を取りたくなる写真スポットを作ること
集客商品づくりで重要なことは
誰に撮ってもらってもインスタ映えになるという事です。
是非集客商品を開発する際は上記のポイントを抑えて
味だけではない商品開発を意識していただければと思います。
 
次に情報発信で重要になってくるのはSNSの使い分けです。
SNSはすべて同じというわけではなくFacebook・Twitter・Instagramと
それぞれに特徴が違い客層も別れております。
例えばFacebook・Instagramにおいては写真が見られるポイントになりますが
Twitterは文字が主体のSNSです。
また、FacebookやTwitterにはシェアする機能がついており
自社発信でも拡散を期待できますがInstagramにおいては拡散機能がついておらず
自社発信による効果はFacebook・Twitterに劣ります。
このように機能においてもSNSは違いを持ちます。
そんなSNSの中でも口コミを呼び込み集客に結びつけることを目的とすると
Instagramが活用できます。
Instagramの活用方法として5つのポイントをご紹介いたします。
【Instagramの活用方法】
1.自社独自のハッシュタグを決める
2.〇〇店といえば〇〇という定番商品を決める
3.お客様にハッシュタグを入れてもらうように誘導するポップを設置する
4.自社の情報発信では関連キーワードを盛り込みハッシュタグをつける
5.撮ってもらいたい写真を自社発信で啓蒙する
 
以上のポイントを抑えることにより
口コミが広がり名物商品にしていくことができます。
 
これからInstagramを活用し集客を考えている企業様は
是非一度現状の商品は味だけではなく、写真をとり広めたくなる商品なのか
改めて考えていただき自社の情報発信・お客様の口コミ誘導を強化していただければと思います。

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール