経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾

同志社大学経済学部卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。入社以来BtoB営業、飲食店、食品製造業、WEB、設備工場などのコンサルティングを経て、現在は食品製造業のコンサルティングをメインに全国を飛び回っている。主に酒・味噌・醤油など醸造業における業績UPを得意とし、指導開始3か月以内に結果を出すことにコミットしている。WEB制作会社、広告代理店、PR会社、海外販路拡大、レシピ開発、補助金・助成金取得など提携パートナーとの連携を深めているため、食品製造業の経営課題をワンストップで解決することが可能である。

地域密着型菓子店必見!スマートフォン対策は万全ですか!?
製菓
2018/6/29
地域密着型菓子店必見!スマートフォン対策は万全ですか!?

いつもお読みいただきありがとうございます。
船井総研 フード支援部 チーフ経営コンサルタントの中渕です。
 
昨年末から何度もメールマガジンや研究会で皆様にお伝えさせていただいたスマホ対策ですが、地域密着型の菓子店においても最適化による集客増の事例が出てまいりました。
 
毎回のご支援先とのお打合せ時に、グーグルアナリティクスを見ていますが2018年に入ってからさらにスマホセッション数(訪問客数)が伸びてきています。
 
地域密着型店舗のスマホセッション(訪問客数)の傾向としては
 
① 20~40歳代がメイン顧客の店舗で7割
 
② 50歳以上がメイン顧客の店舗でも5割
 
となっており、顧客の店舗情報へのアクセス手段が完全にスマホにシフトしました。
 
今後さらにスマホセッション比率は高まることが予想されており、スマートフォン対策がなされていないと直帰率が高くなり、結果として来店率が低くなってしまいます。
 
あるご支援先ではスマホセッション数が伸びることにより、スマホサイト掲載のクーポン利用数が増え、店舗集客に貢献しております。
 
実例としては、スマホサイト訪問者数が月間5,000人、クーポンページ閲覧数が1,000人、クーポン利用数が100枚という結果となっております。
 
繁忙期を迎える前の今夏中に店舗集客用ホームページのスマホ対策を終え、秋以降の店舗集客に活かしていただければと思います。
 
皆様の店舗集客用ホームページのスマホによる閲覧数はいかがでしょうか。全体の5割を超えてくると最適なテンプレートによる対策が重要となってきます。
グーグルアナリティクスのデバイス別データをご覧いただき、お調べいただければと思います。
 
スマートフォン対策の詳細に関しては以下のページをご覧いただければと思います。
 
https://funai-food-business.com/lp/sp-shindan/
 
今週もお読みいただきありがとうございました。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
プロフィール
KPIを明確にし、食品通販における自社のポジションを明確化しましょう
スイーツ
2018/4/06
KPIを明確にし、食品通販における自社のポジションを明確化しましょう

いつもお読みいただきありがとうございます。
フード支援部チーフ経営コンサルタントの中渕です。
私は菓子をはじめ、食品通販のコンサルティングを入社以来手掛けてきました。
大手資本のパワーゲームがWEB、リアル問わず激化している中で「自社で通販していて先はあるの?」というお声をご支援先からいただくことが増えました。答えは“YES”です。通販といえば単なる一チャネルですが、船井総研のご支援先にはBtoB、BtoCメイン問わず「年商における直販比率30%以上を目指しましょう。」とお伝えしております。これは市場環境の変化の中でも安定して利益を出しながら持続的成長を続けていくためにも必要な指標となります。成長戦略を描く中で商圏拡大の「海外戦略」や、工場稼働率の拡大を目指す「OEM受託」などももちろんございますが、国内市場をターゲットにしたチャネル政策に関しては「直販売上拡大」を目指す企業は多いと思います。直販売上拡大の中で店舗やWEBで消費者とダイレクトにコミュニケーションをとり、その受け皿として通信販売を強化していくことは今後も必須の取り組みとなります。ただ通信販売において上手くいっている企業とそうでない企業の差は開きつつあります。ではどこで差が開きつつあるのか。それは通販におけるKPI(重要業績評価指標)を明確化できているかどうかです。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
プロフィール
高収益を出し続ける企業の特長は「狭属性一番化戦略」
食品
2018/3/29
高収益を出し続ける企業の特長は「狭属性一番化戦略」

いつもお読みいただきありがとうございます。
フード支援部チーフ経営コンサルタントの中渕です。

船井総研では今の時流に適応した経営のポイントとして
①働き手不足対策
②定着率アップ対策
③一番企業づくり
を掲げています。

①、②は過去の原の記事をご覧ください。
https://funai-food-business.com/consultant_data/%E5%8E%9F-%E5%BA%B7%E9%9B%84/?post_type=column_pt

③の「一番企業づくり」ですが、まず何らかの分野、場所、事業内容で一番を目指す必要がございます。いわゆる「狭属性一番化」です。ポイントは「絞り込み一番化」「独占シェア」。

高シェアではなく独占シェアといえる分野をもった企業が、競合企業はもちろん、他業界からの参入(WEB上のプラットフォーマー等)との競争に勝ち残っていくのです。
一番をとった後に高収益企業を目指します。

4月24日(火)船井総研丸の内オフィスで開催の食品ビジネス経営研究会ではこの狭属性一番化を図られて成功している株式会社フクズミ(代表取締役 福住 裕氏)と株式会社雲仙きのこ本舗(代表取締役 楠田 喜熊氏)にご講演をいただきます。

株式会社フクズミ様は人口10万人の地方都市(石川県白山市)にあるランドセル専門店です。「ランドセル専門店に業態転換し、単品販売個数年間3,000個、全国TOP3に成長した理由」というテーマでご講演いただきます。
食品業界ではありませんが、地方都市での生き残り戦略として単品(狭属性)一番化を選択され、成功に至った経緯をお話しいただきたいと考えております。

食品分科会では株式会社雲仙きのこ本舗様より「“地方から文化を発信!”年商20億円を実現!長崎発地域特産品ブランド直販の秘密」というテーマでご講演をいただきます。
どちらも地方都市における成功企業戦略を1日にしてお聞きいただける企画となっておりますので、会員企業様にはもちろん、研究会にご入会いただいていないメルマガ読者様にもご参加いただければと思います。
無料お試し参加はこちらから https://funai-food-business.com/biz-food/study/
それでは食品ビジネス経営研究会4月例会で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

今週もお読みいただきありがとうございました。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
プロフィール
通販サイト運営者様必見!スマートフォン対策
スイーツ
食品
2018/1/25
通販サイト運営者様必見!スマートフォン対策

いつもお読みいただきありがとうございます。
船井総研 フード支援部 チーフ経営コンサルタントの中渕です。
 

昨年末から何度もメールマガジンや研究会で皆様にお伝えさせていただいた
スマホ対策ですが、いよいよ本格的に取り組んでいただかないとまずいことになってきました。
 

毎回のご支援先とのお打合せ時に、グーグルアナリティクスを見ていますが
2018年に入ってからさらにスマホセッション数(訪問客数)が伸びてきています。
 

我々のご支援先のスマホセッション(訪問客数)の傾向としては
 

①スイーツなど25~44歳がメイン顧客の通販サイトで7割
 

②その他40~50歳代がメイン顧客の通販サイトで6割
 

となっており、顧客の通販サイトへのアクセス手段が完全にスマホにシフトしました。
 

今後さらにスマホセッション比率は高まることが予想されており、スマートフォン対策がなされて
いないと直帰率が高くなり、結果として購入率が低くなってしまいます。
 

あるご支援先ではスマホセッション数が伸びることにより、スマホでの購入率が1%から0.5%に下
がっておりました。
 

繁忙期を迎える前の10月中に通販サイトのスマホ対策を終え、11月12月トータルのスマ
ホ購入率は1.8%で終えることができました。
 

皆様の通販サイトのスマホ購入率はいかがでしょうか。
グーグルアナリティクスのデバイス別データをご覧いただき、お調べいただければと思います。
 

スマートフォン対策の詳細に関しては以下より資料をダウンロードいただきご確認くださいませ。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=smartphone-ec-201712#_ga=2.110465669.1054758370.1516442364-569954707.1512430480
 

今週もお読みいただきありがとうございました。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
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