経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部

【飲食企業向け】研究会の講座を一部公開!!
外食
2021/4/30
【飲食企業向け】研究会の講座を一部公開!!
いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所 アソシエイトの西尾です。
4月20日(火)に、弊社にて『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、
『焼肉ビジネスモデル経営研究会』が開催されました。
今回は、研究会のポイントを皆様にご紹介いたします。
【目次】
  1. 『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
  2. ゲスト講座 「デジタル集客×デジタルマネジメントで人時売上業界平均2倍を達成する方法」
  1. 船井総研コンサルタントによる講座 「今後の飲食店のデジタル活用について」
  1. 事例共有会 「会員企業によるデジタルマーケティングの取り組みについて」
  2. 最後に
1.『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、焼肉ビジネスモデル経営研究会とは
全国から同じ業種・ビジネスモデルの経営者が集う場のことです。
研究会は、
①経営者様同士が相互に成功事例を出し合い、現場でしか得ることのできない
「一次情報」を得ることができます。
②全国の経営者とコミュニケーションを取れる場です。
研究会を通じて、「師と友づくり」を行っていただけます。
➂業績アップに必要な「最新情報が入手できる環境」の提供をしています。
そんな研究会ですが、今回はゲスト講師として
株式会社BAN 代表取締役 小泉貴洋 氏にご登壇いただきました。
今回はご講演の内容を一部ご紹介いたします。
2.ゲスト講座「デジタル集客×デジタルマネジメントで人時売上業界平均2倍を達成する方法」

 

 

今回の研究会では、株式会社BAN!代表取締役 小泉貴洋 氏にご講演していただきました。
株式会社BAN!様は、東京・神奈川・栃木にて
現在19店舗を運営している企業です。
株式会社BAN!様が経営する「原価ビストロBAN!」は、
入場料(500円)を支払うと、生ビール160円、ハイボールが50円など、
お酒を原価で味わうことができます。
また、最高品質のお肉をこだわりの低温調理で提供するなど
本格的なお料理も楽しむことができる店舗です。
今回、小泉氏には
『デジタル集客×デジタルマネジメントで人時売上業界平均2倍を達成する方法』
というテーマでご講演いただきました。
◆デジタル集客のポイント
まず、飲食店のデジタル集客の背景として
従来はグルメサイト経由で店舗に来店するケースがほとんどでした。
しかし近年、SNSなどの多媒体の発達により、お客様は様々な媒体を使用して
飲食店を探す時代になったことで、グルメサイトのアクセス数が減少してきました。
さらに、グルメサイトから予約を取った場合は送客手数料がかかってしまい
店舗の負担になっているケースが多くあります。
そこで株式会社BAN!様は、認知の拡大と送客手数料の金額分を
お客様にしっかり還元したいと考え、
様々なツールを使用して認知の入り口を増やしました。
その中でも、自社ブランドサイトを立ち上げ、そこにお客様を流入させることを意識されました。
自社ブランドサイトに流入させ、そこから予約をしていただくことで
送客手数料の負担が軽減されました。
ブランドサイトから集客するコツは、
店舗を使う用途(利用動機)とメンバー、注文例、会計、単価をページ内に記載することで
「誰とどんな時にいくらの予算で」が分かるように設計したことです。
飲食のシーンが多様化する現代、シーン別でお客様に伝えることで
集客に結びつけておられます。
チラシなどの紙媒体からデジタルに移行することで、人時生産性の向上に繋がり
経営者や店長の負担が大きく軽減されます。
ぜひ、取り組んでみてください。
3.船井総研コンサルタントによる講座「今後の飲食店のデジタル活用について」
経営者は、時代に合わせて経営手法を変化させることが大切です。(時流適応)
「分からないから」といってデジタル活用を後回しにしてしまうと
今後衰退していく可能性が高まります。
昨今は、販売チャネルの多様化によって商圏が拡大傾向にあります。
各デジタルツールを使いこなすことによって
今までアプローチできていなかった層へも認知を拡大させることが出来るため、
新規顧客を獲得する確率がグンと上昇します。
また、ブランドサイトはグルメサイトに比べて情報量を多く掲載できるため、
閲覧者(興味顧客)の誘導可能性が高くなります。
4.事例共有会 「会員企業によるデジタルマーケティングの取り組みについて」
事例共有会とは、研究会の場において
会員企業である飲食店経営者様同士で、各企業様で取り組んできた様々な事例を
お互いに情報交換する会です。
今回は研究会のテーマでもある『デジタルマーケティングの各会員企業の取り組み』について、
事例を話し合っていただきました。
事前アンケートから、ほとんどの企業様は
Googleマイビジネスやグルメサイト、
店舗SNS、LINE公式アカウントなどに登録をしていました。
しかしながら、
・SNSの投稿は本当に効果があるのか?
・投稿内容のマンネリ化(ネタ切れ)
などのお悩みをお持ちの企業様が多数いらっしゃいました。
たしかに、
SNSの投稿によって売上が上がっていれば
SNS発信するモチベーションにもなりますし、
豊富な投稿ネタがあれば、毎日困らずに
運用していくことができます。
そこで、Instagramの効果検証をするために、
「インサイト」をしっかりを分析する、という話題で
盛り上がりました。
インサイトでは、フォロワーの増加推移や、
投稿ごとの反響(リーチ数・インプレッション数など)を
閲覧することができます。
これらを分析することでどのような投稿をすれば、
お客様に喜んでいただけるのか、
保存数が増えるのかなど見えてくることが多数あります。
ぜひ投稿をするだけでなく、
インサイトで分析することを徹底していただければと思います。
今回の研究会も、全国様々な場所の
飲食店経営者が事例を共有し合うことによって
収穫の多い研究会になりました。
ありがとうございました。
5.最後に
さて、このように2021年4月度研究会も
学びの多い1日になりました。
ぜひ明日から、皆さまの今後の経営判断の一助と
していただければ幸いです!
次回の研究会は6月23日(水)です。
ご興味のある方は、「1社につき1回まで参加可能な【無料お試し参加】」も
ございますので、ぜひお気軽にお申込みください!
ご応募は下記から!
▼▼居酒屋・バルビジネスモデル経営研▼▼
https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036594&_ebx=64361cgke.1593761933.7fs09lx#_ga=2.199821229.2041240744.1619150976-889273563.1619150976
▼▼焼肉ビジネスモデル経営研究会▼▼
https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036183&_ebx=64361cgke.1593761933.7fs096b#_ga=2.191442857.2041240744.1619150976-889273563.1619150976
テーマやゲスト講師は、本コラム・メルマガにて発表致します。
近日公開予定ですので、ぜひチェックしてください。
執筆者
西尾 祐哉
プロフィール

【まだ間に合います!】飲食店経営者向け研究会無料招待
外食
2021/4/16
【まだ間に合います!】飲食店経営者向け研究会無料招待

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。
船井総合研究所の西尾です。

本コラムでは飲食店経営者の皆様に、お役に立てる情報を発信しております。
「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」、
「焼肉ビジネスモデル経営研究会」について、ご紹介させていただきます。

今回は2021年4月20日(火)の研究会の見どころについて、ご紹介させていただきます。

今回は特別ゲスト講師として、
株式会社BAN 代表取締役 小泉貴洋 氏をお招きしております。

小泉氏には、
『デジタル集客×デジタルマネジメントで人時売上業界平均2倍を達成する方法』
というテーマでご講演いただきます。

今回のメルマガでは、株式会社BANが運営する
「原価ビストロBAN!」のLINE公式アカウントの活用事例について、
少しだけ解説させていただきます。

そもそも飲食店がLINE公式アカウントを活用するメリットは主に下記3つです。
(1) 来店後もお客様と継続的にコミュニケーションを取ることができる
(2) 新商品の紹介やキャンペーンなどの最新情報を告知することができる
(3) 店舗来店してくださったお客様に対して、
テイクアウトやデリバリーなどの他チャネルに誘導することができる

まず、「原価ビストロBAN!」は
2021年3月末現在、LINE友達数が7万人と
かなり多くの友達数を確保されています。

そしてリッチメニューの構成やデザインを工夫し、LINE上から
店内予約やテイクアウト&デリバリーの注文、通販サイトへのアクセスを行うことができます。
お客様がワンタッチで簡単に操作できるため、
ストレスなくLINEを利用することが可能になります。

また、LINE公式アカウント上で配信した内容をしっかり開封してもらうために
テキストだけの配信ではなく写真やイラストを組み合わせることによって
クリエイティブな配信を心掛けていらっしゃいます。

その結果、一度メッセージ配信をすると
全店舗が予約で満席になるとのことです。

ぜひ小泉氏のご講演を参考にしていただき、LINE公式アカウントを活用した集客に繋げていただければと思います。

2021年4月20日(火)に開催予定の研究会では、

株式会社BAN 代表取締役 小泉貴洋 氏のご講演や

さらにもう1名の特別ゲスト講師のご講演、

船井総研のコンサルタントの講座、事例共有会も予定しております。

今回はそんな貴重な講演が、無料で聞くことができる

「無料お試し参加」のご招待をしております。

▼▼研究会の無料お試し参加はコチラ▼▼
「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」、
「焼肉ビジネスモデル経営研究会」

※今回の研究会は、オンライン(ZOOM)での開催となります。

次回のコラムでは、講演の見どころを解説いたします!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【研究会詳細】
◆開催日:2021年4月20(火)10:30~16:30
◆開催形式:オンライン(ZOOM)
◆当日の流れ
⑴ゲスト講座
 昼休憩
⑵船井総研講座① 「Google Workspace 活用術~生産性向上へ向けて~」
⑶船井総研講座② 「地方商圏でも効果のでるデジタルマーケティングとは?」
⑷事業再構築補助金の活用講座
⑸船井総研講座➂ (焼肉限定) 
「コロナ禍における焼肉業界状況 会員様V字回復事例 会員様新店出店成功事例 会員様今後出店状況」
 休憩
⑹事例共有会

【研究会 無料お試し参加実施中】
お問い合わせ・お申込みはこちらから!
<WEB経由のお問い合わせ・お申込み>
▼▼▼下記URLからご確認頂けます▼▼▼
◆居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会
(https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036594&_ebx=2w99wdd1s.1603268494.7e9g76l#_ga=2.142806453.1063592037.1609987171-199207416.1603687602)
◆焼肉ビジネスモデル経営研究会
(https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036183&_ebx=92pz11icmq.1586407293.7e9g5ib#_ga=2.242957509.617910002.1609987276-692446140.1595297884)

※無料お試し参加は1社様1度限り、2名までとなっております。
※途中退席はご遠慮いただいております。ご了承ください。
※当日スケジュールは調整中のため、変更の可能性があります。
予めご了承ください。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

研究会の概要は以上です。
興味のある方は、ぜひ「無料お試し参加」で体験してみてください。
宜しくお願い致します。
また、船井総研のフード支援部ではYouTubeチャンネルを開設しました。
飲食業界のトレンド解説、繁盛店の紹介・分析、業界ニュースのまとめなど
様々なテーマで皆様にお届けいたします。

▼▼▼チャンネル登録は下記から▼▼▼
https://www.youtube.com/channel/UCDDci4NNuhd8fs27Yn4YEzQ/featured

執筆者
西尾 祐哉
プロフィール

【先着20社様限定】船井総研主催‼飲食店経営者向け研究会無料お試し参加
外食
2021/4/14
【先着20社様限定】船井総研主催‼飲食店経営者向け研究会無料お試し参加

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。
船井総合研究所の西尾です。

本コラムでは飲食店経営者の皆様に、お役に立てる情報を発信しております。
「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」、
「焼肉ビジネスモデル経営研究会」について、ご紹介させていただきます。

今回は2021年4月20日(火)の研究会のゲスト講座について、
内容を少し、ご紹介させていただきます。

今回の研究会では、2名のゲスト講師をお招きしております。
株式会社BAN 代表取締役 小泉貴洋 氏には、

『デジタル集客×デジタルマネジメントで人時売上業界平均2倍を達成する方法』
というテーマでご講演いただきます。

さて、デジタル集客とありますが
具体的にどのような仕組みでお客様を集客しているのか。

キーワードは
『お客様の認知から来店・固定客化までの動線をしっかり形成すること』です。

そのためには
(1)web上の一等立地を確保する
(2)複数媒体の活用
が大切になってきます。

そもそもなぜ『web上の一等立地を確保する』必要があるのか?
答えは明快で、上位にあればあるほど多くの方の認知を獲得できるからです。

例えばGoogle上で飲食店を検索した場合、Googleマイビジネスの情報もしくは、ポータルサイト、ブランドサイトなどが出てきます。
このWEBサイト上での良い場所取りがWEB集客では大切な考え方であると言えます。
また、WEB上で自店舗のことを認識していただいた後は、自店舗の魅力をいかに伝えるかが大切です。
そこで肝となるのが、「ブランドサイトの立ち上げ」であると言えます。
立ち上げたサイト内では、お客様の探している情報を
しっかりと掲載し、情報量を分厚くすることで、お客様の来店率が向上します。

では、ブランドサイトを作成する際に大切なポイントはどういったところなのでしょうか?
ポイント(1)ファーストビューでインパクトをしっかり取り、離脱率を低くする
ポイント(2)ユーザーの利用シーンに応じて、メニューや価格帯を記載する
ポイント(3)信用性の高い「お客様からの声」を入れ、ユーザーに安心して来店していただく
このように、ブランドサイト内の構成をしっかり設計することで
サイトからの離脱率を低くすることが出来、集客に繋げることが出来ます。

続いて、デジタル集客のポイントのもう一つは、『多媒体を活用する』ことです。
近年、お客様は店舗を探す際、
・検索画面上からのフリー検索
・グルメサイト経由
・Googleマップ
・SNS
など、お客様は多くの媒体を私用して、店舗を探しています。

一昔前のように、グルメサイトに登録していたら集客できる時代は
終わりを迎えています。

お客様が、どの媒体を使用してもしっかりと自店舗を認知してもらうために
あらゆる媒体をしっかり作り込んで、店舗の情報を伝えていく必要があります。

その他にもSNSやプレスリリースなどのメディアへの発信を使って
ブランドサイトへ流入させるためのコツや
ブランドサイトから来店へ繋げるための細かなテクニック、
LINEを使ってお客様を囲い込むテクニックが多く存在します。

原価ビストロBAN!様では、あらゆるデジタルツールを活用し、
ブランドサイトへ流入させ、ブランドサイト内でしっかりユーザーに価値を
訴求することによって、集客を実現されています。
その動線の設計がしっかり整っているからこそ、グルメサイトに頼らずに
お客様を集客し続けることができるのです。

集客のための動線やSNSの活用方法などについては、
研究会の講座で詳しくお話いただきます。

ぜひ、研究会に参加し、皆様の経営に活かしていただければと思います。

そして今回の研究会でも、事例共有会を実施します。
事例共有会とは、研究会の場において各企業様で取り組んできた様々な事例を
お互いに情報交換する会です。

今回は研究会のテーマでもある『デジタルマーケティング』について
ご参加いただく皆様にディスカッションしていただきます。
現在取り組んでいるデジタル媒体やこれから取り組んでいきたい
ツールなどについて共有し合うことで、
疑問や不安を解消していただけますと幸いです。
また、全国の同業種の経営者とつながりを持つことで
「師と友づくり」もしていただければと思います。

2021年4月20日(火)に開催予定の研究会では、

株式会社BAN 代表取締役 小泉貴洋 氏のご講演や

さらにもう1名の特別ゲスト講師のご講演、

船井総研のコンサルタントの講座、事例共有会も予定しております。

今回はそんな貴重な講演が、無料で聞くことができる

「無料お試し参加」のご招待をしております。

▼▼研究会の無料お試し参加はコチラ▼▼
「居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会」、
「焼肉ビジネスモデル経営研究会」

※今回の研究会は、オンライン(ZOOM)での開催となります。

次回のコラムでは、講演の見どころを解説いたします!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【研究会詳細】
◆開催日:2021年4月20(火)10:30~16:30
◆開催形式:オンライン(ZOOM)
◆当日の流れ
⑴ゲスト講座
 昼休憩
⑵船井総研講座① 「Google Workspace 活用術~生産性向上へ向けて~」
⑶船井総研講座② 「地方商圏でも効果のでるデジタルマーケティングとは?」
⑷事業再構築補助金の活用講座
⑸船井総研講座➂ (焼肉限定) 
「コロナ禍における焼肉業界状況 会員様V字回復事例 会員様新店出店成功事例 会員様今後出店状況」
 休憩
⑹事例共有会

【研究会 無料お試し参加実施中】
お問い合わせ・お申込みはこちらから!
<WEB経由のお問い合わせ・お申込み>
▼▼▼下記URLからご確認頂けます▼▼▼
◆居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会
(https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036594&_ebx=2w99wdd1s.1603268494.7e9g76l#_ga=2.142806453.1063592037.1609987171-199207416.1603687602)
◆焼肉ビジネスモデル経営研究会
(https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=036183&_ebx=92pz11icmq.1586407293.7e9g5ib#_ga=2.242957509.617910002.1609987276-692446140.1595297884)

※無料お試し参加は1社様1度限り、2名までとなっております。
※途中退席はご遠慮いただいております。ご了承ください。
※当日スケジュールは調整中のため、変更の可能性があります。
予めご了承ください。

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研究会の概要は以上です。
興味のある方は、ぜひ「無料お試し参加」で体験してみてください。
宜しくお願い致します。
また、船井総研のフード支援部ではYouTubeチャンネルを開設しました。
飲食業界のトレンド解説、繁盛店の紹介・分析、業界ニュースのまとめなど
様々なテーマで皆様にお届けいたします。

▼▼▼チャンネル登録は下記から▼▼▼
https://www.youtube.com/channel/UCDDci4NNuhd8fs27Yn4YEzQ/featured

執筆者
西尾 祐哉
プロフィール

食品

2月の店舗売上150%!観光立地でも伸びている店舗の秘密
食品
2021/4/13
2月の店舗売上150%!観光立地でも伸びている店舗の秘密

いつもありがとうございます。
食品・観光グループの中野一平です。

 

コロナで大ダメージを受けた観光ですが、バスツアー集客型、歩き観光型よりも比較的ダメージが少なかったのは個人観光客を対象としたドライブ観光型です。特に、施設が密集しておらず、車で1時間圏内といったイメージのところは健闘していました。

 

そんな中でも、2月の店舗売上がなんと前年比150%を達成した秋田のはちみつ屋さんの取り組みをご紹介します。

 

①SNSでの情報発信の徹底

「コロナでお客様が来ないので店舗情報を発信しても意味がない」
このように考え、SNSでの情報発信をやめてしまった企業も多いかと思います。このはちみつ屋さんではコロナ禍でも継続的に店舗や地域の情報を発信していました。「ちょっと落ち着いたら行ってみたい」そんなことを考えてSNSで情報収集している方々に、ジワジワとボディブローの様に効いていき集客につながったと考えられます。SNSでの投稿が今、スグ効果を発揮しなくてもよいのです。目先の動きだけにとらわれず、先も見据えた行動が身を結びます。

 

②地元企業とのコラボで情報拡散
地元の老舗パン屋&ラジオ局、コンビニのコラボ企画商品にはちみつ屋さんのはちみつが採用され、パッケージにも店名が大きく載りました。2月限定で東北のコンビニで販売され、ラジオ等でも大々的に宣伝されました。それが認知のキッカケとなり来店された方もいたはずです。このケースは運良く“大きい話”で拡散力もありましたが、はちみつ屋さんでは意識的に地元企業とのコラボ商品や企画を進めています。以前、食品業界の今年の成長のキーワードのひとつに「コラボ」を挙げました。いち企業での動きよりも大きい効果が得られます。ぜひ皆様もツキのある企業とのコラボにチャレンジしてみましょう。

 

③サーバー試飲で飲む酢は200%!
客単価の330円アップも前年比150%アップの要因のひとつですが、カテゴリ売上1位の飲む酢が200%と客単価アップに貢献しました。好調の理由はサーバーを活用した試飲です。お客様が試食品に手を触れる機会が多いはちみつや“むきだし”状態のジャムなどは試食をお休みしていますが、飲む酢はサーバーを使い非接触の安心できる試飲のためお客様が自然と集まり売上につながっています。
しかもサーバーをずらっと並べ、7種類すべて展開しており満足度も高いのです。各地で試飲試食がお休みの中、実施しているだけでも注目されやすいため、特に飲料系にはサーバー活用はおすすめです。

 

ちなみに、はちみつソフトは前年比160%、カテゴリ順位も4位と大健闘!冬場でも室内販売であればソフトクリームは動きます。店舗のスタイルにもよりますが「冬だから冷たいものは売れない」とSNSでの集客ネタにも使えるソフトをやめてしまうのはもったいないですね。

 

観光地は一帯に人が集まらなければSNSを頑張っても集客は難しく、はちみつ屋さんのようにうまくいかないことも多々あるかと思います。暖かくなり人も動き出すまであと少しの辛抱です。来る日に向けて「行ってみたい」方を取り込むための取り組みは続けていきましょう。

 

さて、そんなはちみつ屋さんも会員の食品ビジネス経営研究会ですが、次回、4月12日は「鶴梅」「紀土」で有名な和歌山の平和酒造の山本社長よりお話をいただきます。老舗酒蔵の改革、新ブランドや新商品開発等、やはり“現状維持からの脱却”で成功されている企業様です。
これからの時代を生き抜くヒントになることは間違いありません。
船井総研講座では「業績アップにつなげるSNS活用」「夏・中元商戦対策」をご用意しております。

 

初めてご参加の企業様はなんとお試しで無料です(1企業1回あたり)。少しでも興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
https://funai-food-business.com/biz-food/study/

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール
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