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誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪
スイーツ
2019/9/06
誰に買ってもらうのか?ターゲティングを明確にしたイベントをまずは企画しましょう♪

みなさま

いつもありがとうございます。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

今回のメルマガでは自社のお客様を把握するためのイベント企画に関してご紹介させていただきます。

さて、「マーケットアウトの考え方」(生産者側が良いものをつくるという発想)から「マーケットインの考え方」(消費者や市場が望むものをつくるという発想)へどんどん移行している今日ですね。

みなさまも常に“どんな人が私たちのお客様なのか”と絶えず意識されているかと思います。店舗に来て下さる方を観察等されていますでしょうか。しかしながらよく店舗に来て下さる方、通販の注文を頂く方、昔からの既存のお客様ではございませんか。。?

新しいお客様を呼び込めてられてますでしょうか??

 

研究会やセミナー等でよくお話させていただくのは、自社の過去の成功・過去の方針に対して「現在もそれで良いのか?」と疑問を持たなければ次の改革・成長機会を見失うことになりかねません。

 

国内市場全体はどんな状態なのか?

それに合わせて自分たちはどんなお客様に、どんな商品を提供すれば良いのか?

もう一度考えてみても良いかもしれません。

 

☆買い手を理解する3ステップ☆

ステップ1:セグメンテーション

消費者の属性(性別、年齢、世帯年収、ライフスタイル等)に応じて消費者をグループ分けする。

ステップ2:ターゲティング

様々な消費者の中から自社が対象とする消費者グループを特定する。

ステップ3:ポジショニング

競合よりも自社の商品・サービスを高く評価してもらうための位置づけを決める。

 

加えて、やはり多数の消費者とのふれあいも大事です。

既存のお客様の声・新規のお客様の声に耳を傾けることでアイデアや改善点が見えてくることもあります。

 

「多数の新規・既存客を集める」に関して弊社がまずメーカー様にご提案させていただきたいのは、工場祭り・蔵開きの開催です。

どんな消費者にどんなニーズがあるのか、肌で感じることができますし、何より地元密着のため、お客様の企業への愛着も生まれますよ!

 

ここで、関連セミナーのご案内です。

9月10日(火)に「たった2日で5000人集める工場祭の秘訣大公開セミナー」を実施します。狭い・知られていない・スタッフがいない、、そんな“できない理由”を一蹴する内容となっております♪

ゲストには美富久酒造株式会社 藤居社長をお招きし、ざっくばらんに準備物や費用に関してお話いただきます。

少しでも興味のある方はウェブサイトをご覧ください♪

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

“適時”をハズすな!意外と難しい9月の攻め方
食品
2019/8/29
“適時”をハズすな!意外と難しい9月の攻め方

いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。

株式会社船井総合研究所の中野一平です。

 

中元、お盆商戦も終わり、残すは8月商品ラスト訴求のみとなりましたが今年の夏商戦はいかがでしたでしょうか。

2019年夏商戦のまとめはまたあらためてお伝えしますが、本日は、この後やってくる9月からの秋商戦についてです。

 

「食欲の秋」のイメージが強く、なんとなくモノが動きそうな感じがしますが、年間で一番難しいのが秋です。実際、通信販売の企画では秋の売上が最も低いという声もよく耳にします。

 

そこで皆様に強くお伝えしたいのが

 

「適時をハズすな!」

 

です。

 

適時とは、“ちょうどよい時”のことです。

この“ちょうどよい時”をハズしてしまうと、現在はなかなかモノが売れません。

 

“切れた時に購入する”、日々使用している調味料の様なリピート商品は“切れた時”が適時にあたるため、どんぴしゃでお声がけすることが難しくもありますが、それ故、リピーターを逃さないための「まとめ買い」や「定期購入」といった仕組みが必要となります。

 

それ以外は、

「この商品が今、旬です」

「この歳時記にはぜひうちの商品を」

という適時の提案やお声がけによって売上をつくることができます。

 

しかし、9月は「秋というにはまだ暑く、あったかイメージ商品を強く推すのも違和感があるし、かといって、夏商品を引っ張るわけにも・・・」という夏と秋の狭間の時期であり、どちらの商品を訴求するにも決め手に欠くと感じられている方も少なくないことでしょう。

 

結論を申しますと、店舗ではタイムリーな商品を、通信販売では秋商品の予約に力を入れることが売上最大化につながります。

 

地元顧客を対象とした店舗の場合、9月中旬迄、夏商品が引き続き売れていくことが多いです。「今、暑く、今日食べる」ので、秋のあったか商品は選ばれにくいのです。地域や業種にもよりますが、秋として動き出すのは敬老の日あたりからです。

 

ご相談をいただくことが多いのが通信販売の場合です。

通信販売では特に、旬性、季節性の訴求が重要になるのですが、「秋の素材を使用した商品が登場するのは10月以降になるが、秋企画・DM発送が9月上旬だと早いし、10月だと翌月から歳暮商戦も始まるし近すぎるのではないか」という問題が出てきます。

 

確かに、新米、新そば、栗やかぼちゃ、芋を使った商品など、多くは9月下旬や10月から登場の商品のため、旬を考えると10月訴求でよいのではないかと考えがちですが、秋企画のスタートは“遅くても”9月中旬迄に済ませましょう。

 

理由は明確です。大手企業の多くが9月から秋商品の訴求を始め、「通信販売の世界では秋一色」となるからです。もちろん、即お届けはできないため「秋商品の予約」です。

通信販売の場合は「予約をとる」が大きなポイントで、例えば、おせちや年越しそば、◎◎の日など、予約で売上をつくる企画が多数存在します。

 

実際の旬よりも一早く(具体的には1~1ケ月半前)お声がけすることが通信販売にとっての“適時”であり、10月にお声がけをしても勝負は決してしまっています。

 

競合他社が少ない独自の商品を持っているとしても10月ではなく、9月から予約スタートの方がより大きな売上を作ることができます。

 

これは、我々のご支援先で実際に検証してきた結果から導き出された事実ですので、通信販売での秋企画は9月上旬、遅くても中旬からスタートさせましょう。

 

秋企画以外でも数多くの“適時”が存在します。「いつ、どのように声をかけると最大の反応が得られるか」を意識して取り組んでみてください。

 

 

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お歳暮商戦対策の1万円セミナーを開催いたします!とにかく「歳暮では最善を尽くしたい」企業様はぜひご参加ください!

食品メーカーのためのお歳暮対策~通販実践編~

https://sem.funai-food-business.com/seminar/049635/

 

 

さらに、直販ブランドを立ち上げたい企業様必見の工場祭セミナーを同日開催いたします!低利益の卸中心だった日本酒メーカーから工場祭をキッカケに直販事業を確立されている美冨久酒造の藤居社長より実際にやってきた者だからこそ伝えられる講演、船井総研より工場祭鉄板ノウハウが満載です。

食品メーカーのため工場祭セミナー

https://sem.funai-food-business.com/seminar/049567/

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール

パティシエ エス コヤマが商品カテゴリごとに「分家」出店戦略をとった理由とは!?
スイーツ
2019/8/29
パティシエ エス コヤマが商品カテゴリごとに「分家」出店戦略をとった理由とは!?

いつもメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。

 

今号では、先日のメルマガでご案内させていただきました

2019年繁盛店視察ツアーin関西のスペシャルゲストとして、

ご講演予定のパティシエ エス コヤマ代表取締役小山進氏のご紹介をさせていただきます。

 

 

兵庫県の中心部である神戸市から30㎞以上離れた三田市の住宅街にあるスイーツテーマパーク、パティシエ エス コヤマ。

 

約1500坪にもおよぶ広大な土地に、ブーランジュリー、生ケーキ専門店、8つの施設が立ち並び、スイーツ店の集合体として、ひとつのビレッジのような空間となっています。

 

なぜ、商品カテゴリごとに「分家」させる出店戦略をとったのか。

小山氏は、商品だけでなく、店舗空間、購買体験まで全てにおいて緻密なデザインが重要だと語ります。専門店として分家させることにより、商品カテゴリごとに世界観をデザインすることができる。その一つがビレッジ化戦略ということです。また、そのデザインは、同業種から真似をするのではなく、異業種を参考にしたアイディアなど、独自の観点で世界観を作り上げる小山氏。

 

ロールケーキの現代に必要な形を問い続けた「小山ロール」で一世を風靡し、さらにはフランスのチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT PARIS」に出店し、初出場の2011年から「C.C.C.」コンクールにて8年連続の最高位獲得しました。

 

当日は、小山進氏の成功哲学とエス コヤマの世界観に触れ、

地域との結びつきや文化の発信について詳しくお話をいただきます。

 

その他、8つの施設の解説付き見学と小山進氏のご講演にて、

下記のポイントを学ぶことができます!

 

(1)特徴ある8つの施設を解説付きで見学!

(2)本店を中心として商品カテゴリごとに「分家」させる出店戦略とは

(3)あえて立地の悪い住宅地、三田に出店した理由

(4)支店は持たない!エスコヤマの世界観・ブランド作りはどのようにして行われているのか

(5)エスコヤマの文化を形作る人材育成の仕組み

(6)三田という地域との結びつき、地域の活性化への貢献について

(7)今後の菓子マーケットの変遷とエスコヤマの未来について

 

いかがでしょうか。

大変貴重な機会ですので、ご興味を持たれた方は、ぜひ視察ツアーにお申込みいただき、今後の企業経営の糧としていただければと思います。

 

セミナーにご興味を持たれた方は、こちらのセミナー一覧をご参照ください。

現在受付中のセミナーはこちらから
 
 
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

執筆者
吉田雄飛
プロフィール

食品メーカーがヴィーガン認証を取得する理由とは?
食品
2019/8/27
食品メーカーがヴィーガン認証を取得する理由とは?

いつもメルマガをご愛読いただき

ありがとうございます。

株式会社船井総合研究所の久嶋です。

 

本日はここ1~2年で非常に盛り上がりを

見せているヴィーガンをはじめ、

ハラール、コーシャ、グルテンフリーなど

食品認証についてまとめました。

 

自らの食事に制限を与える方々に対し

食品メーカーが提供できる価値、

それを生かした販路拡大について

考えていきましょう。

 

■ヴィーガンとは?

卵や乳製品、はちみつを含む、動物性食品を

いっさい口にしない

「完全菜食主義者」のこと。

※一般的なベジタリアンは肉や魚を食べない方

 

■ハラルフードとは?

豚肉やアルコールなどを除いた

イスラム法上で食べることが許されている

食材や料理のこと。

清潔かつ安全に管理された、

高品質・高栄養価で健康的な食べ物である

必要がある。

 

■コーシャフードとは?

ユダヤ教徒が食べてもよいとされる

「清浄な食品」のこと。

オーガニック等と同様に、高品質で

安心でき、地球環境に配慮する食品と

考えられている。

 

■グルテンフリーとは?

小麦などグルテンを含んでいない食品のこと。

炭水化物を減らす方法として注目される。

 

 

■食品メーカーが認証をとる理由

今回ご紹介した4つの食品認証は

欧米では当然多くの企業が取得して

いますが、ここ数年日本でも

食品メーカーが取得を進めています。

 

理由としては、

  • 多くのメーカーが海外輸出を強化
  • 日本国内での市場拡大

 

海外輸出はもちろん、海外観光客の増加や

国内における食事制限のある高齢者の増加など

実際に宗教による食事制限がある方だけでなく

健康志向の増加によって需要が増えています。

 

また、これら4つの認証マークがつくことは

商品の付加価値になります。

宗教上問題ないが、安心安全こだわりの食品を

求めている消費者がこれら認証のある商品を

購入する。

実はこのような市場が大きく存在しています。

 

日本固有の食品であれば代替するものがないため

先行者メリットが非常に大きいのも特徴です。

 

 

■認証マークによる販路拡大

食品メーカーにとって販路拡大営業で

必要なものは何でしょうか?

 

口のうまい営業マン、社長のコネクション等

いろいろありますが、売る人が売りやすい

商品価値を付けることがまずは必要です。

 

つまり、商品の価値を分析し

その価値を武器として営業するわけです。

 

いくつ武器をもてるか…

皆様のこだわりの商品で認証を取得し

現在ニーズのある武器として活用しましょう。

 

認証取得に関する情報や

コンサルティングに興味があれば

こちらからお申込みください。

https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html#_ga=2.186833453.42173400.1564982957-523685458.1545110735

 

 

執筆者
久嶋裕介
プロフィール
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