コンサルタントコラム

スイーツ
2022/5/26

【GW各単品スイーツ専門店動向レポート】

株式会社船井総合研究所  岡野 波瑠

【GW各単品スイーツ専門店動向レポート】

いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所の岡野です。

2022年GW(ゴールデンウィーク)も終わり、皆様も一息ついておられるタイミングではないかと思います。今回は、新型コロナウィルスの影響により悩まされた2020~2021年とは異なり、観光需要も戻り、各地に人が溢れておりました。

それでは、昨年と比べて、各スイーツ店の売上はどのような傾向がみられたのか、
簡単にお伝えできればと思います。
私の方では、プリン・チョコレート・チーズケーキ・お芋スイーツ専門店など、商材を1つに絞った単品スイーツ専門店を展開されている店舗のお手伝いをさせていただくことが多く、こちらの状況を立地別にお送りさせていただきます。

■単品スイーツ専門店 GW立地別動向

観光地出店:
・昨対比150~180%
・中、3連休の3,4日の売上が最大化
・客単価も通常の1.2~1.5倍程度に上昇

地元出店:
・昨対比120~180%
・祝日の連休は、それぞれ平均的に販売額を伸ばす
・客単価も通常の1.2~1.3倍程度に上昇

商業施設テナント出店:
・昨対比110~130%
・祝日の連休は、それぞれ平均的に販売額を伸ばす

昨対比を大きく上回る店舗がほとんどで、1日の最大日販の新記録を更新している店舗もございました。人が大きく動いた連休の事前予測と準備をどれほどできたかによって、チャンスを掴めたかどうか、チャンスロスを出さずに大きな成果を出せたか、など今年の結果もしっかりと振り返りを行っていただき、来年の対策に活かしていただければと思います。

このように、大きな成果を生む、単品スイーツ専門店のセミナーも随時開催させていただいておりますので、ぜひ、ご確認いただければと存じます。

<参入メリット>
・単品商材に絞るこむことで、生産効率の向上と高生産性を実現
・単品商材のみの製造であるため、製造・販売とも習熟度が上がりやすく、菓子製造未経験者のみで店舗運営が可能
・単品商材のみの製造により、必要機材を最小限に抑えられるため、店舗面積は、10坪~25坪で展開可能
・初期投資額は2,000万円~オープン可能
・職人に依存しないため採用やマネジメントが容易
・残業がほぼゼロのため、スタッフ応募が多く、女性も活躍しやすい
・営業利益20%以上の高収益業態である

和菓子店時流予測セミナー

土産菓子改革セミナー

シュークリーム専門店セミナー

菓子店向け、業績が上がるSNSセミナー

担当者
岡野 波瑠

大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。

入社後は、地域の食品メーカー、スイーツ業態など地域×食というテーマを中心に携わっている。主にWEBやSNSを活用した販促・プロモーション戦略に強みを持ち、日々業績向上に努める。

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