ツキの原理を活用した自店の強化商品選定方法 | 船井総研 フード支援部

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2016/5/27

ツキの原理を活用した自店の強化商品選定方法

株式会社船井総合研究所 チームリーダー/マーケティングコンサルタント 春日 大輝

ツキの原理を活用した自店の強化商品選定方法

皆様こんにちは、船井総研の春日です。

いつも飲食店経営に関するコラムをお読み頂き有難うございます。

 

中小食品スーパーが地域の消費者に愛される超繁盛店になるためのコツは、

自店の強化商品を正しく選定することに有ります。

 

消費者に愛される店を目指すには、接客やリピート対策ももちろん必要ですが、

まずは商品力を強化するのがセオリーです。

 

商品力を強化していくための経営のコツでもっとも有効的で効率的な手法は、

「ツキの原理」に基づく活性化手法です。

 

船井総研では、数々の成功事例を基にツキがある商品をルール化しています。

それは下記5つのポイントに該当する商品です。

 

①伸び率の高い商品

(前年比伸び率の高い商品)

②坪効率の高い商品

(自店の平均坪効率よりも高い商品)

③在庫効率の良い商品

(自店の平均在庫日数よりも短い商品)

④売上構成比の高い商品

(自店の部門別売上構成比で7~11%の商品)

⑤自身のある商品

(店長・バイヤー・スタッフが自信を持ってお奨めできるストーリのある商品)

 

そして、このツイている商品の売場面積を拡大させることで売上を拡大します。

 

「ツイている商品を強化商品として選定する。その商品の売り場面積を拡大する」

 

非常にシンプルですが、これが超繁盛店になるために欠かせない重要な取り組みです。

 

 

船井総研ではこのような成功事例を共有する勉強会を随時開催しています。

ご興味のある方は是非d-kasuga@funaisoken.co.jp(担当:カスガ)までご一報下さいませ。

担当者
チームリーダー/マーケティングコンサルタント
春日 大輝

大学卒業後、業界大手食品メーカーにて営業業務に従事した後、船井総研に転職。船井総研では食に関する企業の支援に徹底的にこだわり、70社を超える支援やプロジェクトに加わり成果を上げ、部内最速でチームリーダーに昇格。フードデリバリーのコンサルティングを専門としてからも、「答えは現場にしかない」というポリシーの下、月に20日以上日本全国のクライアントの下に足を運び、徹底的に現場レベルの具体的な提案にこだわり続ける異色のコンサルタント。現場レベルの細かなサポートから次世代の経営計画つくりまで、デリバリーを中心とした中食事業構築の成功事例は社内でもトップクラス。

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