コンサルタントコラム

外食
2021/12/06

【カフェ集客】ポール看板の立て方

株式会社船井総合研究所  玉利 信

【カフェ集客】ポール看板の立て方

皆さん、こんにちは。
船井総研フード支援部の玉利です。
 
今回は特に郊外ロードサイドでのカフェの集客に有効な「ポール看板」について解説していきます。
 
郊外ロードサイドでは、いかに地元のお客様に多くご来店いただくか、が非常に大事になってきます。
その上で、店舗の存在を知らせるポール看板は、とても重要な役割を果たしています。
 
しかしながら、日々カフェ業態の経営相談やコンサルティングを行っていると、その大事なポール看板が「いまひとつ伝わりづらい」ものになっている店舗もよく見かけます。とにもかくにも、まずはひとつ目安となる大手カフェチェーンの店頭看板づくりを見てみましょう!
 
❏郊外ロードサイドで出店している主要カフェチェーン
 (店頭看板Google検索結果)

 
■むさしの森珈琲(すかいらーく運営)
■星乃珈琲店(日本レストランシステム運営 ドトール、五右衛門など)
■コメダ珈琲店
■コナズ珈琲(トリドール運営 丸亀製麺など)
 
それぞれ「上記カフェ店舗名 看板」で画像検索してみましょう。
 
いかがでしょうか?
皆さまの店舗のポール看板と比較してみて、違いはありましたか?
 
ポイント(船井総研では”ルール化”と読んでいます)としては以下の点が挙げられます。
 
・〇〇珈琲と記載する
 →店名を決める段階からの話になりますが、クルマで走っていて、ひと目で視認できるのは、やはり漢字、それもなるべく少ない文字数です。「カフェ」「〇〇コーヒー」「〇〇coffee」「〇〇cafe」などの表記は、パッと見て分かりづらい表現です。
 同様に、「〇〇喫茶」という表現ならまだ良いです。
 
・コーヒーカップのイラストやモニュメントを配置する
 →これも、「ここがカフェなんだ」「ひと休みできる場所なんだ」というのが、一瞬で分かる手助けをしてくれます。分かりやすい、アイコン的に使用するイラストがより良いです。
 
・P〇〇台 〇〇席 などの案内
 →物件の都合によっては、どうしても路面、歩道、駐車場があり、その奥に店舗物件がある場合があります。そうすると、どうしても店舗の規模感や駐車スペースのゆとりに不安を感じやすく、これもまた入店を決断できなくさせる要因の1つになります。
 

あとは、目の前の道路の通行スピードに合わせた高さの看板を、大きく明るく目立つ位置に立て、このような内容を記載することで、集客できるポール看板としてしっかり機能してくれます。
 
皆さまの運営しているカフェ・喫茶店舗でも、ぜひこの考え方で、カフェ集客において非常に大事なポール看板を見直してみてください。
 
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担当者
玉利 信

「外食の楽しさを伝える」という使命のもと、船井総研に入社。
1店舗~年商50億規模の外食企業まで、全国の居酒屋・カフェを中心にコンサルティングを実施。直近は「餃子」を主力とした事業の立ち上げ・展開も多くサポートしており、「餃子の無人販売店」「餃子のお持ち帰り専門店」「餃子の食堂業態」「餃子酒場」「餃子の通販参入や卸への展開」など、餃子で事業成長をしていくためのトータルサポートを実施している。飲食店の店舗開発から、既存店リニューアル(メニュー、店頭、販促など)まで一気通貫で経営支援を行っている。特に数値分析を基にしたコンサルティングによって、大手企業や異業種からの外食業界参入企業からも支持されている。

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