農業・農家向けブランディング戦略|SNSを活用して顧客を作る方法とは | 一次産業ビジネスのコンサルティングなら船井総合研究所

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コンサルタントコラム

一次産業
2021/11/26

農家が取り組むべきブランディングとSNS活用

株式会社船井総合研究所  永瀬 立騎

いつもありがとうございます。船井総合研究所の永瀬と申します。
農業ビジネスメルマガでは、農業者、生産者の皆様にとって参考になる情報をお送りしています。

全国の農家様の同行を知りたい!という方にお勧めのメルマガとなっています。
今回は、ブランディングを行いたいが、何をすれば良いかわからない。。。という方向けにSNSを活用してブランディングを行う方法についてお話いたします。
是非最後までお読みください。

 

ブランディングとは

いきなりですが、ブランディングとは何でしょうか?
ブランディングを行うために何から始めればよいでしょうか?

船井総研では、ブランディングとは「お客様に自社を好きになってもらうこと」であると定義しています。ブランドというものの本質は、より売上を上げるために作るものではなく、お客様に自分の農園の事を知ってもらい、好きになってもらうことがブランディングのゴールであると考えております。
お客様に自社農園のファンになっていただくためには、次の2ステップがあります。
①お客様に「知って」もらう
②お客様に自社を好きになってもらう
この2ステップを行うためにSNSを活用することは、これからの農家にとって非常に重要になります。

 

ブランディングのためのSNS活用

【農家がSNSに取組むべき理由】

1.リアルタイムの情報をお客様にお届け
お客様にファンになってもらうためには、広告のようなきれいなものだけでなく、今現在その農園で起きていることなどをシェアする必要があります。
2.スマホ接触時間の上昇
皆様もご存じのと通り、スマホを触っている時間というのは年々増加しています。また、InstagramやTwitter、YouTubeなどは現代人になくてはならないものになってきています。
3.無料でお客様と接点を持つことができる。
これまでは、有料の広告でお客様と接点を持つしかできませんでしたが、SNSの登場によって、大きく変わりました。SNSでは、企業の資金力に関わらずお客様に情報発信を行うことができる媒体です。

 

【各SNS媒体の特徴】
SNSといっても多くの媒体があります。同じように投稿するだけでなく、各媒体の特徴に合わせて情報発信方法を変えていく必要があります。今回は、特に主要なSNSの特徴についてご紹介させていただきます。

1.LINE
LINEは、コミュニティ内での情報発信として非常に優れています。自社のファンの方々へ直接的なメリットを提供することによって、継続的な関係性を構築することができます。

2.Facebook
自社のファンに間接的なメリットを伝えることができます。InstagramやTwitterに比べ年齢層が高く、お客様が情報理解に使用します。

3.Instagram
綺麗な写真を投稿することにより、ユーザーの世界観に寄り添うことができます。Instagramは画像・動画を主な情報発信手段となります。世界観を統一した情報発信を行うことで、フォロワーに好感を持ってもらうことができます。

4.Twitter
Twitterの特徴は情報拡散力です。「リツイート」という機能でリアルタイムの情報が一気に拡散します。写真と文章でユーザーの興味関心について語ることができます。

それでは、具体的にSNSでの情報発信方法についてお話いたします。
続きは、HPにてご覧ください!

 

Instagramの活用方法

【ハッシュタグの活用】
Instagramの特徴の1つであるハッシュタグ。ハッシュタグとはInstagram投稿する際に打ち込むタグの事です。ラベルのような役割を持ち、ユーザーはハッシュタグを使ってInstagramの投稿を検索することができます。
現在多くの方がInstagramで検索を行い情報を集めています。ハッシュタグを活用することで、自社Instagramを見られる可能性が大きく変わります。
ハッシュタグの効果的な活用方法は、検索において小さなキーワードを狙うということです。ハッシュタグには、検索ボリュームというものがあります。検索ボリュームとはそのタグを使用した投稿がどれぐらいあるかを表す数字になります。
このハッシュタグの検索ボリュームが大きすぎると、競合が多いことになり検索結果において自社農園の写真が目立つ可能性が少なくなります。逆に検索ボリュームが小さすぎると、そもそも調べるお客様がいません。ですので、そこの中間あたりの検索ボリュームを狙って使用する必要があります。

 

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担当者
永瀬 立騎

関西大学経済学部経済学科卒業後、2020年4月船井総合研究所入社。リフォーム会社でのコンサルティング経験を経て、地方創生支援部 食品・観光グループ配属。以降、農業コンサルティング、スイーツ専門店のコンサルティングに従事。

Google広告、SNSの運用など、WEB全体を通じた販促活動の提案を行っている。そのほか、通信販売活性化支援・店長及び次世代店長候補者研修のための調査・診断など幅広く食関連のコンサルティングに従事。コンサルティング先の業績向上のため、日々活動している。

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