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コンサルタントコラム

2021/10/29

【成功事例を大公開】ジャムメーカーから食パン専門店参入!

株式会社船井総合研究所  堀 雄斗

【成功事例を大公開】ジャムメーカーから食パン専門店参入!

いつもお読みいただきありがとうございます。
食品・観光グループの堀雄斗です。
 

今回は、2021年3月にジャムメーカーから食パン専門店に参入され、自社の強みを活かして成功している事例をご紹介させていただきます。
 

目次

  • ◆商圏人口7万人、秋田県のジャムメーカーが食パン専門店へ参入
  • ◆自社の強みを活かして新規事業を!
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  • ◆商圏人口7万人、秋田県のジャムメーカーが食パン専門店へ参入

    今回ご紹介する成功事例は、秋田ではちみつやジャム製造・販売をおこなう株式会社ローズメイが、地元秋田市で2021年3月に開業した食パン専門店「生はちみつ食パン専門店ローズメイ」です。
        
    秋田市といえども、商圏人口(自動車10分圏内)は約7万人。
    全国で展開する有名食パン専門店ブランドの競合もあるなかでの、後発での参入。

     
    しかし、そんな中でも最高月商は約600万円で、毎月安定的に利益を出す展開をされております。
    オープンから5か月たっても、開店前には行列ができるほどです。
    また、ジャムの売上構成比が20%以上あるなど、本業へのプラスの効果も出ております。

     

    メディアで食パンブームとよう取り上げられたのは、2年ほど前の話となります。しかしこのタイミングでの参入でも、成功されたポイントは以下のようなものだと船井総研では分析をしております。
    ・自社のブランド名が浸透している地域に出店
    ・地方都市だからこそ、地域密着型メディアに取り上げられ話題作りにも成功
    ・手土産需要を前提とした食パンではなく、自家需要獲得のための商品づくり
    ・コロナの影響をほとんど受けないロードサイド型の物販店舗での出店
     

    ◆自社の強みを活かして新規事業を!

    船井総研では、他にも食品メーカー・卸から参入をいただいた食パン専門店のお手伝いをしております。
     

    ・洋菓子店からの参入
    ・牛乳宅配からの参入
    ・味噌メーカーからの参入
     

    牛乳をたっぷり使い乳製品の甘みたっぷりな食パン。味噌の麹で発酵させ独特な食感の食パン。などなど。
    洋菓子店から参入したケースでは、開業後にフレンチトーストやフルーツサンドなど、パティシエの知識を活かした派生商品にチャレンジするなど、日常のごはん+おやつの両方の需要を獲得できる展開をしています。
     

    ご自身の会社にもチャンスがあると、少しでもお考えの方はぜひ食パン専門店の参入をお考えいただければと思います。
    上記内容が気になる方、下記よりお気軽にご相談下さい。ご連絡をお待ちしております。
     
    経営相談窓口【無料】
    https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out-inquiry.html

担当者
堀 雄斗

ドイツの大学で学士課程を修了し帰国後、船井総合研究所に入社。食関連の企業の業績向上のコンサルティング、市場調査などに従事している。主に食の専門店開発に携わり、お客様の実行フェーズにまでに落とし込んだ、商品提案やWEB関連の販促活動提案を行い、日々ご支援先の業績向上に努める。

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