【餃子の無人販売】万引きやセキュリティは大丈夫!? | 船井総研 フード支援部

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外食
2021/8/04

【餃子の無人販売】万引きやセキュリティは大丈夫!?

株式会社船井総合研究所  玉利 信

【餃子の無人販売】万引きやセキュリティは大丈夫!?

皆さま、こんにちは。
船井総研フード支援部の玉利です。
船井総研では餃子の専門店の立ち上げから業績アップ、そして事業展開に至るまで、餃子ビジネスに関する経営サポートを、日々全国のクライアント企業さんとともに取り組んでいます。

特に最近は、【餃子の無人販売店】や【生餃子のお持ち帰り専門店】など、新しい生活様式に対応した餃子のテイクアウト専門店が全国で増えていることもあり、私たちにも立ち上げのご相談を連日頂くようになってきています。

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1.餃子の無人販売店は万引きが心配!?

 

その中で、餃子の無人販売の事業展開の方法などもお伝えしているのですが、そうすると決まって「万引きは大丈夫?」「セキュリティ面が心配」というお声を頂きます。それもそのはず、私も最初見たときは大丈夫か!?と感じました。
しかしながら、よく観察すると、田舎にある野菜の直売所のように、一見すると超アナログに見える販売手法ながら、実は巧妙に犯罪が起きにくいシカケが散りばめられていることが分かりました。

 

2.『餃子の無人販売店の、犯罪が起きにくくするシカケ7選』

 

その中で、餃子の無人販売の事業展開の方法などもお伝えしているのですが、そうすると決まって「万引きは大丈夫?」「セキュリティ面が心配」というお声を頂きます。それもそのはず、私も最初見たときは大丈夫か!?と感じました。
しかしながら、よく観察すると、田舎にある野菜の直売所のように、一見すると超アナログに見える販売手法ながら、実は巧妙に犯罪が起きにくいシカケが散りばめられていることが分かりました。

  • ①人通りが多い場所に出店

    →まずはビジネス的な視点ですが、餃子の無人販売店は、例えば飲食店と違って店内の居心地や接客サービス、それに多種多様な商品提供などがありません。そのため、差別化の要素が立地と店舗規模に依存する割合が大きなビジネスです。そうすると、必然的に繁盛している餃子の無人販売店舗は、いい立地=人通りが多い物件を押さえていることが多いため、ひとの目に触れやすく、犯罪が起きづらい1つの要素になると言えます。

  • ②夜中でも眩しいくらいに明るい店頭店内

    →24時間営業なので当然ですが、コンビニと同様に夜中でも明るくすることで「営業している」ことを、店前を通行するお客様に伝える必要があります。これもまた、犯罪が起きづらくなる要素です。

  • ③外から店内がしっかり見えるガラス張り仕様

    →②とも繋がりますが、外から店内がしっかりと見えることは、お客様の興味を引き、どんな店か分かることで入店に際する安心感を生み出す効果があると同時に、店内で万引きをしようと思っても外から見つかるリスクがあることにも繋がります。

  • ④店内の至るところに監視カメラを設置

    →こちらは言わずもがなですが、全国の餃子の無人販売店に訪れたことがある方なら、防犯カメラの存在に気づいたかと思います。防犯カメラは、カメラがあるというだけで犯罪の抑止力になります。

  • ⑤購入方法のご案内VTRを流すことでひとの声を意識させる

    →実は無人販売店では購入方法を説明するVTRを流しています。ひとは、ひとの声や存在を意識するだけでなにか悪いことをしようとする気が起きづらくなるものですので、実はこのモニターによる購入方法のご案内は、お客様の利便性を高めると同時に、犯罪の防止にも一役買っていると言えます。

  • ⑥お賽銭箱形式の会計箱で、心理的に不正しづらい

    →餃子の無人販売店の、最も驚くべきところは、なんといってもこの「お賽銭箱」形式の支払い方式かと思いますが、やはりこれも、「悪いことをしたらバチがあたりそう」といった声があるように、どこか日本人の心理に働きかけるものがあるようです。

  • ⑦意外としっかりとしたセキュリティ体制

    →お賽銭箱の横っ面を覗くと、鍵がかかっているのが分かるかと思います。また警備会社のマークなども店頭店内に貼られているのが見えると思います。万が一の状況には警備会社と連携していることで、いち早く駆けつける体制を整備しており、またそれ自体が抑止力にも繋がっています。

    もちろん、ショーケースの中からこっそり持ち出すケースもありますが、監視カメラで追跡することも可能ですし、何より無人販売店舗として運営することで削減できる人件費の利幅のほうが大きいという経営判断の結果、このような販売形態に踏み切っているとも言えます。

 

3.いま注目の餃子市場

 

餃子の市場はコロナ前から成長しており、コロナをきっかけに全国のご家庭で餃子を食べる習慣(中食分野)が定着してきた背景があります。36個1000円(税込)といった、高いコストパフォーマンスによって、家族の日常食としての地位を築いてきた餃子の無人販売店は、【非接触】【短い店舗滞在時間】など新しい生活様式に合っているとしてさらにその市場規模を伸ばしています。
そして、これらの要素がTVやネットなどのメディアで取り上げられはじめており、SNSでも拡散されているという、非常にいい循環の中にあるのが、餃子市場です。

餃子ビジネスについてご興味ある経営者の皆さまはぜひ、下記の資料をご覧くださいませ。

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東京大阪などの都市部ではだいぶ出店数が増えてきましたが、日本全国を見ると、郊外地域はまだまだ出店余地がたくさん残されています。
また、後発参入でも上手に事業展開していくやり方もあります。


会社の強みに合わせた餃子事業の展開方法について
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事業再構築補助金などの各種制度活用もできる現在ですので、ぜひこの機会をご活用いただければと思います。

担当者
玉利 信

「外食の楽しさを伝える」という使命のもと、船井総研に入社。
東京の中華料理店において、ドリンク売上構成比35%を達成するなど、居酒屋・バル業態のコンサルティングで培ったノウハウを活かし、中華料理店におけるアルコール需要・宴会需要の取り込みなどを得意とする。

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