増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~ | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

外食
2020/10/30

増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~

株式会社船井総合研究所  玉利 信

増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~

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増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~

テイクアウトと店内売上の2毛作で売上を獲得

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いつもコラムをご愛読いただき、

ありがとうございます。

船井総研フード支援部の玉利信です。

 

 

今回は浜松で餃子製造機の製造・販売を手掛けて

国内利用率No.1!さらに実際に餃子の専門店を

ロードサイドに3店舗、駅前に1店舗展開されている

東亜工業株式会社さんの事例をご紹介します。

 

東亜工業さんは「浜太郎」というブランドで

餃子の専門店を現在4店舗、浜松市内で直営にて展開されています。

浜松は宇都宮と並ぶ餃子の町として知られていますが、

浜太郎の各店舗は地元の方々の日常利用としても支持を

受けており、年間を通して地元客による売上を

上手に獲得されています。

 

 

そんな浜太郎ですが、実はコロナ禍でも店舗最高売上を

更新した店舗もありました。駅前の餃子酒場業態は

駅前繁華街にそもそもひとがおらず、休業を余儀なく

されるなどブランド全体としては少なからず

マイナスの影響を受けました。

ただその一方、郊外ロードサイド店舗に関しては

1 生餃子のテイクアウト

2 持ち帰り弁当

この2つが減少する店内飲食売上分をカバーし

さらにプラスオンで売上を積むことに成功し、

結果的にある店舗では店舗最高売上を更新する

店舗もありました。

 

特に、テイクアウト売上を大きく獲得できた要因としては

1 餃子6個入り弁当を380円というインパクトある

値付けで販売した

2 GWの需要期に合わせてしっかりとチラシで販促を実施した

3 それによって多くの集客を実現し、結果的に来店したお客様に

他の商品もご購入いただき、売上も大きく伸ばすことができた

というのが大きいです。

 

現在はコロナの影響により、テイクアウトやデリバリーなどの

「中食」と言われる分野が着目されています。

ただ本来「店内飲食(=外食)」とお弁当・惣菜販売などの

「中食」はどちらかのニーズが増えればどちらかのニーズが

減るという、いわゆるシーソーのような関係です。

 

そういう意味で、「餃子」という看板商品を持った浜太郎は

外食と中食のどちらの分野にも対応できるため、非常に

安定性の高いフードビジネスを手掛けることができていると言えます。

昨年10月の消費増税のタイミングでも、軽減税率の適用される

中食の売上が上がり、その安定性の高さを証明しました。

 

東亜工業株式会社の代表である請井(うけい)社長に

インタビューした際に、餃子という商材の魅力について

以下のポイントがあるとおっしゃっていました。

1 餃子は馴染みがあり、お子さんからご年配まで、客層が幅広い。

→そのため集客力が高く、看板商品にもなる!

2 食材は特殊なものがなく、原価率が低い。

→看板商品としての餃子が売れれば売れるほど、利益率が高くなる!

3 立地に応じたビジネスが展開可能

→郊外ロードサイドでは餃子を主力とした定食業態が可能であり、

駅前繁華街では餃子を主力に酒場業態という選択が可能である。

4 テイクアウト需要を獲得できる

→餃子は幅広い客層にウケる商材であり、食事のシーンでも飲みのシーンでも

食べられていることから、テイクアウトの需要も獲得しやすい!

 

 

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されている東亜工業株式会社 代表取締役社長 請井正氏

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餃子という商材の魅力や、立地別の餃子ビジネスの展開方法なども

コンサルタントが解説するセミナーとなっております。

いま特に注目していただきたい2つのビジネスモデル

1.郊外/ベッドタウンでの餃子のテイクアウト(物件により+各種定食イートイン業態)

2.駅前繁華街での、サイドが中華料理のネオ大衆餃子酒場(+テイクアウト窓口あり)

を中心に、浜太郎さんの事例もお伝えしていきます。

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フード支援部 玉利信

 

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2020年12月2日(水)、8日(火)、11日(金)

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東亜工業株式会社 代表取締役社長 請井正氏

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担当者
玉利 信

「外食の楽しさを伝える」という使命のもと、船井総研に入社。
東京の中華料理店において、ドリンク売上構成比35%を達成するなど、居酒屋・バル業態のコンサルティングで培ったノウハウを活かし、中華料理店におけるアルコール需要・宴会需要の取り込みなどを得意とする。

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