時流適応!令和時代の新業態「ブルーパブ」が今流行しているワケ!! | 船井総研 フード支援部

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食品
2019/10/07

時流適応!令和時代の新業態「ブルーパブ」が今流行しているワケ!!

株式会社船井総合研究所  薄田 陽

時流適応!令和時代の新業態「ブルーパブ」が今流行しているワケ!!

いつもコメルマガをご愛読いただきありがとうございます。

今回は、世界的にもブームが巻き起こっているブルーパブの業態に関して考えていきたいと思います。

 

  • 時流適応!令和時代のありかた

「船井流経営法」には、企業が繁栄するためには

「経営の原理原則を守り、時流適応していかなければならない」というセオリーがあります。

 

時流適応とは、文字通り時流に適応するということです。

現在の時流の手法を考えると、

集客のやり方が、SNSでの告知やアプリ、動画での集客に変わってきているなどがあります。

しかしこれらの「手法」の変化だけではなく

「事業」の変化が求められてきています。

 

平成を振り返ると、「安くたくさん食べられる」という点から食べ放題業態が大ヒットし、より低コストを求めてファミレスやファストフードが台頭し始めました。しかし、平成の終わりにブームとなったのは「UberEats」をはじめとし中食業態や、高級食パンなどの良質で本物志向向けの商品がブームとなりました。

 

このような傾向から、昨今食品ロスにみられる大量生産による供給過剰が問題になる一方で「良質なサービス・商品」というのは、令和時代でも安定的に成長していく見込みが高いです。

 

そんな中でどのように他社との差別化を図っていくか、

消費者が感じる付加価値を可視化されているかがポイントになってくるかと思います。

付加価値のつけ方は、社会的価値を高めることやヘルシーで環境を配慮したものを提供するなど様々ですが、

食においての付加価値で消費者と直接的に関係するのは

出来立ての美味しさを商品として提供する事ではないでしょうか。

そういった意味でも飲食店が醸造機能を持ち、出来立ての美味しいビールを提供するブルーパブの業態は人気になっているといえるでしょう。

 

 

  • ブルーパブが流行している3つ理由

①世界中でクラフトビールがブーム。アメリカではクラフトビール醸造所が1年に約1,000か所増えており、カナダやメキシコ、ヨーロッパでもこのような流れが広がっております。日本でも醸造所が増えるだけではなく、大手企業の参入してきています。

 

②立地を絞ればインバウンド対応可能

世界的なブームが起こっている中で、狙うべきは日本人だけではなくインバウンドの需要です。また、2020年までの目標として日本が掲げている「外国人消費額8兆円」を実現するためにはナイトライフ市場の発展に注目が集まっているという事もあり、経済規模は大きくなっていくと予測されています。

 

③高収益短期投資回収モデル

駅前立地夜だけの営業で営業利益率20%越えたブルーパブや、都内路地裏の3等立地でも投資回収13か月を達成できた事例、店舗限定も出てきています。

 

 

 

  • 最後に

働き方改革が政府主導で進められる中、人財の採用と育成が上手くいかずに困っている、、、

ヒトに依存する飲食業の先行きが不透明と感じている。

高収益な事業を獲得したい!

このような課題をお持ちの経営者様、是非下記のセミナーにご参加ください。

 

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当日のゲスト講師は那須高原ビールと日光ビールの醸造所に立ち上げに参画しその後栃木マイクロブルワリーを開業した、クラフトビールのOEM元としてトップクラスの数を持つ「宇都宮ブルワリー株式会社」

 

代表取締役:横須賀貞夫氏による

【醸造経験ゼロでも始めることが可能!クラフトビールビジネス新規参入セミナー】

 

 

 

〇クラフトビール新規参入セミナー

 

日時:10月23日(水)13:00~16:30

 

場所:船井総研 東京本社

 

https://sem.funai-food-business.com/seminar/051947/#_ga=2.193263597.1392449487.1568691306-526809365.1547604282

 

 

お席に限りがありますので、先着順・お断りすることがございますので、予めご了承ください

 

 

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担当者
薄田 陽

熊本県出身。株式会社船井総合研究所に入社後は、飲食・中古リユース業のコンサルを経て、食品業界のコンサルティングに従事している。中でもWEBマーケティングに強みを持ち、日々業績向上に努める。地域密着の企業様のコンサルティングを行い、地方活性を目指している。

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