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外食
2019/6/07

Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?

株式会社船井総合研究所 フード支援部 太田昇真

Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?

いつも本メルマガをご愛読いただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所フード支援部外食グループの太田昇真(おおたしょうま)です。

飲食店成功の鍵となる集客対策。新規顧客やリピーターを獲得するために、様々な集客方法を試している方も多いのではないでしょうか。
ひと口に集客手法といっても、ポスティング、路上でのビラ配り、ポイントカードの配布といったアナログな手法から、「食べログ」や「Retty」をはじめとしたグルメサイトへの広告出稿、さらにFacebookやTwitterなどのSNSを利用した集客方法まで様々な手法があります。

特に最近は、消費者の嗜好の多様化、そしてSNSの発達を背景に様々なWebサービスが登場し、消費者がWeb上で飲食店を探す手段が劇的に増えました。
それに伴い、飲食店側も集客ツールとしてどのWebサービスを利用すべきか吟味する必要がある時代になりました。
集客に掛けられる時間・予算は限られており、その中でより効果が得られるサービスを選ぶ必要があるからです。

そこで今回は、飲食店の経営者や店長なら喉から手が出るほど欲しい、無料で使える集客ツール「グーグルマイビジネス」の運用方法をご紹介いたします。

◆お客様の行動=まずはWEBで検索

最近はオンラインで情報をあらかじめ収集した上で行動するパターンが一般的です。
ランチが食べたいと思ったときに取る行動は例えば「大阪 ランチ」と検索する、ということになります。

実際にお手元のスマートフォンやPCでこの検索をやってみていただきたいと思います。
検索結果の一番上には地図と3つの店名が出てくるのではないでしょうか?

Googleが提供するこのサービスは「グーグルマイビジネス」と呼ばれており、飲食店には対策が絶対必須の認知度UP、集客ツールです。
Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?

◆「グーグルマイビジネス」とは?

グーグルマイビジネスでは、「地域名×業態」「地域名×利用動機」のような検索に対し、その地域で関連性の高い店舗がリストアップされます。
そしてその画面からは店舗までの道順が確認できたり、店舗に電話をかけたり、WEBサイトにジャンプしたりすることができます。

お客様への認知向上や来店促進のためにはうってつけのツールですが、この時検索画面に表示されるのは最大で3件。

これは、この3件に入る対策をしなければ、あなたの店舗がお客様の選択肢から容易に外れてしまうことを意味します。

特に先ほどのような「大阪 ランチ」のような検索対象が多岐にわたるようなフレーズで表示順位を3位以内にしようと思うと、それなりに時間をかけて対策する必要があります。
Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?

◆まずはオーナー登録から

ご自身が運営されている店舗があれば、店舗名を入れて検索してみてください。
先ほどと同様に地図と一緒に自店が表示されることと思います。
(※オープンしたばかりの店舗では表示されない場合もございます)
登録した覚えはない?そうです。これはGoogleが自動的に拾い上げた情報を元に作成されるものです。

重要なのは「オーナー登録」をしているかどうかです。
自店のグーグルマイビジネスを見たときに、「このビジネスのオーナーですか?」と出ていれば、その文をタップ/クリックすることでオーナー登録ができます。
そうすると、グーグルマイビジネスで発信する情報をこちらで修正できるようになります。
Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?

◆細かな情報設定とマメな更新が上位表示のカギ

オーナー登録をした後は、正確な情報登録、特に店舗のカテゴリを適切に設定することが必要です。
また、店舗の世界観が伝わるような写真の登録や、投稿機能を利用した高頻度の情報発信が上位表示のポイントです。

そしてこれは最近新しく追加された機能ですが、店舗で扱っている商品も説明とともに掲載することができるようになりましたので、しっかりと商品をアピールしましょう。

グーグルマイビジネスは、頻繁に機能の追加や調整がなされています。
それだけGoogleがこのサービスに力を入れており、そのため検索画面でも上位に表示されていると考えられます。


ある繁華街立地で居酒屋を運営されているお客様の店舗では、これらの対策を行うことで、
「○○(地域名) 居酒屋」や「○○(地域名) 飲み放題」という検索ワードに対して、1~2位での表示をさせることに成功しました。

また別の地域の飲食店でも、「地域名+焼肉」や「地域名+ラーメン」などビッグワードに対しても表示順位を2位まで上げることができています。

特に事前の情報収集を多く行うことになる、
旅行先や観光地にある飲食店でのグーグルマイビジネス対策は非常に効果が高いと言えます。
ぜひ取り組んでみてください。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Googleマップを活用した新時代の飲食店の集客必勝法!飲食店が絶対に取り組むべきMEO対策とは?
担当者
フード支援部
太田昇真

全国でも珍しい、飲食店の総合的なインターネット集客を手がけるコンサルタント。同志社大学法学部を卒業後、外食産業にどっぷり浸かりたいと船井総研に新卒で入社。入社後は注目の若手として、船井総研飲食グループ唯一の「Webチーム」でWebを活用した独自の業績UPノウハウの英才教育を受ける。難解と言われる飲食店におけるWeb集客を体系的に分かりやすく説明した業績UP手法は単純明快。特に即時業績UPを得意とし、90日間以内で黒字転換や大幅な業績UPを達成する店舗等も全国さまざまな商圏・業種・業態で数多く手がける。実家は外食企業として幼き頃から飲食店のリアルを見てきており、全国の現場を飛び回る中で培った現場目線の提案には定評がある。今話題の空手を17年間やりきり日本一も経験。

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