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2019/5/20

ネットでバズるにはこれが必要だった!SNSからの流入を押し上げる集客装置とは!?

株式会社船井総合研究所  正村陸

ネットでバズるにはこれが必要だった!SNSからの流入を押し上げる集客装置とは!?

いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。

株式会社船井総合研究所の正村です。

 

奇跡的な長さのGWも終わり、ご支援させていただいているお客様の店舗の売上等を拝見しますと、日常に戻ってからの反動が大きく出ている様子が伺えます。

(私の仕事は主に観光地の店舗のご支援です)

 

その落差が大きいところ、小さいところと様々あるのですが、そのような繁忙期・閑散期の差はあれ、安定して集客できている店舗には共通項があるように見えます。

 

それは何か。。。

 

その前に少しデータをご紹介しておきます。

 

とある観光地の店舗Aでは、オープンから1年11ヶ月して、その店舗名でのInstagram上でのハッシュタグ(以下#タグ)件数が約900件でした。

HPの分析ツール、グーグルアナリティクスを見てみますと、直近4ヶ月のSNSからのHPへの流入は2%弱、そして最もHPを閲覧しているのは35~44歳の層でした。

 

同じ観光地の店舗Bでは、

・オープンから11ヶ月

・#タグ件数:約1,900件

・SNSからのHPへの流入:約5%

・最もHPを閲覧している年齢層:25~34歳

 

別の観光地の店舗Cでは、

・オープンから11ヶ月

・#タグ件数:約2,000件

・SNSからのHPへの流入:約7%

・最もHPを閲覧している年齢層:25~34歳(40%)

 

Cと近い観光地にある店舗Dでは、

・オープンから11ヶ月

・#タグ件数:約7,000件

となっています。

 

このようなデータから何を申し上げたいかというと、

「集客に成功している観光地の店舗はSNSを上手に活用できている」

ということです。

 

A店は決して売上の低い店舗ではありませんが、

それ以上にB、C、D店は爆発的な売上を誇っており、

特にC店はGW期間中に1,000万円以上を売上げています。

 

そしてそのために欠かせない仕掛けが

「フォトスポット」

です。

A店にはフォトスポットと呼べる場所があまりないのに対し、

B、C、D店ではそれらがばっちり用意されています。

 

フォトスポットは

・壁面タイプA(ネオンサイン型)

→ネオン管で屋号やロゴをかたどったもの

 

・壁面タイプB(イラスト完結型)

→壁のイラストで写真を撮らせるもの

 

・壁面タイプC(イラスト非完結型)

→壁面のイラストに、購入した商品を合わせることで写真が完成するもの

 

・床面タイプ

→床面にペイントを施したもの

 

・看板タイプ

→店内外の看板がフォトスポットとして機能しているもの

 

・オブジェタイプ

→写真を撮らせるために設けられたオブジェ

 

の6パターンに分類されます。

 

特に壁面タイプCは若年層のハートをがっちり掴むようで、皆そこで写真を撮りたいがために行列に並ぶ、というようなことまで常態化しています。

 

イラストタイプのフォトスポットはデザイン費、設置費込でもそこまで大きな費用がかかることはありませんので、

次なる繁忙期の夏に向けて、集客装置としての導入をおすすめいたします。

 

今回も最後までお読みいただき、

誠にありがとうございました。

担当者
正村陸

大学院修了後、株式会社船井総合研究所に入社。
整骨院業界のコンサルティング経験を経て、食品・菓子業界のコンサルティングに従事。
特に観光菓子マーケットでの新業態開発に数多く取組み、WEBマーケティングを中心とした販促提案を得意としている。
現場主義を大切に、多くの繁盛店視察から得られた戦闘レベルの提案にも定評がある。

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