時流適応とは「がんばる」の質を変えること | 船井総研 フード支援部

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2018/12/12

時流適応とは「がんばる」の質を変えること

株式会社船井総合研究所 チームリーダー/チーフ経営コンサルタント 中野 一平

時流適応とは「がんばる」の質を変えること

もし、貴社の経理担当者がそろばんしか使えず

 

「毎日、がんばってるのに仕事が進まない!あー忙しい!」

 

と叫んでいたら、皆様は、“がんばってる”にも“忙しい”にも違和感を覚えることでしょう。

 

これは極端な例ですが、「最善のやり方」があるにもかかわらず、

それを選択せず、もしくは存在を知らず、前時代的で非効率なやり方をしている

企業は実は少なくありません。

 

これではいくら社員ががんばっても結果は出ません。

 

今後、食品を取り巻く環境の変化はより激しくなり、

時流適応するために「やるべきこと」も変わります。

 

その際、古いがんばりを続けていては、結果が出ない上に社員や

現場スタッフも疲弊してしまいます。

 

経営者は「最善のやり方」を提供し「がんばるの質を変え」なければなりません。

 

今、世の中にはマーケティングからマネジメントまで活かせる便利な

仕組みやシステムがたくさんあります。

 

・お店の買い物履歴からお得意様を抽出できる仕組み

・商品在庫が少なくなったら自動で発注をかけてくれる仕組み

・AIがその日のメニュー数を教えてくれる仕組み

・それぞれの現場で起こっていることを全員で共有できる仕組み

 

など、以前は考えられなかった「凄い仕組み」が次々と登場しています。

 

テレビCMでお馴染みの名刺管理ソフトもそのうちの一つです。

 

いまだに「あの企業の連絡先はあの社員しか知らない」

「ベテラン営業マンがよい企業の連絡先を独占している」といった

属人的な体制になっている企業も数多く存在します。

 

便利な仕組み・システムに気づかないまま、マンパワーで

「がんばれ!がんばれ!」を叫んでいても、結局、誰も幸せになりません。

 

経営者は常に「本当にこのやり方でよいのか?」と現状を疑ってみることが大事です。

 

特に、昔からやってきたその業務やその手法は本当に今の時代に合っているかどうか、

改めて確認しましょう。

 

そういったアンテナの感度の高さが永続的成長を続ける企業経営者に

求められる資質のひとつではないでしょうか。

 

◆中野へのお問い合わせ・ご相談はこちらから

https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html

 

 

担当者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平

これまで500 以上の様々な食品や蔵の直販・通販事例に携わり、四季を通じたイベント、固定客化、名簿収集活動、蔵祭りなどで実績を上げている。蔵祭り・工場祭などの実績は船井総研でもトップクラス。
あらゆる規模の仕掛けを成功させている。
自身も販売士2 級の資格を有する。
 
「前向きに実行すれば必ず結果はついてきます」

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