働き方改革法案施行直前待ったなし!残業時間を月1000時間削減した主力単品強化の取り組みとは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

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2018/12/07

働き方改革法案施行直前待ったなし!残業時間を月1000時間削減した主力単品強化の取り組みとは?

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 田中 渉

働き方改革法案施行直前待ったなし!残業時間を月1000時間削減した主力単品強化の取り組みとは?

洋菓子店経営者の皆様へ

日本の人口は2008年をピークに減少傾向にあります。それは、働き手も不足していくということも意味します。洋菓子業界だけでなく、あらゆる業種・業界が人手不足に悩んでいま

すし、今後もこの傾向は続きます。そんな中、これまでの離職率の高さでは、確実に人手不足に陥り、製造限界から店舗縮小、営業日縮小、など売上を落とさざる負えない状況になってしまうことが予想されます。

 

前回は、たった90日で月1000時間の残業を削減させたアントルメ果樹 オーナーシェフの柴田博信 氏へのインタビューということで、単品一番名物開発で「生産性向上」と「収益性」を実現したということについてお伝えさせていただきました。今回は、より具体的に、主力単品づくりのコツは何か?についてお伝えさせていただきます。

 

アントルメ果樹様の主力単品は「ふろらんたん」ですが、オーナシェフの柴田博信 氏は、

まずは、来店したお客様の誰もが「ふろらんたん」が一番の人気商品だとわかるようにすることが重要だと語ります。陳列スペースの広さや、陳列箇所の多さ、「1番人気」などのPOPは、お客様に一番商品であることを意識させること。こちらが「やりすぎではないか」と思うぐらいでお客様にようやく伝わるのだそうです。また、「ふろらんたん」は、バラでの販売から、ついで買いの3本入り、5000円予算になる30本入りまで、お客様の様々な用途に合わせた商品を展開しています。そして、アントルメ果樹様の店舗では、どうしても割れてしまったような商品を「お試し商品」として販売しています。これは、有料の試食のようなもので、試食をすることが一番お客様に「この商品がお勧め」ということが伝わります。

柴田氏はとにかく、「ふろらんたん」のおいしさを味わっていただくことに力をかけましたと語ります。

 

もともと人気商品だった「ふろらんたん」ですが、さらに色々な手段をつかって、アピールし続けたことが、繁忙時期にギフトとして多くの方にお買い上げいただけた理由ではないでしょうか。

 

実は今回、アントルメ果樹のオーナーシェフである柴田博信 氏に残業時間1000時間削減した取り組みについて、ご講演いただくことが決定致しました!

 

少しでも関心を持たれた方、働き方改革の施行に向けて製造スタッフの労働環境を見直したい方、生菓子ばかり売れていて焼き菓子比率が40%以下の方は、今すぐ手帳を開き、1月15日(火)のセミナー日程を確保いただければと思います。

 

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働き方改革法案施行直前!修行・徒弟制からの脱却が洋菓子店の未来を創る!

たった90日でオーナーシェフ型洋菓子店が客数も売上もUPしながら月1000時間残業削減!

 

セミナー開催日:2019年1月15日(火)

場所     :船井総研 東京オフィス

(東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階)

時間     :13:00~16:30

ご費用    :一般企業:30,000円(税抜)/ 会員企業:24,000円(税抜)

お申込みはコチラから http://sem.funai-food-business.com/seminar/040450/

 

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担当者
マーケティングコンサルタント
田中 渉

菓子店専門コンサルタント。和菓子店、洋菓子店、併売店、その他各種菓子店に関わるコンサルティングに10年以上携わる。現場にしか答えはないという信念から、少しでも気になることがあると現場に出かけていきルール化を行う。現場から得られた数々の具体的、実践的なノウハウに対する顧客の信頼は厚い。

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