メルマガ初公開!競合が多い立地でも高収益化に成功した単品スイーツ専門店とは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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2018/11/19

メルマガ初公開!競合が多い立地でも高収益化に成功した単品スイーツ専門店とは?

株式会社船井総合研究所  吉田雄飛

メルマガ初公開!競合が多い立地でも高収益化に成功した単品スイーツ専門店とは?

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
船井総合研究所スイーツチームの吉田です。
 
スイーツ業界のライフサイクルは既に成熟期を迎えており、
市場規模は年々下がり傾向となっていますが、一部では、単品スイーツ専門店のオープンが続出しており、成功事例が相次いでいます。
 
その中でも、今回紹介させていただくのは、メルマガでは初公開の最新の事例!2018年7月に埼玉県川越市にオープンした「川越プリン」様です。川越プリン様は、店舗坪数9坪(売り場3坪、厨房6坪)、初期投資1500万と低投資で出店。埼玉県川越市の観光客数は662万人、観光地の中では比較的観光客数が多い好立地になりますが、競合のスイーツ店や食べ歩きの店舗が多く出店しており、さらに、景観条例が厳しいため、大きな看板を使用できない等の障壁がありました。
 
そんな障壁を乗り越え、オープンから3ヶ月経った先月10月の最高日販は70万、1日の客数は1000人を超え、月販700万を超える繁盛店となりました。
 
川越市は東京や神奈川からの流入が多く、平均来訪回数が他の観光地比べても多いことから、お客様の感度は高く、日々良いモノに触れる機会ある方が多い立地とも言えます。
 
このような状況では特に、ライフサイクルを意識した単品専門店という業態での出店が成功確率が高くなっております。
 
また、川越市という立地の特性に合わせてテイクアウトを強化した戦略を立て、一番商品のプリン以外にも地元素材を使った「川越芋のモンブランソフトクリーム」が第二の集客集品となりました。
 
オープン以来、販促にも注力しており、4か月間でメディア向け試食会を1回、プレスリリースは月一ペースで実施することにより、売上はベースで伸び傾向。
単品専門店に限らず、販促手法としてのメディア向け試食会やプレスリリースはコストが非常に安価なことから、チラシなどと比べると費用対効果が高くなる傾向があります。
 
以上、今回の川越プリン様の成功のポイントをまとめると以下の3点になります。
 
① ライフサイクルに合った単品専門店の出店
② 立地の特性に合わせた業態付加
③ 月1回ペースでのプレスリリース実施
 
成熟期を迎えたスイーツ業界でも上記のポイントを抑えることで、低投資、高収益の事業を立ち上げることが可能になります。
 
以上、単品専門店業態のポイントはまだまだ御座いますが、単品専門店の業態についてご興味を持った!という方、もっと詳しく話を聞いてみたい!という方はこちらにお問い合わせ下さい。
 
https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html#_ga=2.34556641.1324710270.1541728772-497861613.1527937910

担当者
吉田雄飛

京都府出身。新卒で株式会社船井総合研究所に入社。
食品メーカー、BtoB営業、人材採用のコンサルを経て、
現在ではスイーツ業界のコンサルティングに従事している。
中でもWEB集客、メディア戦略に強みを持ち、日々業績向上に努める。

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