この夏伸びた通信販売 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

食品
2018/9/05

この夏伸びた通信販売

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 寳澤 賢寿

この夏伸びた通信販売

皆様。いつもありがとうございます。
船井総合研究所の寳澤です。
 
今回はこの夏伸びた通販企業についてお伝えしたいと思います。
 
今年の夏は、考えられないくらい暑かったですね。
8月末になろうとしているのに、気温が35度を超え、
小売店や百貨店では売上が減少しているという報道が出ていたと思います。
 
そんな中、売上を顕著に伸ばしたのが通信販売です。
 
熱中症対策商品では昨年対比180%以上を記録し、
久しぶりに2桁近い売上アップを達成する企業様が出てきました。
 
「暑い夏で外に出ない」「熱中症対策で塩っ辛いものが売れた」というように
売上拡大の要因の一つに外部環境が上げられますが、
 
新規顧客(リスト)を集め続け、常に代謝の良いリストを維持し続けていたことが
2桁近い売上拡大を達成させられた要因だと考えられます。
 
通信販売では、「既存リスト数×7~13%」ほどのリストが毎年自然減少していきます。
 
この減少分を補える新規顧客を獲得していなければ黄色信号です。
今一度自社の状況を把握し、新規顧客獲得手法の見直しをオススメします。

担当者
マーケティングコンサルタント
寳澤 賢寿

「船井総研入社後、食品業界のコンサルティングに従事。 特に通信販売については10年以上のキャリアを持ち、食品メーカーの収益拡大の策として、直販ビジネスの可能性を模索し、直販用商品の企画開発から、異業種からの直販参入手法を提供することをテーマとしている。近年はメディアを活用した通販強化での成功率は80%以上をほこる。

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