デリバリーと店舗販促の違い | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2018/8/01

デリバリーと店舗販促の違い

株式会社船井総合研究所  柳生 紘輝

デリバリーと店舗販促の違い

今回は、デリバリーと店舗の販促の違いについて
お話させて頂きます。
 
ここ最近飲食店からデリバリーに参入し
ある程度までは売上があがってきたもの
伸び悩んでいる。
個人の集客はできても法人の集客に苦戦している。
といったご相談を多く頂いています。
 
こういった問題の多くは
店舗の販促とデリバリーの販促を同じように
やっていることが原因だったりします。
 
一般的に飲食店は「待ち」の販促が
多く集客媒体は主にポータルサイトになります。
 
その他にも大きく効力をもつのが
お客さん同士の口コミであったり
宴会が宴会を呼ぶといったケースが多々あるように思います。
 
ところがデリバリーになると
口コミでの拡散はあまり期待できません。
 
特に法人集客については
あまり接点を持ちづらいため
自社HPや紙媒体を使った認知の拡大が必要不可欠になります。
 
この部分で大切なのが
ある程度の販促費を使わなければ、なかなか認知は
拡大していかないということです。
 
逆にメリットとなる部分は
顧客の個人情報(住所・名前・電話番号等)
が把握できることになります。
 
費用をかけて認知を広げ、注文を獲得出れば
次回以降の注文に関しては
飲食店とは異なり、直接アプローチすることも可能です。
 
このあたりの構造の違いを理解したうえで
販促を進めて頂ければと思います。

担当者
柳生 紘輝

入社以来、一貫して宅配・ケータリング業界を中心とした
フードビジネスのコンサルティングを経験。
現場主義をモットーとし、SEO対策やPPC広告の代行業から
HP構成企画まで戦闘レベルでの豊富な経験を活かした
WEBマーケティングでの即時業績UPに定評がある。

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