省人化へ向けた第一歩。今すぐ取り組める、省人化対策とは | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2018/7/24

省人化へ向けた第一歩。今すぐ取り組める、省人化対策とは

株式会社船井総合研究所  橋田 佳奈

省人化へ向けた第一歩。今すぐ取り組める、省人化対策とは

旬のテーマである「省人化」。
省人化といえば「新しい機械の導入」を連想される方も多いのではないでしょうか。
ただ、なかなかすぐに機械導入を決定されることは難しいかもしれません。
本日は今すぐ取り組める「人件費を抑える、省人化」についてお伝えいたします。
 
ポイントは社員の方からパート、アルバイトさんへ業務を卸していくということです。
宅配、デリバリーに取り組まれている会社様はパートやアルバイトのスタッフの方も多くいらっしゃるかと思います。
現在社員の方が取り組まれている業務は、本当に社員の方しかできないものなのか、是非一度見直されてみてはいかがでしょうか。
 
業務の移行については3つのステップで行います。
①社員の方の業務棚卸
②その中でパート、アルバイトさんでもできる業務を把握
③パート、アルバイトさんでも同品質でできるよう業務を明文化
 
この3つのステップをふまえ、パート、アルバイトさんへ業務を移行しておくことで、どなたでもできる業務とすることができます。
これは「省人化」に繋がるばかりではなく、スタッフの突然の休みにも動じない安心材料となります。
 
省人化に向けた取り組みとしてご参考になりましたら幸いです。

担当者
橋田 佳奈

大学を卒業後、新卒で船井総研に入社。入社後は中堅大手企業向けの新規事業の構築や業務プロセス改善などのプロジェクトを経験したのち、中食・給食業界のコンサルティングに従事。自身でも飲食店を運営していた経験を活かし、現場での課題抽出から適切な対応策を瞬時に発見し、現場で即実践可能な提案へと落とし込むことを得意としている。フード領域のマーケティングはもちろん、労務環境改善や働き方改革、生産性アップへとつながる、食関連領域における業務改善ノウハウは社内でもトップクラス。

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