【創業初期・小規模給食会社様向け】「人工的なライン」で盛る!最新盛り付け事例 | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

給食
2018/7/09

【創業初期・小規模給食会社様向け】「人工的なライン」で盛る!最新盛り付け事例

株式会社船井総合研究所  橋田 佳奈

【創業初期・小規模給食会社様向け】「人工的なライン」で盛る!最新盛り付け事例

本日は給食事業の中で工数がかかりやすい「盛り付け」についてお伝えさせて頂きます。
食数が多い会社様ですと、ベルトコンベアのラインで盛り付けをされていることと思います。
ベルトコンベアについてはまだ検討中という会社様に、是非一度お試しいただきたい「盛り付け」事例をご紹介させていただきます。
 
ベルトコンベアなしの盛り付けといえば、弁当箱を一面に並べてから一品ずつ盛り付ける、という方法ではないでしょうか。
先日伺わせて頂いた会社様では「人工的にラインをつくる」ことをされていらっしゃいました。
人工的なラインとは一体どのようなものか。
それは弁当箱を手で押していく、という方法です。
 
具体的には先頭の方が弁当箱を追加し、弁当箱と弁当箱の隙間が無い状態で、押していくというイメージです。
   
順番としては
①一列に並ぶ
②先頭の方が弁当箱押していく(※弁当箱は硬いものに限る!)
③2番目以降の方はラインのように惣菜をいれていく
というものです。
イメージできますでしょうか?
  
バランスとしては
先頭の方:弁当箱とお惣菜1種類
先頭以降の方:お惣菜2種類
が最適です。
 
とても斬新な方法ですが、ラインの無い会社様ではこちらの「人工的なライン」での盛り付けの方が速い場合がございます。
通常の弁当箱を一面に並べて盛り付けする方法と、人工的なラインでの盛り付け、どちらが速いか是非一度お試しされてみてはいかがでしょうか?

担当者
橋田 佳奈

大学を卒業後、新卒で船井総研に入社。入社後は中堅大手企業向けの新規事業の構築や業務プロセス改善などのプロジェクトを経験したのち、中食・給食業界のコンサルティングに従事。自身でも飲食店を運営していた経験を活かし、現場での課題抽出から適切な対応策を瞬時に発見し、現場で即実践可能な提案へと落とし込むことを得意としている。フード領域のマーケティングはもちろん、労務環境改善や働き方改革、生産性アップへとつながる、食関連領域における業務改善ノウハウは社内でもトップクラス。

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