展示会でより多くのお客さまと接点を持つには | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

給食
2018/3/30

展示会でより多くのお客さまと接点を持つには

株式会社船井総合研究所  橋田 佳奈

展示会でより多くのお客さまと接点を持つには

先日お客様が出展された福祉関連の展示会に伺いました。
 

展示会の目的と言えば
①会社のサービスを広く知っていただくこと
②顧客名簿につながる名刺交換
があげられるかと思います。

 

① ②、いずれを達成するにしても「より多くのお客さまとの接点」が欠かせません。
先日お伺いした企業様は介護施設向けのパック給食をご紹介されましたが、接点のきっかけとしては製造に使用している「出汁」の試飲をご用意されていらっしゃいました。
「介護のお食事」というとお年寄りや介護サービス関係の方が対象に感じられますが、「出汁」を配布することによって小さなお子様からお年寄りまで、男女問わず幅広い年代の方に喜ばれており、大盛況でした。
出汁できっかけを作り、サービスの説明にスムーズに移行。
多くの方にとって身近でなかった「介護のお食事」のイメージをがらりと変えられた瞬間ではないのかなと思います。
 

また運営のポイントとしては
 

①こちらから積極的にお声掛けすること
②人が少ない時間帯も立って接客すること
があげられます。
 

小さなことに感じられるかもしれませんが、この2つは1日の集客数の大きな差となります。
 

展示会にいらっしゃる方は新しい情報を得たい、と思っていらっしゃる方が多いので、こちらがきっかけ作りをしっかりと行えば、新たなチャンスはたくさんあります。
 

実際に、この取り組みを徹底できたことによって全ブースのうち最もお客様がいらっしゃったとのことです。
 

より多くの方との接点をもてるよう、展示会に出展される際にご参考になれば幸いです。

担当者
橋田 佳奈

大学を卒業後、新卒で船井総研に入社。入社後は中堅大手企業向けの新規事業の構築や業務プロセス改善などのプロジェクトを経験したのち、中食・給食業界のコンサルティングに従事。自身でも飲食店を運営していた経験を活かし、現場での課題抽出から適切な対応策を瞬時に発見し、現場で即実践可能な提案へと落とし込むことを得意としている。フード領域のマーケティングはもちろん、労務環境改善や働き方改革、生産性アップへとつながる、食関連領域における業務改善ノウハウは社内でもトップクラス。

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