フードビジネス企業のマーケティングオートメーション活用 | 船井総研 フード支援部

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2017/5/01

フードビジネス企業のマーケティングオートメーション活用

株式会社船井総合研究所 グループマネージャー/シニア経営コンサルタント 石本 泰崇

フードビジネス企業のマーケティングオートメーション活用

人手不足で本当に大変。。
 
このような企業さんは体感としてもどんどん増えていらっしゃいます。
事実、今の有効求人倍率や今後の労働人口の推移を見れば、
これがより加速していくのは間違いないと言えます。
 
その為、様々な業務を人手不足対応モデルへと変換していくのは非常に大切になってきました。
 
その中でも、特に実施しやすいものがあります。
それが、既存顧客へのフォロー業務です。
 
例えば、私が専門としているフードデリバリーですが、顧客接点はたった2か所だけなのです。
 

「電話に出る」「届ける」

 
これだけですね。
しかし、接客力を高めながら、かつオートメーション化で楽になる方法があります。
 
それは、

① 電話をやめる
⇒ショッピングカートへの誘導
 
② 受注確認しましたメール
⇒自動化
 
③ 一週間前確認メール
⇒お客様へのリマインド。もちろん自動化
 
④ 2日前確認メール
⇒突然のキャンセルや変更の防止。もちろん自動化
 
⑤ 内容お伺いメール
⇒商品内容のお伺いやアンケート。もちろん自動化。

 
電話であれば、たった2回の接客です。
しかし、上記であれば全て自動化しているにも関わらず、
5回の接客ポイントを作る事が出来ます。

お客様の層によってはまだ早いと思われても、今から準備しておくことが大切です。

 
もちろん、相手にしているお客様の層によって、
すぐに受け入れられる年代、もう少し時間がかかる年代が
いらっしゃると思います。
 
しかし、それを今から準備しておくか?
 
この準備力が今後の人手不足対応モデルには
非常に大切になってきますので、
後手にならずに進めていきたいですね。
担当者
グループマネージャー/シニア経営コンサルタント
石本 泰崇

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。
上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成(教育)プランの提案を得意とする。
現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。
最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。

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