販促で伸びている給食会社の発想法 | 船井総研 フード支援部

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コンサルタントコラム

給食
2016/7/29

販促で伸びている給食会社の発想法

株式会社船井総合研究所 グループマネージャー/シニア経営コンサルタント 小林 耕平

販促で伸びている給食会社の発想法

野間です。

給食業の販売促進は、売上100億~1000億の総合給食会社も、
売上1億~20億の地場系給食会社も、
現時点で、実践されている販売促進の基本手法は変わりません。

ですが、地域NO.1シェアの地場系弁当給食会社の社長達は
手法は変わりませんが、違う発想を持ってコトにあたっています。

ここで重要なのは、総食数・総売上ではなく、
「自社商圏における『シェアがNO.1』の会社が伸びている」というところです。

地域シェアNO,1の企業は、最終的には勝手に食数が集まっていきます。

ですので、彼らは無理にはしかけず、
「座して待ち、疲弊した相手が泣きついてくるのを待つ」
という販売促進手法をとっています。

結果的には、「好条件での吸収・買収」というのが着地です。

現状を俯瞰しての陣取り合戦。攻めるだけが販売促進ではないのです。

担当者
グループマネージャー/シニア経営コンサルタント
小林 耕平

入社後30業種以上のコンサルティングに携わった後、中食領域のコンサルティングに従事。中食事業の開発はもちろん、飲食店や惣菜店などの活性化でも数多くの実績を上げている。現在、船井総研社内でもトップクラスの支援企業数、支援先業績アップ実績を持ち、フード領域のコンサルタントでは史上最速でグループマネージャー、シニア経営コンサルタントに昇進。クライアントの独自性作りと既存の概念にとらわれない最新技術やノウハウの活用による独自の業態開発をミックスさせたユニークなコンサルティング手法には定評があり、赤字企業のV字回復に向けた即時業績アップから、数百億円を超える上場企業の戦略作りまで幅広い領域において成果を上げている。

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