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1拠点売上3.5億円のデリバリー専門店が「人手を増やすことなく」たった2年で営業利益額2,710万円伸ばすことができた理由
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外食
宅配
2019/3/25
1拠点売上3.5億円のデリバリー専門店が「人手を増やすことなく」たった2年で営業利益額2,710万円伸ばすことができた理由

皆様こんにちは、船井総研の小林拓人です。

 

年間1,000万円以上の赤字を出していた1拠点年商3.5億円の仕出し店が、

人手を増やすことなく、たった2年で営業利益額2,710万円の増加を実現し、

売上は7,000万円増加しているにも関わらず、労働時間は5%削減に成功

そう聞くと皆様どのようにお感じなられますでしょうか?

(詳細はこちら

 

こちらは佐賀県神埼市で仕出し店を経営されている、

有限会社雅叙苑様の実際の事例です。

 

ただこちらの会社様もほんの2年前までは、

「人手不足で売上を伸ばすことができない」

「人件費が高騰し、利益を圧迫している」

「労働時間が長く、従業員から不満が出ている」

「働き方改革に対応したいが、何から着手すればいいかわからない」

 

といった人手不足、労務環境への課題から、

 

「葬儀案件に依存しており、売上も年々減少傾向」

「手数料に加え、単価も減少しており効率はどんどん落ちている」

「直販強化とは言うけど、競合も増えてきて成果が出るか不安」

といった売上作りに関する課題まで、

多くの宅配・仕出し企業様が抱えている課題をお持ちの会社様でした。

 

それがたった2年間で、

人手を増やすことなく、たった2年で営業利益額2,710万円の増加を実現

売上は7,000万円増加しているにも関わらず、労働時間は5%削減

を実現。

 

こちらの企業様がどのような取り組みを行ったのか気になりますよね?

(取り組みの詳細はこちらから)

 

そんなお声にお応えして、

今回有限会社雅叙苑の伊東社長をゲストとしてお招きした、

経営者向けセミナーを開催させて頂きます。

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【ご好評につき追加開催!事例企業様も昨年からさらに進化】

売上7,000万円増なのに総労働時間は5%削減

赤字仕出し店がたった2年で営業利益額2,710万円増加させた理由とは?

仕出し・宅配専門店生産性アップセミナー

【大阪会場】2019年6月6日(木)

株式会社船井総合研究所 大阪本社

大阪府大阪市中央区北浜4-4-10

 

【東京会場】2019年6月25日(火)

株式会社船井総合研究所 東京本社

東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F

 

⇒セミナー情報詳細は以下のURLをクリックください

https://sem.funai-food-business.com/seminar/043734/

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昨年実施したセミナーでは52名の方にご参加頂きましたが、

会場の都合で開催2週間前にはキャンセル待ち対応となってしまいました。

 

今回はできるだけ沢山の方にご参加頂けるようお席を増席しておりますが、

ご興味がある方はできるだけ早くお申込み頂ければと思います。

 

当日は皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 

執筆者
グループマネージャー/シニア経営コンサルタント
小林 耕平
プロフィール
自社の信者客は誰か把握していますか?
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食品
2019/3/25
自社の信者客は誰か把握していますか?

いつもお読みいただきありがとうございます。

船井総合研究所 地方創生支援部 地域食品振興グループ

チームリーダー チーフ経営コンサルタントの中渕です。

 

造り酒屋や味噌屋・製造小売りの企業様は顧客との接点が多く、単一販路の部分最適ではなく、マルチチャネルでの全体最適が重要となって久しいかと思います。

右肩上がりの高度成長期・バブル期には、メーカーは物を作れば作るほど売れ、(現状と比較して)シンプルな業務内容で、皆、将来の豊かさを夢見、活気に溢れていたことと思います。

船井総研にはじめてご相談いただく、(皆ではありませんが)比較的50代以上の経営者様・社員の皆様から「昔はよかった」というお声を多々いただきます。「また景気がよくなればいいな~」というお声さえ聞くことがあります。

しかし、我々とお付き合いの長い皆様は「投機的に現状の外部環境に一喜一憂するのではなく、自社の価値を分かっていただける真のファン(信者客)を維持して増やし、地に足の着いた堅実な経営をしたい」とお考えだと思います。

特に最近の傾向としまして「去年と同じ商品を」「同じ相手に」「同じ売り方」で提案している企業は、前年対比90%程度に落ち込むことが散見されます。なぜなら人口減少は既に始まっていますが、世帯数の増加にも陰りが見え、減少に転じているからです。

また「超高齢化」と言われる日本において、購買力のある世代が老後資金の確保のために消費を抑え貯蓄し、また介護に費用がかかるなど実質的な購買力の低下が著しいです。

ただ、現状を悲観するのではなく「今の時代には今の商売のやり方がある」と頼もしいお声をいただく機会も増えてきました。

最近の成功事例といたしまして、地域密着型の商売においても

やり方を間違わなければ増収増益となっています。

その会社に共通するのは「信者客の見える化」です。

上位20%の顧客が全体の80%の売上を作っているという例さえあります。このように売上の構造を理解するところからはじめてみましょう。

まずは顧客の会員化です。

店舗ではポイントカード会員制度の導入です。

※通販では顧客情報が取得できます。

そこからレジシステム・ECカート・顧客一元化システムと基幹システムを連動し「どのお客様が年間何回・いくら購入してくれているか」「どの商品を入口として購入し、どの商品で固定客化しているか」などが分かるようにCRM(顧客関係管理)の仕組みを構築することが今まで以上に重要となってきました。

そういった土壌ができてから様々な施策による効果検証をとると非常にマーケティングがおもしろくなります。

「新聞折込やポスティング、地域新聞の広告欄に自社の告知をし、店舗会員や通販顧客が100名増えた」

「社員さんが頑張って作成している毎月のニュースレターにより、自社の想い・価値観を発信し、来店頻度が増え、お客様の一人当たり年間購入金額が3万円から5万円に増えた。」

「店舗での一見客に対して通販誘導ツールを配布し、通販で固定客化できた」

など様々な効果が“見える化”されます。

このような仕組みを作るためにはレジシステムから見直すことが多いです。

一から店舗を作る、初期投資を抑えたい、補助金を使いたい

といった場合、多様な決済方法もスムーズに導入できるスマレジを入れ、ネクストエンジンなどの受注一元化システムによりECと店舗の顧客情報を一元化し、顧客データベースや基幹システムとつなぎこむといった作業を行います。これが最も簡単な仕組みの構築です。

こういったCRM構築の案件が船井総研にも多くご相談いただくようになりました。

実はこういった仕組みの構築はシステム会社様の域なのですが、それぞれ開発者が異なる仕組みを組み合わせる際に最適解をご提案できるところが自社システムをもたないコンサルティング会社の強みだと評価いただくことも増えてまいりました。

また、こういった仕組みはあくまでもハード面です。

ソフト面となる「自社ではどういった内容を発信するべきか?」「どういったタイミングで何を発信し、顧客育成をしていくか」「信者客向けの特別なイベントをどのように開催するか」などが

信者客育成・顧客維持のためのポイントです。

業種業態別に様々な最適解がありますし、自社の独自固有の長所を見つけ出す作業が必要となりますので、顧客関係管理をお考えの方は是非ともご相談いただけますと幸いです。

今週もお読みいただきありがとうございました。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
プロフィール
世界的スイーツブランド「ピエール・エルメ・パリ」の日本市場における販売チャネル戦略と今後のアジア展開について
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スイーツ
2019/3/25
世界的スイーツブランド「ピエール・エルメ・パリ」の日本市場における販売チャネル戦略と今後のアジア展開について

 

パリ、ロンドンをはじめヨーロッパ、日本・アジア、中東をメインに世界13カ国に展開し、世界的な人気を誇る「ピエール・エルメ」。

 

実はその1号店は、フランスではなく、日本だったというのはご存知でしょうか?

 

1998年に、東京・赤坂(ホテルニューオータニ内)に第一号店をオープンし、日本国内には現在14店舗を構え、昨年の2018年冬にスイーツだけでなく日本全国の農家や小さな食品メーカーが作る調味料などの食材や雑貨などを集めた、エルメ氏にとって世界初のコンセプトショップ「Made in ピエール・エルメ」を東京・二重橋にオープンしています。

 

ブランドロゴもカタカナにするなどアジア含め世界展開を見越した「実験的な意味もある」というこの店で、エルメ氏は「日本の生産者を海外へ紹介すると同時に、カジュアルな雰囲気で、若い世代にアプローチ」を狙っています。

 

このコンセプトショップでは、マカロンや焼き菓子などの通常のメニューのほか、総菜も販売されています。

 

自ら現地を訪れ仕入先を開拓した、こだわりの生産者から届く「ピエール・エルメ」ブランド米を使ったご飯の上にヘルシーで低脂肪のチキンやマグロなどの丼、野菜をたっぷり使ったサイドディッシュが付いた「Made in ピエール・エルメ」オリジナルの「Bento」を販売しています。

 

世界的な「Bento」ブームと相まって、日本だけに留まらない展開への試金石とも言えます。

 

「食事は健康のために、スイーツは喜びのために」

 

というコンセプトの下に展開するピエール・エルメの新たな挑戦として、
兵庫県の城崎温泉街に3月1日、期間限定ショップスペース「MMM」(兵庫県豊岡市城崎町湯島)をオープン。ドレッシングや米、ホワイトデー限定マカロンなど日本各地の生産者とコラボした食品や調味料、エプロンなどのキッチン雑貨、Tシャツなどを販売し話題となっています。

 

城崎温泉は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」に掲載されるなど、近年、国内だけでなく海外の観光客にも人気のスポットです。城崎温泉を皮切りに国内外の観光客にアピールし、今後は全国各地でポップアップストアを展開していく構想もあると言います。

 

百貨店のスイーツ市場の停滞、人口減少、インバウンドの増加、 Christophe Michalakやエシレ・メゾン デュ ブールなど新たな海外ブランドの日本市場参入などの変化の中で、これまで20年以上、日本のスイーツ業界確固たる地位を築き上げるとともに、常に新たな展開を行う「ピエール・エルメ・パリ」。

 

日本市場ならびにアジアでの今後の展開を4月11日の食品経営研究会ならびに、4月17日のスイーツビジネス研究会で日本法人代表リシャール・ルデュ様にご講演いただきます。

 

またとない機会ですので、ぜひこの機会にお話をお聞きいただき、自社のブランディングや商品開発のヒントに、更には今後の日本国内での販売チャネル戦略・アジア展開の参考にしていただけるのではないかと思います。

 

上記講演会へのお申込み、ならびにスイーツビジネス研究会・食品ビジネス研究会の概要は下記となります。

 

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常に新たな挑戦を展開する世界的なスイーツブランド「ピエール・エルメ・パリ」

日本法人代表:リシャール・ルデュ氏による

【「ピエール・エルメ・パリ」の日本市場の販売チャネル戦略とアジア展開】

 

〇スイーツビジネス研究会

日時:4月17日(水)11:00~16:30

場所:船井総研 東京本社

https://funai-food-business.com/biz-confectionery/study/

 

〇食品ビジネス研究会

日時:4月11日(木)11:00~16:30

場所:船井総研 東京本社

https://funai-food-business.com/biz-food/study/

 

初めてご参加の方は1名様無料でのご招待となります。

(お席に限りがありますので、先着順・お断りすることがございますので、予めご了承ください)

 

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執筆者
チームリーダー シニア経営コンサルタント
横山 玟洙
プロフィール
【5月9日@大阪、7月2日@東京】高級弁当宅配専門店セミナー  何故、閉店寸前の赤字不振店がデリバリー専門店に業態転換し、たった1.5年・人員5名で年商1億円・営業利益額2,500万円の高収益店舗に変貌を遂げたのか?
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外食
宅配
2019/3/19
【5月9日@大阪、7月2日@東京】高級弁当宅配専門店セミナー 何故、閉店寸前の赤字不振店がデリバリー専門店に業態転換し、たった1.5年・人員5名で年商1億円・営業利益額2,500万円の高収益店舗に変貌を遂げたのか?

年間2,000万円以上の赤字続きだった惣菜店が遂げた大変貌!

高級弁当宅配&ケータリング専門店に業態転換し、

たった1.5年・人員5名年商1億円営業利益額2,500万円を達成できた理由とは?

(お申込み・詳細はこちらから⇒https://sem.funai-food-business.com/seminar/045085/

 

いつもコラムをご愛読頂きありがとうございます。

船井総研フードデリバリーGの橋田です

 

今回は、

2019年5月9日(木)大阪会場

2019年7月2日(火)東京会場

にて開催される、デリバリー専門店参入成功事例大公開セミナーのご紹介です。

 

もともと路面惣菜店を営まれていた惣楽様。

業績はなかなか伸びず、一時は年間2,000万円以上の赤字を抱えることも。

 

そんな中、既存店にて高級弁当宅配事業に参入され、初年度で営業利益額1,500万円を付加し、黒字化に成功

売上は順調に伸びましたが、既存スタッフの労務負担の増加や製造キャパシティが限界に。

こうした課題を解決するため、高級弁当宅配事業参入1年後には惣菜店舗事業を廃業、高級弁当宅配専門店へ転換。

その後1拠点売上最大化にむけて、ケータリングやサンドウィッチの商品化など、多角化を図られました。

これらの取り組みから、専門店への転換1.5年後には年商1億円、営業利益2,500万円に到達されております。

 

(お申込み・詳細はこちらから⇒ https://sem.funai-food-business.com/seminar/045085/

 

本セミナーでは、

■職人ゼロ!たった5名で年商1億円・営業利益額2,500万円を達成した、高生産性事業の作り方

■「チラシが当たらない・・・」「ポータルサイトでした売上が獲得できない・・・」そんな現状から脱却!販促費10万円/月!月商800万円を獲得する自社サイト活用による集客策

■顧客の80%が企業!繁忙期、閑散期の差がほとんど出ない企業顧客開拓術!

■売上倍増、人員1/4!「事前調理の仕組み化」による労務環境改善

■管理者不要!デリバリーシステムの導入で誰でもできる店舗管理

などについてお話頂きます。

(お申込み・詳細はこちらから⇒https://sem.funai-food-business.com/seminar/043748/

 

当日は全国の高級弁当専門店&ケータリング事業の成功事例や、

事業構築から業績アップまで具体的なノウハウなど即実践可能な手法をお伝えいたします。

 

詳細を知りたい方やご質問のある方は、お気軽にご連絡ください。

 

それでは皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 

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デリバリー専門店への転換たった1年で年商1億円!

何故、閉店寸前の赤字不振店がデリバリー専門店に業態転換し、たった1.5年・人員5名で年商1億円・営業利益額2,500万円の高収益店舗に変貌を遂げたのか?

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://sem.funai-food-business.com/seminar/045085/

 

【大阪会場】2019年5月9日(木)

株式会社船井総合研究所 大阪本社

大阪府大阪市中央区北浜4-4-10

 

【東京会場】2019年7月2日(火)

株式会社船井総合研究所 東京本社

東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F

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執筆者
橋田 佳奈
プロフィール
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