経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フード支援部

経営コンサルティングの船井総研 フード支援部
増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~
NEW
外食
2020/10/30
増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~

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増税・コロナにも強かった!餃子専門店~餃子の浜太郎~

テイクアウトと店内売上の2毛作で売上を獲得

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【関連するセミナー情報】・―・―・―・―

『【追加開催!】餃子ビジネスモデル大公開WEBセミナー』

開催日時:2020年11月26日(木)、30日(月)

2020年12月2日(水)、8日(火)、11日(金)

会場:オンラインにて開催(PCがあればどこでも受講可能!)

★オンラインでセミナーを受けたことが無い経営者さまも多くフォローさせていただいています。安心してお申し込みくださいませ。

ゲスト講師:2019年カンブリア宮殿出演!

東亜工業株式会社 代表取締役社長 請井正氏

お申し込みはこちら:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065515

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いつもコラムをご愛読いただき、

ありがとうございます。

船井総研フード支援部の玉利信です。

 

 

今回は浜松で餃子製造機の製造・販売を手掛けて

国内利用率No.1!さらに実際に餃子の専門店を

ロードサイドに3店舗、駅前に1店舗展開されている

東亜工業株式会社さんの事例をご紹介します。

 

東亜工業さんは「浜太郎」というブランドで

餃子の専門店を現在4店舗、浜松市内で直営にて展開されています。

浜松は宇都宮と並ぶ餃子の町として知られていますが、

浜太郎の各店舗は地元の方々の日常利用としても支持を

受けており、年間を通して地元客による売上を

上手に獲得されています。

 

 

そんな浜太郎ですが、実はコロナ禍でも店舗最高売上を

更新した店舗もありました。駅前の餃子酒場業態は

駅前繁華街にそもそもひとがおらず、休業を余儀なく

されるなどブランド全体としては少なからず

マイナスの影響を受けました。

ただその一方、郊外ロードサイド店舗に関しては

1 生餃子のテイクアウト

2 持ち帰り弁当

この2つが減少する店内飲食売上分をカバーし

さらにプラスオンで売上を積むことに成功し、

結果的にある店舗では店舗最高売上を更新する

店舗もありました。

 

特に、テイクアウト売上を大きく獲得できた要因としては

1 餃子6個入り弁当を380円というインパクトある

値付けで販売した

2 GWの需要期に合わせてしっかりとチラシで販促を実施した

3 それによって多くの集客を実現し、結果的に来店したお客様に

他の商品もご購入いただき、売上も大きく伸ばすことができた

というのが大きいです。

 

現在はコロナの影響により、テイクアウトやデリバリーなどの

「中食」と言われる分野が着目されています。

ただ本来「店内飲食(=外食)」とお弁当・惣菜販売などの

「中食」はどちらかのニーズが増えればどちらかのニーズが

減るという、いわゆるシーソーのような関係です。

 

そういう意味で、「餃子」という看板商品を持った浜太郎は

外食と中食のどちらの分野にも対応できるため、非常に

安定性の高いフードビジネスを手掛けることができていると言えます。

昨年10月の消費増税のタイミングでも、軽減税率の適用される

中食の売上が上がり、その安定性の高さを証明しました。

 

東亜工業株式会社の代表である請井(うけい)社長に

インタビューした際に、餃子という商材の魅力について

以下のポイントがあるとおっしゃっていました。

1 餃子は馴染みがあり、お子さんからご年配まで、客層が幅広い。

→そのため集客力が高く、看板商品にもなる!

2 食材は特殊なものがなく、原価率が低い。

→看板商品としての餃子が売れれば売れるほど、利益率が高くなる!

3 立地に応じたビジネスが展開可能

→郊外ロードサイドでは餃子を主力とした定食業態が可能であり、

駅前繁華街では餃子を主力に酒場業態という選択が可能である。

4 テイクアウト需要を獲得できる

→餃子は幅広い客層にウケる商材であり、食事のシーンでも飲みのシーンでも

食べられていることから、テイクアウトの需要も獲得しやすい!

 

 

国海外に餃子の魅力を伝える『餃子の伝道師』として事業展開を

されている東亜工業株式会社 代表取締役社長 請井正氏

をゲスト講師にお招きしたオンラインセミナーを11月に2本

12月に3本実施します!

餃子という商材の魅力や、立地別の餃子ビジネスの展開方法なども

コンサルタントが解説するセミナーとなっております。

いま特に注目していただきたい2つのビジネスモデル

1.郊外/ベッドタウンでの餃子のテイクアウト(物件により+各種定食イートイン業態)

2.駅前繁華街での、サイドが中華料理のネオ大衆餃子酒場(+テイクアウト窓口あり)

を中心に、浜太郎さんの事例もお伝えしていきます。

オンラインでの開催のため、どこでもお好きな場所から視聴可能!

★パソコン(オンライン)でセミナーを受けたことが無い経営者さまも多くフォローさせていただいています。安心してお申し込みくださいませ。★

 

 

コロナ禍で2021年に向けて会社の新たな成長エンジンを模索している

経営者の皆さま必見のセミナーです。

ぜひご参加くださいませ。

 

 

フード支援部 玉利信

 

【関連するセミナー情報】・―・―・―・―

『【追加開催!】餃子ビジネスモデル大公開WEBセミナー』

開催日時:2020年11月26日(木)、30日(月)

2020年12月2日(水)、8日(火)、11日(金)

会場:オンラインにて開催(PCがあればどこでも受講可能!)

★オンラインでセミナーを受けたことが無い経営者さまも多くフォローさせていただいています。安心してお申し込みくださいませ。

ゲスト講師:2019年カンブリア宮殿出演!

東亜工業株式会社 代表取締役社長 請井正氏

お申し込みはこちら:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065515

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執筆者
玉利 信
プロフィール
いよいよGo To Eatキャンペーンが開始!売上アップのために飲食店が行うべき対策とは?
NEW
外食
2020/10/27
いよいよGo To Eatキャンペーンが開始!売上アップのために飲食店が行うべき対策とは?

 
 

1.はじめに

 
いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。

船井総研フード支援部の玉利信です。

 

2020年10月から開始されたGo To Eatキャンペーンですが、弊社のクライアント飲食店企業各社では10月のキャンペーン開始に合わせてグルメサイトの打ち出し変更や専用プランの設定、新商品の開発などを準備していたため、初日から多くの予約を獲得できた店舗が多かったです。

 

今回のコラムでは、GoToEatキャンペーンにすでに参加している飲食店も、これから参加しようと検討している飲食店も、どちらの方にも読んでいただきたい、GoToEatキャンペーンについて網羅している内容となっております。ぜひ最後までご覧ください。

 

 

2.Go To Eatキャンペーンに飲食店が参加登録するための条件とは?

 
まずはじめに確認しておきたいのが、GoToEatキャンペーンに参加するための条件です。

飲食店といえど、いくつかの業態は今回の制度からは除外されています。

主な除外業態としては

・店内飲食をメインとしないもの

(宅配ピザ屋などのデリバリー専門店、持ち帰り専門店、移動販売店舗(キッチンカー)、カラオケなど他のサービスの提供をメインとする店舗など)

・飲食店」であっても、客への接待・遊興などを伴う飲食店

キャバクラ、ショーパブ、ガールズバー、ホストクラブ、スナック・料亭(接待を伴うもの)など。※風営法の「接待飲食等営業」、「特定遊興飲食店営業」に該当する飲食店

この2種があります。

さらに、GoToEatキャンペーンに参加する飲食店には、「一定の感染症対策」を行うことが求められています。この「一定の感染症対策」とは、日本フードサービス協会などの業界団体が中心となって取りまとめたガイドラインに基づいています。

主な点としては

・店舗入口や手洗い場所には、手指消毒用に消毒液を用意する。

・店内には適切な換気設備を設置し、徹底した換気を行う。

・他グループの客同士ができるだけ2m(最低1m)以上空くように

間隔を空けてテーブル/座席を配置するか、テーブル間をパーティションで区切る。

などが挙げられます。その他、各都道府県による独自の条件(ステッカー、通知サービスなど)が設定されている場合もあります。そして、GoToEatキャンペーンに参加する飲食店は、これらのガイドラインに従い、それを店頭にて掲示することも同時に求められています。

※これらの「一定の感染症対策」についての詳しい内容は以下の農水省のページにありますので、ご確認ください。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/attach/kansenshoutaisaku.pdf

 

 

3.参加申請を行う際の注意点

 
次に、GoToEatキャンペーンに参加する飲食店の皆さんが注意しておかないといけないのが以下の2点です。

【1】飲食店は、「プレミアム付き食事券登録店舗への登録」と「オンライン飲食予約の

利用によるポイント付与対象サイトへの登録」を、それぞれ個別に登録申請を行う必要がある

【2】予約サイトを利用する際には「送客手数料」がかかる

 

それでは、順番に確認していきましょう。

 

【1】飲食店は、「プレミアム付き食事券登録店舗への登録」と「オンライン飲食予約の

利用によるポイント付与対象サイトへの登録」を、それぞれ個別に登録申請を行う必要がある

地域の飲食店で使える「プレミアム付き食事券」は、各都道府県等の対象事業者に参加登録を行い、また「ポイント付与」のほうは対象となるオンライン飲食予約サイトに参加登録を、それぞれ別々に行う必要があります。

※プレミアム付き食事券発行事業者の一覧はこちら

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/attach/shokujiken.pdf

※オンライン飲食予約サイトを運営する対象事業者の一覧はこちら

https://gotoeat.maff.go.jp/business_person/

 

【2】予約サイトを利用する際には「送客手数料」がかかる

今回対象になっているオンライン飲食予約サイトは、それぞれ独自の「送客手数料」を設定しています。送客手数料は無料のサイトから、最大で1人あたり200円かかるサイトもあるため、店舗の客単価の低い飲食店の場合の場合は、1人のお客様にかかる送客手数料の経費負担割合が高くなってしまうため、注意が必要です。

 

「トリキの錬金術」が一時話題となり、政府も対応策を発表しましたが、依然として客単価1000円付近の飲食店の場合は、お客様1人あたりの送客手数料の負担割合が大きいため、登録するべきグルメサイトをよく選定したほうが良いです。

※オンライン飲食予約サイトを運営する対象事業者の一覧はこちら

https://gotoeat.maff.go.jp/business_person/

 

 

4.参加飲食店に想定されるメリット・デメリットとは?

 

ここまでで、飲食店がGoToEatキャンペーンに参加するための条件や注意点などを解説していきました。それでは次に、皆さんの店舗ではGoToEatキャンペーンに参加したほうがいいのか?その際に想定されるメリットとデメリットを整理していきましょう。

 

今回のGoToEatキャンペーンは、一時的ではありますが、ある意味特需として大きく売上を獲得できるチャンスです。また、数カ月もの間飲食店から足が遠のいていたお客様が復活するチャンスでもあり、さらにキャンペーンをきっかけに新しいお客様に足を運んでいただくチャンスでもあります。そのため、対象となる飲食店に関しては基本的にはキャンペーンに参加していくことが良いと言えるでしょう。

ただし、客単価が1000円前後などの低単価の飲食店は、利用するグルメサイトによっては送客手数料の負担が相対的に大きくなってしまいますので、注意しましょう。対象となっているオンライン飲食予約サイトの中には、いまなら月額手数料や送客手数料も無料で登録できるサイトもあります。ぜひそういったサイトも積極的に活用していきましょう。

 

また、デメリットとしてもう一つ懸念されるのは、グルメサイト経由で予約を受け入れる場合は、その予約のために一定時間席を確保する必要があるため、座席の回転率が落ちる可能性があるという点です。ただしこちらは、しっかり集客できていて、いわゆる繁盛店と言えるような飲食店の場合ですので、これから集客していこう!という段階の店舗は、ぜひ積極的にグルメサイト経由の予約も受け付けていくようにしましょう。

 

5.グルメサイトやGoogleマイビジネスの強化ポイント

 

GoToEatキャンペーンの対象となるオンライン予約サイトにおいては、トップページなどの各ページにGoToEatキャンペーンを告知するバナー(画像)は掲載されています。しかしながら、一般のお客様からすると、まだまだGoToEatキャンペーンに関しての理解が追いついていない部分も多く、「本当にこのお店で食事したらポイントがもらえるの?」「ポイントを利用するにはどうしたらいいの?」といった疑問・不安が意外と生まれています。

そのため、「うちはGoToEatキャンペーンにしっかり対応していますよ!」というのをしっかりとグルメサイト上やGoogleマイビジネス上で打ち出していくことで、そういったお客様の不安を和らげ、安心してお店を利用してもらえるきっかけを創ることに繋がります。

 

GoToEatキャンペーンに参加している飲食店の皆さまは、ぜひこちらの章で紹介しているポイントをグルメサイトやGoogleマイビジネス上で発信していきましょう。ここでは、主要なグルメサイト3社とGoogleマイビジネスにおいて、発信すべき箇所をご紹介します。

 

【食べログ】

・トップページ 10枚の画像のうちの1枚

・トップページ こだわり情報4枚の画像のうちの1枚

・代表写真 3枚の画像のうちの1枚

 

【ぐるなび】

・トップページ 「1+3」型のトップページ構成における3枚の画像のうちの1枚

 

【ホットペッパーグルメ】

・プライベートシーン 3枚の画像のうちの1枚

 

【Googleマイビジネス】

・投稿機能による発信 ※必ず予約ボタンをつけて、トレタなどの電子予約台帳システムや、グルメサイトのURLを貼り付けておきましょう。

・画像の追加 投稿機能とは別に画像も追加しておくことで、どちらからもアピールしていきましょう。

 

その他、InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSや、アプリなどを利用している飲食店に関しては、そちらでも積極的に発信していきましょう。また、同時に感染症対策を頑張っている様子も、同様に発信していくことで、お客様に安心してご来店いただける環境づくりも心がけましょう。

 

6.GoToEatキャンペーン対策の商品や宴会コース開発のポイント

 

最後に、このGoToEatキャンペーンの開始に伴ってぜひ準備しておきたい商品や宴会コースを解説していきます。

 

まずは単品の商品についてです。

コロナによる外出自粛が解除されて数ヶ月が経ちますが、依然として外食を控えている方や外食回数が以前と比較して大幅に減った方が多い状況が続いています。そのようなお客様心理の中で、今回のGoToEatキャンペーンが開始されたことで「久しぶりに外食をしよう」という方が増えることが予想されます。その中で、特に注目したいお客様ニーズとしては

・家では食べられない料理を食べたい。

・せっかくの外食なので、ちょっといいものを食べたい。

・普段よりお得に食事できるから、いつもよりワンランク上の質を選びたい。

などです。実はコロナ禍にも関わらず業績が好調な焼肉業態は、この「ごちそう消費」という要素が、大きく影響しています。

 

このことから、肉であれば和牛、霜降りなど、海鮮では雲丹や蟹といったようなごちそう感のある商材を使った料理を開発していくことをおすすめします。

現在、「ぐるなびフードモール」という農水省の補助金を活用した飲食店向け国産食材ECサイトでは、和牛や各種海鮮商材を中心とした国産食材が最大50%OFFで購入できるECサイトもあります。このようなサイトなどもぜひ活用しながら、「ごちそう消費」を獲得できる商品の開発をしていきましょう。

 

参考)ぐるなびフードモール

https://foodmall.gnavi.co.jp/pr/

 

 

続いて、宴会コースについてです。

まず押さえておきたいのは、この冬はまず大型宴会の需要はいったん無いものとして想定しておいたほうがいい、ということです。その分、この冬は以下のようなニーズに対応することが求められます。

・家族や仲のいい少人数で宴会/食事をしたい。

・夕方や、ランチタイムなどの、ピークタイムを避けた時間帯で飲食店を利用したい。

・ある程度の人数で宴会を行う場合にも、大皿で出てくるのはちょっと嫌だよね。

 

これらに対応するために

・一人ずつ料理を提供する「個食盛り」コースを開発する。

・少人数で利用可能な個室などの打ち出しを強化する

・夕方はやい時間や、ランチタイムの宴会/お食事のためのコースを開発する

こういった取組みを行うことで、ぜひ宴会需要獲得に向けてきめ細かく準備していきましょう。

 

 

7.飲食店向け無料経営相談のご案内

 

今回のコラムはいかがでしたか?

・もっと詳しく内容を聞きたい

・うちの場合はどういうやり方が良い?

・集客について相談したい

といった方は、ぜひ下記のお申し込みフォームから

「飲食店向け無料経営相談」にお申し込みくださいませ。

 

また、今回のGoToEatキャンペーンへの対応は、確かに短期的な視点では重要ですが、一方で長期的な視点で考えると、新しい生活様式に合わせた業態づくりも同時に進めていく必要があります。

餃子の専門店業態や特急レーン付き焼肉業態、レモンサワーサーバー付き焼肉酒場業態など、、、船井総研ではwithコロナ時代に即した業態づくりにおける様々なサポートを行っております。こちらのご相談も、下記のURLからお申し込みいただけます。

 

「飲食店向け無料経営相談」お申込みフォームはこちら

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out-inquiry.html?_ebx=hs7414phw.1586094846.7crficg#_ga=2.224087899.1163087667.1600914346-757286656.1600062476

 

お申し込みいただいた方には、後日担当のコンサルタントからご連絡をさせていただきます。それでは、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆者
玉利 信
プロフィール
夏の売上減少を少しでもカバーする年末商戦最大化にむけて
食品
2020/10/16
夏の売上減少を少しでもカバーする年末商戦最大化にむけて

いつもお読みいただきありがとうございます。

船井総合研究所地域食品グループの中渕でございます。

 

私は月曜日から土曜日まで全国様々な地域のご支援先にまわらせていただき、その土地土地で多くの情報収集をしております。

また正解がない中、様々な仮説を立て、実施いただき多くの成功事例を作っていただいております。

 

直近のルール化は以下です。

 

①東日本、西日本で自粛度合いが違う

⇒西日本の方が比較的活発に人が動いている傾向東日本と西日本(特に大阪)の催事売上に差があり。

 

②(子供がある程度大きくなった)ファミリー層、若年層向けのマーケティングは成果が出る

⇒ローカルインフルエンサー(セミプロで5,000人~10,000人のフォロワーがいる方々)の活用で若年層の集客に大きく貢献。

 

③ギフト需要は堅調

⇒この夏はお歳暮需要が堅調。年末売上最大化のため大手流通業がお歳暮商戦を早期・総力を挙げて仕掛ける可能性大。

 

マーケティングでは

誰に・・・ターゲット

何を・・・商品

どのように告知し・・・アナログ、デジタル

どうやって提供するか・・・対面物販、配達、飲食

という原理原則に基づき組み立てていきます。

 

例えば、

①地元客に(商品)を新聞折込で告知し配達をした

②20代若年層に(商品)を自社のSNSアカウントのみではなく、ローカルインフルエンサーに依頼し、無料で告知していただきカフェに集客をした

③年配層の上得意顧客に(商品)をDMの回数を増やしてアプローチし、通販でお買い求めいただいた

④自粛ムードが厳しい自社商圏から出て、ねらい目である関西屈指のターミナル駅である天王寺に催事出店し、売上を獲得

など、コロナ禍だからこそ原理原則に立ち返って冷静に組み立て、少しでも売上を作っていただいております。

 

ただ、食品業界全般において、年末(11月~12月)の売上は前年対比または目標対比において前後5%のブレが生じるとかなりの金額差になると、私は日々警鐘を鳴らしております。

原理原則に立ち返り、一山だけではなく、二山、三山と作ることができる入念な仕掛けのご準備をいただいておりますでしょうか。

 

これは全販路において言えることでございます。

 

BtoB営業、直営店舗、テナント店舗、通販それぞれ、制約下においても対策はございます。

 

営業に行けないから ⇒ 本当に対面で会わないといけませんか?

お客様が来ないから ⇒ 来ていただける客層に声かけはしているか?客単価を少しでもあげる仕掛けや努力はできていますか?

集客したら密になるので ⇒ 屋外活用や入店制限はできませんか?

などなど、日々問いかけては仮説を立て、実施いただき、成功パターンを作っております。

 

本文をお読みいただいている方は経営幹部の方々だと思います。

どうかあきらめず、年末にベストを尽くしていただきたいと考えております。

今週もお読みいただきありがとうございました。

執筆者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
中渕 綾
プロフィール
1拠点年商2億円以上のテイクアウト繁盛店バーチャル視察クリニックのお知らせ
外食
宅配
2020/9/16
1拠点年商2億円以上のテイクアウト繁盛店バーチャル視察クリニックのお知らせ

「人員4名体制で単店年商2億円を実現したテイクアウト専門店」

「名物単品肉商品を1拠点のセントラルキッチンからテイクアウト・デリバリー・通販のマルチチャネル展開で年商1億円」

と聞くと、皆様どうやってやられたのかと気になられるかと思います。

 

今回は、このようなモデル企業様の

売れている商品」・「生産性の高い厨房」・「オペレーション」等々、

実際の現場をバーチャルでご紹介させて頂き、現場に行ったような感覚を経験頂ける機会を設けさせて頂きました。

 

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065122

 

コロナをきっかけに、テイクアウトに取り組まれた方も多いのではないでしょうか?

そのような経営者様から

 

・飲食店で販売していたテイクアウト事業を本格化させたい

・中食事業で1億円を目指したい

といったお声を多く頂いております。

 

そのようなお声にお応えして、中食業界で成功事例を出されている2社様をご紹介させて頂きます。

 

【オンライン視察店舗】

★荒川商店様

~焼肉業態の店舗が中食事業を設立、部門年商1億円へ~

焼肉店単店の営業から、焼肉弁当中心のテイクアウト専門店を立ち上げ初月950万円達成。

さらに、デリバリー予約を開始し、月商1,000万円を達成。

中食利用をさらに伸ばすために、セントラルキッチン併設テイクアウト店を立ち上げ。焼肉店ならではの肉商材を名物に、テイクアウト・デリバリー・通販とマルチチャネルでの展開を続けている。

 

★888様

~炭火ステーキテイクアウト&デリバリー専門店、立ち上げ2年・たった4人で年商2億円~

炭火ステーキのテイクアウト&デリバリー専門店を開発。

4名体制で年商2億円を達成。人時売上1.7万円以上の高生産性業態を実現。

より周辺のテイクアウト需要を強化するために、炭火焼きの専門性を強化したテイクアウト専門店2号店目をオープン。月商1,000万円以上を売り上げている。

 

 

本セミナーでは上記企業様などの事例に基づき、

・オープン直後から認知を獲得するブランディング手法

・テイクアウト&デリバリーで1拠点年商2億円をたった4人で運営する方法

・1拠点でテイクアウト&デリバリー&通販といった多チャネル展開できるオペレーション方法

・テイクアウト専門店の多店舗化システム構築手法

など、惜しみなくお伝えいたします。

 

 

【日程】

10月6日(火)13:00~16:30

オンラインでの配信ですので、PCやスマートフォンをご準備頂ければ

場所を問わず視聴いただくことが可能でございます。

 

【参加料金(税抜)】
・一般価格 20,000円 (税込 22,000円)/ 一名様
・会員価格 16,000円 (税込 17,600円)/ 一名様

 

是非お申し込みください。

(お申込み・詳細はこちらhttps://www.funaisoken.co.jp/seminar/065122 )

執筆者
橋田 佳奈
プロフィール
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