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コンサルタントコラム

  • 2021/11/16
    「船井さん、何か低投資で人に悩まないモデルないですか?」

    皆さん、こんにちは。
    船井総研フード支援部の玉利(たまり)です。
     
    今回は低投資で人に悩まないビジネスモデルについてお伝えしたいと思います。
     
    「船井さん、何か低投資で人に悩まない業態ないですか?」
     
    日々、全国の経営者さまから無料経営相談というカタチで、ご相談を受けます。その際によく出る質問・悩みはやはり、、
    ・いまは投資をなるべく抑えたい。
    ・早く回収したい。
    ・小坪な業態をやりたい。
    ・人不足でなかなか出店できない。
    ・うちは職人が多く、高齢化問題やマネジメントが大変。
    ・コロナで店舗を閉店しており、そこの社員をいまは本店で雇用しているが、はやく状況を改善しないといけない。

    などなど、投資効率と人の問題に関するものが多いです。
    これは実は日本がコロナの影響を受ける以前からの傾向として感じておりましたが、直近では特によく耳にするようになりました。
     
    また「ゆくゆくはフランチャイズで展開したい」というお話もよく聞きますが、、、
    ちなみにフランチャイズ展開は、もちろん様々なパターンがありますし、船井総研でも様々なサポートを行っておりますが、基本的には「それでしたらやめておいたほうがいいのでは?」というケースも多いです。
    理由としては、ロイヤリティ等の対価としての定期的な経営指導、その先のフランチャイジー企業の業績維持・業績アップまで責任持って取り組んでいかないといけないので、基本的には明確な目標などがあり、そのための手段がフランチャイズ展開、という場合以外は強くはおすすめしていないです。
     
    この「ゆくゆくはフランチャイズなんかもやりたい、、、」と口にする経営者さんの多くは、やはり事業展開にあたって「投資リスクを自社で追いたくない」「ひとの問題を抱えたくない」という根本の問題意識が多いです。

      
    そういうお悩みに対して、私たち船井総研フード支援部でいまおすすめしているのが「餃子の無人販売店舗の多店舗展開」です。
     
    餃子の無人販売は、いわゆるライフサイクルで言ったらまだ初期段階。いい立地、その中のいい物件をいち早く押さえて、そこでしっかりと目立つ店頭をつくることで、売上を獲得していくことが可能です。もちろん中長期的には、いまの業態では陳腐化するタイミングが出てきますので(すでに大都市圏ではその傾向が見え始めています。)、業態の磨き込みは継続的に行っていくべきです。ただ現状の経営課題がある中でも出店できる餃子の無人販売店は、多くの中小企業の皆さんにとって大きな解決策となる場合が多いです。

     
    さて、餃子の無人販売店事業ですがどのような点に優位性があるのでしょうか?
     
    ①投資コスト と 投資回収 について
     ⇨餃子の無人販売事業をは「CK(セントラルキッチン) + 無人販売店舗×店舗数」という構造になります。

    まず1店舗からはじめる場合は、小~中規模の飲食店を立ち上げる場合の出店コストの1/2~1/3でスタートすることが可能です。
     また、複数店舗を展開することで、CKの投資回収効率も高まってきます。概ね5店舗以上を展開すると、十分投資回収効率も高く、いわゆる新規事業としての採算が取れてくるラインになってきます。(★詳しくは無料経営相談などでお伝えします)
     
    ②ひとの問題~採用~
     ひとの問題の中でまず大きいのが「ひとが集まらない」という採用における課題です。その点、餃子の製造販売や配送などは、残念ながら一般的には不人気業種である外食業界とは違って製造業の側面も出てきますし、接客なども伴わないため、応募したい層の裾野も広くなります。一般的な飲食店ビジネスと違って応募数が増えますので、それだけ採用数を確保しやすくなりますし、何より、その中でよりいい人材を採用することができるメリットもあります。
     
    ③ひとの問題~戦力化~
     ひとの問題の中で、次に重要なのが、採用したスタッフをいかに早く・レベルを上げていくか?という点です。その点、まずは外食と比較するとわかりやすいのですが、餃子の無人販売事業は、接客サービスや調理などが発生しないため、習熟するべきスキルが少ないです。また、餃子は家で焼く「生餃子」のスタイルで商品として提供するため、から揚げなどの他のテイクアウト専門店と比べても火を使う調理が発生しません。そのため、商品力のブレが少ないメリットもあり、何よりもその分スタッフに求める業務レベルもまた1段階レベルの低いものになります。これもまた早期戦力化という点で、餃子の無人販売ビジネスが有利な点です。
      

    今回は日々、経営者の皆さまから頂く質問やお悩みに答えるカタチでコラムにまとめてみましたが、いかがでしたか?ぜひ今後の事業計画の参考としていただけますと幸いです。
     
    関連資料はこちら
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    【船井流】餃子ビジネスモデル特集2021 は こちら
    https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=gyouzabm202105
    【船井流】餃子ビジネス事業展開のやり方 は こちら
    https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/dlgo13-dl.html

    玉利 信
  • 2021/11/16
    【カフェ集客】Instagram活用方法~投稿を分析しよう!~

    皆さん、こんにちは。
    船井総研フード支援部の玉利(たまり)です。
     
    今回はInstagramを活用して販促を行っている皆さまに、日々のInstagramの投稿の分析と改善方法をお伝えしたいと思います。
     
    早速ですが、皆さんはInstagramで投稿したあと、その投稿についての振り返りを行っていますか?なんとなく「いいねが多かった」「動画の再生回数が多かった」というくらいは振り返っている方もいらっしゃるかと思いますが、なかなか数値分析までしっかり行っている方は少ないかと思います。
     
    難しいのでは?と思われる方も多いかと思いますが、実は簡単です。
    見るべき数値は、たった2つだけです。
    それは、インプレッション数 と エンゲージメント数 の2つです。
    どちらも、ともに過去の投稿のインサイト画面から確認することができます。
     
    ===用語解説===
    「インプレッション数」=投稿が閲覧された合計回数
     ※インサイト画面から直接確認可能
     
    「エンゲージメント数」=「いいね!」「コメント」「保存」などのアクションの合計数です。
     ※インサイト画面上部のそれぞれの数値を足し算する
    ==========
     
    そして、いま運用しているアカウントの中、あるいは複数店舗を運営している会社であれば、その中での比較において、それぞれの投稿がどれくらいの数字を獲得できたか?を確認することで、投稿内容やハッシュタグの効果測定を行うことができます。
     
    具体的には4つの分類でそれぞれの投稿を分けて考えていきましょう。
    ①インプレッション数が多く、エンゲージメント数も多い投稿(とそれに紐づくハッシュタグ)
     →たくさんのお客様に投稿が届き、いいねや保存などの反応も多かった投稿、ハッシュタグ
      =どんどん投稿していきましょう!積極的にそのハッシュタグを使っていきましょう!
     
    ②インプレッション数は多いものの、エンゲージメント数が少ない投稿(とそれに紐づくハッシュタグ)
     →たくさんのお客様に投稿は届いたものの、いいねや保存などの反応は少なかった投稿
      =どちらかというとうちのことを知らないお客さん向けの投稿(店舗紹介、名物商品紹介、店長の紹介など)をしましょう!
     
    ③インプレッション数は少ないものの、エンゲージメント数は多い投稿(とそれに紐づくハッシュタグ)
     →あまりたくさんのお客様には投稿が届かなかったものの、いいねや保存などの反応が多かった投稿
      =コアな内容だが、刺さるひとにはものすごく刺さった内容を投稿できた、と言い換えることができます。一度来店してくれたお客様や、ファンのお客様に対して、うちの強みやこだわりを発信することで、さらにファンになってもらえるような投稿をしましょう!
     
    ④インプレッション数が少なく、エンゲージメント数も少ない投稿(とそれに紐づくハッシュタグ)
     →あまりたくさんのお客様に投稿が届かず、いいねや保存などの反応も少なかった投稿
      =お店として投稿したい内容以外は、投稿数を減らしていきましょう。
      

    特に直近インプレッション数が伸びやすい=多くのひとに届きやすいハッシュタグとしては「#地域名 テイクアウト」「#地域名 ランチ」などが挙げられます。
    また、カフェ業態に限らず、ある程度どんな飲食店でもエンゲージメント数が多いのは、その店舗の強み「オーガニック」「個室」「素材名」などです。
     
    ぜひ皆さまの店舗の強みを生かした投稿を行ってみてください。
    詳しい投稿内容や、自社の強みの活かし方などは、随時「無料経営相談」で行っております。
    対面での打ち合わせも可能ですし、ZOOMなどのオンライン会議を利用した遠隔会議も可能です。
    原則経営者の方のご同席の元、SNS運用の担当者さんもご参加いただくことができます。
     
    一緒に最適な発信をしていきましょう!
     
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    玉利 信