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食品ビジネス

食品メーカーが「働き方改革」に取り組むうえで外してはいけないたった一つの視点
2018/5/14
食品メーカーが「働き方改革」に取り組むうえで外してはいけないたった一つの視点

みなさま、こんにちは。

 

早くも、2018年の4分の1が過ぎましたが、みなさまの企業では今年どのような取り組みがをされてきましたでしょうか。

 

昨年の流行語大賞に「働き方改革」がノミネートにされたこともあり、働き方改革に取り組まれている企業のみなさまも多いのではないでしょうか。

 

この「働き方改革」を進めるうえで決して外してはいけない、たったひとつの視点があります。それは、『生産性を高める』という視点です。

 

連日マスメディアで報道される「働き方改革」関連のニュースでは、「労働時間削減」ばかりに焦点が当てられているため、「働き方改革」=「労働時間削減」として議論が進められがちですが、「働き方改革」=「労働時間削減」×「収益性の維持・向上」が本来のカタチです。

 

経営者は、この視点をしっかりと持ったうえで「働き方改革」の意識と取り組みを各部門の現場社員まで浸透させる組織作りをしていく必要があります。以下では、食品メーカーが「働き方改革」に対応するために必要な組織作りのポイントを紹介していきます。

売れ続ける商品をつくる3つの方法
2018/4/27
売れ続ける商品をつくる3つの方法

皆様、こんにちは。船井総合研究所の中野一平です。
 

昨年、醸造業界の大ヒット商品と言えば、ご存知「甘酒」です。
年が明けて今、「なんだか売れなくなった」という声を時折耳にします。
 

市場が拡大し、今後も伸びると予測されているにもかかわらず、です。
国民ひとりあたりの年間の消費量の減少、市場の縮小によりジワジワ売上減になるのではなく、
市場拡大の中での売上減はなぜでしょうか。
 

シンプルに、需要と供給のバランスが、昨年の
需要>供給
から、
需要<供給
となったためです。
 

しかし、今も売れ続けている企業が存在するのも事実です。
そのような企業が意識している3つの方法をお伝えします。
甘酒に限らず、「市場は伸びているのに売れなくなってきた」という商品でもポイントになります。
 

①他との違いを明確にする
シンプルに競合が増えているわけです。
その中で「うちの甘酒」を買っていただくためには、他社商品との違いを明確にする必要があります。
「他社よりも優れている」点ではなく、「違い」で大丈夫です。
その違いが明確にお客様に伝わらなければ「こっちが安いし、似たようなものでしょ」と、
量販店の安価な商品などに流れてしまう確率が高くなるのです。
また、違いの明確化は新規を引きつけるだけではなく、
今も買ってくれているお客様への価値の再認識、安心感訴求にもなります。
WEBページ、SNS、アナログのツール、チラシなどで必ずカタチにして情報発信をしましょう。
 

②リピートの仕組みをつくる
再購入をただ待つのではなく「仕組み化」が重要です。
通信販売の場合ですと、購入者に対するフォローを特に何もしなかった場合のリピート率は1桁です。
フォローをきちんと行うことでリピート率は上がります。
目安は30%です。
・商品購入時の同梱物強化
・定期的なメールマガジン、DM、配信
は、最低限当たり前として、定期購入の仕組みも導入しましょう。
定期購入とは毎月もしくは2ヶ月に1回、決まった数量をお届けするものです。
「ついうっかり忘れた」「(なんとなく)今回はいいや」をなくすもので、
年間のお客様一人当たり売上(LTV)も安定するのです。
 

③その先の提案をする、商品をつくる
季節での飲み方提案による「続ける理由」訴求、
歳時記にあわせたギフト・贈り物提案はもちろんのこと、
・季節限定のフレーバー甘酒
・上位素材を使ったハイグレード甘酒
・機能性付加型甘酒
・用途対応甘酒
など、次のステップに進むヘビーユーザー向けへの商品開発も売れ続けるポイントのひとつです。
 

競合商品・企業が増えていく中で、特に策を講じなければ売れ続けることはあり得ません。
上記を実践し今も売れ続けている代表的な甘酒専門店「古町糀製造所」和僑商店の葉葺社長に、
来る5月25日、具体的なポイントと今後の展望についてお話いただくことになりました。
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/031365.html
醸造業はもちろん異業種の方にも参考になるテーマです。
食品メーカーは食品をつくるだけではなく、売ることもやっていかねばならない時代となり、
皆様、大変苦労をされていると思います。ぜひ、現状の打開策のヒント・答えを得にお越しください。
 

5月25日 東京丸の内にて開催!
「今も売れ続けている日本一の甘酒専門店が取り組んでいる
50の方法教えます」中小醸造メーカー向け経営革新セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/031365.html

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
プロフィール

中小食品メーカーが高収益体制を実現するための3つのキーワード
2018/4/17
中小食品メーカーが高収益体制を実現するための3つのキーワード

今後、特に中小食品メーカーが高収益体制を実現するために実施すべきことは収益を上げ続けるための業態変革であり、具体的には以下の3つのキーワードです。
 
1.狭属性一番化
2.ストック型ビジネスモデル
3.デジタルシフト

執筆者
マネージング・ディレクター/シニア経営コンサルタント
横山 玟洙
プロフィール

地元イベントはSNSで集客せよ!経営者が知っておくべきSNS活用とは!?
2018/4/17
地元イベントはSNSで集客せよ!経営者が知っておくべきSNS活用とは!?

ご覧いただきましてありがとうございます。
 
今年もあっという間に4月。
各社の直売店では蔵祭りや工場祭、GWイベントと地元のお客様に喜んでもらうイベントを多数行なっているかと思います。
 
今年も過去最高の集客が出来ている会社がたくさんありまして、その集客施策の結果分析が出て来ております。
 
今年の集客施策には明らかに去年と違う傾向が見られます。
 
それは
圧倒的な省人化WEBシフトの集客です。
 
これまで1番効果があるのは間違いなくチラシでした。
手配りでしたら、反響率で3~5%、高いと8%にもなるチラシですので、1000枚配布すると約500人の集客につながります。
 
しかし、今どの企業でも人材は不足し手間がかかる手配りチラシなどに多くの工数がかけられなくなってきている現状があります。
 
そんな中、最近のイベントで近年最高の集客を誇った会社様では
手間のかからないWEB集客に初めて取り掛かりました。
 
やったことはシンプルに3つ
1.自社HPでイベントの告知
2.SNSを更新
3.SNS広告
 
これを最適なタイミングで工数をかけずに行いました。
 
すると集客の7~8%がSNSを見て来場した!
という結果が出たのです。
 
しかもそのほとんどがチラシでは中々訴求しづらい商圏を少し離れた新規のお客様でした。
 
まだ、イベントの集客などでは
脱チラシ!
とは言えないでしょう。1番効果があるのは手配りするチラシであったり折り込みチラシです。
ただ明らかにWEBが遅れていると思われる地方でもWEBシフトが進んで来ています。
 
これを私達は
集客を省人化するチャンスだ
と捉えています。
 
この機会にぜひ一度取り組みを進めて見てください。
 
今月末に行われます食品経営研究会ではWEB集客について、お話させていただきますのでご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
 
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 

 

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