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食品ビジネス

フード業界の垂直統合に対応する中小オムニチャネルモデルVOL.1
2018/7/09
フード業界の垂直統合に対応する中小オムニチャネルモデルVOL.1

★中小食品メーカーだからこそ実施可能なオムニチャネル戦略(第一回)
 
今後避けて通れないデジタルシフト対応について、船井総研ではマーケティング面のデジタルシフトを「フードオムニチャネルモデル」として体系化しております。

執筆者
マネージング・ディレクター/シニア経営コンサルタント
横山 玟洙
プロフィール

「働き方改革」は「稼ぎ方改革」
2018/7/06
「働き方改革」は「稼ぎ方改革」

いま国の施策として日々ニュースにもあがる「働き方改革」、
皆様はどんな印象を持たれているでしょうか。

 

長時間労働、残業代未払い、ホワイト企業化など、

連日メディアも取り上げています。

 

経営者の皆様に考えて頂きたいのは、

「働き方改革」とはすなわち「稼ぎ方改革」という事です。

 

 

「働き方改革」ポイント①

〜”誰かにしかできない”ことを”誰かでもできる”ことへ〜

 

世の中には、高度な技術を持った専門家や

特別な修練を積んだ方だけができる職業が

数多く存在しています。

しかし、複雑な仕事も少し紐を解けば、

素人や一般人でもできる業務が出て来るかもしれません。

「稼ぎ方改革」の第一歩は

自社の「誰かにしかできない」仕事を見直して、

「誰かでもできる」仕事をたくさん見つける事です。

長い期間の修行を積まなくても、

短時間勤務でも新卒社員もできる仕事が見つかるかと思います。

 

「働き方改革」ポイント②

〜キーワードは「分業化」〜

 

「誰かでもできる」仕事を社内で見つける際の

キーワードは「分業化」です。

 

例えば飲食店のホールスタッフであれば、

「接客」、「会計」、「テーブルセット」、「片付け」など、

いくつもの細かい仕事に分業できます。

 

「接客は苦手だけど片付けだけなら」、

「会計は難しそうだけどドリンク作りなら」、

分業化により活躍できる人材の幅を広げる事ができます。

 

「働き方改革」ポイント③

〜採用力=選ばせる力×選ばれる力〜

 

「インディードを始めたけど全然人が来ないんです…」、

「入社してもすぐに人が辞めます…」

 

「採用力」というと新しい採用手法や

求人の出し方を変えるだけで、

一時的に求職者に「選ばせる」力だけを

磨いている企業様もいらっしゃいますが、

 

実際は仕事の中身や条件そのものを魅力的な内容に変えて行き、

「選ばれる」力を同時に磨いて行く必要があります。

 

 

「働き方改革」という言葉も使い慣れて来ましたが、

自社のビジネスモデルにどんな形で落とし込むか、

改めてご検討頂ければと思います。

執筆者
グループマネージャー/チーフ経営コンサルタント
田井 哲弥
プロフィール

組織内で対立が起こった時、あなたはどうしていますか?
2018/6/25
組織内で対立が起こった時、あなたはどうしていますか?
組織内での意見の対立は相手、時、場所、状況によって異なります。
部下との意見の対立、上司との意見の対立、同僚との意見の対立、自分自身の中での意見の対立、他部署との意見の対立、協力会社との意見の対立等々。
そんな意見の対立が生じた時、あなたはどうしていますか?

 
続く・・・ 
 
例えばこんなケース、あなたならどうしますか?
あるチームリーダーが数字にのみ関心を持ち、部下の育成に全く関心を示さない。
会社としては、部下(社員)の育成は必須不可欠です。従って部下育成にも力を注いでくれと頼むのですが、そんな所まで面倒を見切れない。言葉ではそこまで明確に反対されなくとも、姿勢・表情・態度から読み取れるように心の中でリーダーに拒絶されるケースもあります。さあ、あなたならどう対応しますか。

 
 
一般的には、①育成を押し付ける(命令)②そのチームリーダーを攻撃(非難)する(直接的・間接的)③避ける(拒絶されるのが嫌で対象リーダーを回避する)④放置する(元々何も言わない)というケースが多いのではないでしょうか。
 
こんな時に効果を発揮する方法をお伝えしましょう。
 
それは、あなたの意図とチームリーダーの意図を満たす、第三の方法を考え出すことなのです。
 
あなたの意図は「部下を育成すると会社全体の業績を安定的に伸ばすことができる」ということ。
チームリーダーの意図は「チームの数字の達成を実現すること」です。

 
つまり、チームリーダーの意図を判ってあげた上で、その意図を満たし、同時にあなたの意図をも満たすような方法で説得するのです。
 
例えば「あなたの言うことは良く分かります。もちろん、あなたが数字に対して必死になって頑張っていることも良く知っています。そして、会社は10年、20年と安定的に業績を向上させなければいけないことはあなたも知っている通りです。それにはあなたの部下育成が欠かせないのです。あなたのチームの数字が達成され、部下が成長すれば、あなたの立場も更によくなります。一つ、部下育成に取り組んでもらえないだろうか」
 
このように相手を受容し、自分の意図と相手の意図を満たす第三の方法を見つけることは、対立の状況を改善することに役立つのです。
 
7月3日(火)開催・・・「米国NLP協会認定NLP10日間コース」←セミナータイトル名です。
 
 
 
株式会社 船井総合研究所
HRDコンサルティング事業本部
人事評価・組織開発グループ
上席コンサルタント
杉原 忠

執筆者
上席コンサルタント
杉原 忠
プロフィール

観光マーケットのお土産事情
2018/6/25
観光マーケットのお土産事情

皆様。いつもありがとうございます。
 
今回は観光マーケットのお土産需要の変化についてお伝えしたいと思います。
 
船井総合研究所では縮小する竜夕マーケットの中で食品メーカーの収益拡大の策として
観光マーケット参入のご提案をさせていただいております。
 
その観光市場のお土産のMDに変化が見られるようになってきました。
 
船井総研では、MDを組む際に予算帯と価格の根源的分岐点の考え方を使用して商品売価を決定していきます。
 
予算帯というは、人が商品を購入するときにいくらぐらいの価格なら買うかとういことを事前にある程度の幅で決定しているという考え方です。
 
 

 
 
例えば、ラーメンを食べようとすると1,000円もあれば足りるだろうと予算を組みお店にいくと思います。これが人が持っている予算帯の考え方です。
 
予算は1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円といった形で
1,2,3,5の繰り返しで考えていきます。
 
この考え方にお土産市場を当てはめると、
500円の下位の予算帯である300円予算に「たくさんの人に配る
用のおしゃれなパッケージ(お土産として使っても恥ずかしくない)が増えてきていることが分かります。
 
観光市場で成功する企業様のポイントとしておさえていただければと思います。
 

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執筆者
マネージング・ディレクター/シニア経営コンサルタント
横山 玟洙
プロフィール