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外食ビジネス

必見!コロナ禍でも昨対越えを連発する郊外型飲食店が0から始めた「WEB集客」を徹底解説!
NEW
2021/10/20
必見!コロナ禍でも昨対越えを連発する郊外型飲食店が0から始めた「WEB集客」を徹底解説!

目次

  • ◆御殿場の人気焼肉店「焼肉よしの」から学ぶWEB集客3つのフェーズ
  • 1.現状把握
  • 2.改善・実行
  • 3.多媒体活用(拡散・固定客化)
  •  

  • 飲食業界では新型コロナウイルスの影響が大きく、「WEB集客」の注目度が高まりました。

     

    従来の集客手法だけではお客様を呼べなくなったことから、全国各地で苦戦を強いられている飲食店様が多数存在する一方で、昨対120%成長を実現されている企業、販促コストの数十万円削減に成功された企業が複数いらっしゃいます。

     

    今回は、全国の繁盛店が実施している「WEB集客」方法について、成功事例を交えてお伝えします。

     

    ◆御殿場の人気焼肉店「焼肉よしの」から学ぶWEB集客3つのフェーズ

    それでは、さっそく本題に移りましょう。

    御殿場の人気焼肉店「焼肉よしの」様は、2020年からWEB集客強化をスタートされ、秋以降は昨年対比100%越えを連発されています。
    飲食業界において「WEB集客」は、コロナショック以降特に必要性が高まっているテーマですが、実際に業績アップを実現されている企業はどのような取り組みを進められたのでしょうか?

     

    焼肉よしの様の取り組みは大きく3つのフェーズに分かれます。
    1.現状把握
    2.改善・実行
    3.多媒体活用(拡散・固定客化)

    焼肉よしの様の取り組みは大きく3つのフェーズ
     

    1.現状把握

    フェーズ1の現状分析では、主に店舗ホームページ・Googleマイビジネス・Instagramの数値分析を実施しました。

     

    ・お客様がどの媒体を見て来店しているのか
    ・どこでお客様の離脱が起こっているのか

     

    1つ1つ数字をもとに分析することで自然と改善点が見えてきました。

     

    2.改善・実行

    フェーズ2では、フェーズ1で整理した改善点と改善施策を実行しました。例えば、ホームページについては、下記の内容です。

     

    ①予約機能の連携
    ②サイト改善
    ③スマートフォン対応
    ④SEO対策
    ⑤PPC広告活用

     

    「現状分析→改善・実行→検証」のサイクルを繰り返すことであらゆるWEB上の数値が伸び、集客につなげることができました。

    実際にホームページの訪問ユーザー数は昨年対比160%、アクセス数は170%を記録しています。また、ホームページの強化により、グルメサイトは無料プランに変更ができ、コストの削減に加え、集客が外部要因によって左右されることが減少しています。

     

    3.多媒体活用(拡散・固定客化)

    そして現在はフェーズ3の「多媒体活用」を進めています。
    ホームページを中心とした集客基盤を軸に、Facebook、Twitter、TikTok、LINE等の各SNS媒体を活用し、動画など様々な配信方法を積極的に取り入れて、固定客化に取り組んでいます。

     

    「焼肉よしの」を展開する株式会社フィットコーポレーションの勝俣社長は「WEB集客の強化により、自店舗のことを深く理解できる。」と述べられています。
    数値をもとに自店舗を客観視し、思い込みや従来の手法にこだわらず施策を行うことが大切とのことです。

     

    飲食店が最新WEB集客を徹底し、成功を収めるには、最新WEB販促手法だけでなく、分析方法や着目すべきポイント、また今回ご紹介した、株式会社フィットコーポレーションのような成果の出ている事例を知ることを重要です。

    今回の内容をより詳しく知りたい方、そのほか気になることがある方は、下記よりお気軽にご相談下さい。
    ご連絡をお待ちしております。
     
    経営相談窓口【無料】
    https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out-inquiry.html

執筆者
延原 巧実
プロフィール

複数店舗展開企業のセントラルキッチン活用による餃子事業の立ち上げ方
2021/10/05
複数店舗展開企業のセントラルキッチン活用による餃子事業の立ち上げ方

皆さまこんにちは。
船井総研フード支援部の玉利です。
 
前回のコラムで、コロナ禍でのセントラルキッチンの収益部門化というテーマをお伝えしました。各種経費圧縮・生産性向上施策を行うとともに、やはりセントラルキッチン単体で売上をつくりにいけるようなビジネスの立ち上げが必要であるということ。そして、その際のポイントを合わせてお伝えしました。
 
今回は、セントラルキッチン活用の中でも注目したい餃子ビジネスの立ち上げについて、解説したいと思います。
 
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【ダウンロード無料】餃子ビジネスについての解説資料はこちらからどうぞ
 
【船井流】餃子ビジネスモデル特集2021 はこちら
【船井流】餃子ビジネス事業展開のやり方 はこちら
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    餃子市場は上記の資料でも解説しているとおり、コロナ以前から成長している市場であり、このコロナ禍でさらに拡大を続けている市場です。そして、24時間無人販売店舗のように、非常に小さな投資額でスタートできる販売形態も全国で増えており、これからは、今後の後発参入含めて差別化・競合対策が必須のライフサイクルに入ってきます。
     
    そしてこのような「コンパクトなビジネス」においては、差別化の要素はそう多くはありません。いちばん大事なのは、まずはより良い立地をいち早く押さえるということです。
    もちろんこれには、餃子ビジネスについて、はやく着目して取り掛かると同時に、いかにして事業の立ち上げスピードを上げるか?という視点も非常に大事になってきます。
     
    その点、すでにCKのある会社の場合、【製造スペース・人員・機械・その他製造能力】 と 【自社配送網】  この2つを持っており、一部はこのような新規ビジネスのために応用できることが多く、事業の立ち上げスピードを一歩早く進めることができ、有利になりやすいです。
     
    さらに、これらの運営ノウハウがあるので、今後販売商品を付加した場合なども有利となってきます。そうすることで、より長く繁盛しやすい餃子専門店をつくることができるようになります。
     
    既存事業の製造・配送で現状手いっぱいという場合でも、このコロナ禍で、全社単位での売上の作り方が変わり、それに伴って廃止するべき作業や仕込み品などが必ずと言っていいほど発生しているはずです。ぜひこの機会に、セントラルキッチンの稼働状況の見直しを進めていただき、成長市場である餃子専門店などの事業のために、その稼働を配分する作業を行ってみてください。
     
    餃子を主軸にした事業の立ち上げについて、解説資料を無料でご用意しておりますので、ぜひご活用くださいませ。
     
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    【ダウンロード無料】餃子ビジネスについての解説資料はこちらからどうぞ
     
    【船井流】餃子ビジネスモデル特集2021 はこちら
    【船井流】餃子ビジネス事業展開のやり方 はこちら
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    ダウンロードいただく際に、無料の経営相談にチェックを入れていただければ、担当の者からご連絡させていただきます。ぜひこの機械をご活用ください。
執筆者
玉利 信
プロフィール

飲食店経営における時流適応【2021】
2021/9/18
飲食店経営における時流適応【2021】

 

1,直近の外食業界について

 

船井総合研究所では経営のコツとして「時流適応」というキーワードがあります。
「時代に合わせて変化すること」ですが、このコロナ禍によって外食業界の「時流」は大きく変化しました。

 

コロナ禍が始まってからもうすぐ2年になりますが、
2020年の春ごろに、皆様は今の状態を想像できたでしょうか?

 

昨年の秋に今の状態を想像できたでしょうか?

 

「できた」方も一部いらっしゃると思いますが、ほとんどの飲食店経営者の皆様は想像できなかったと思います。
それくらい大きな変化だったと思います。

 

そして、これがいつまで続くのか?今後はどうなっていくのか?なかなか精緻な予測は難しいと思います。

 

2,いま、ツキのある市場とは?

 

しかし、このような状況の中でも「ツキの原理」でみてみると、
ツキのある市場とそうでない市場はある程度見えてきます。

 

私なりにツキのある市場は、

 
郊外立地 ※人が住んでいるエリア
家中消費 ※テイクアウトや冷凍食品
 
と感じています。

 

それらに、「原理原則」の要素を組み合わせると、ヒットコンセプトのあるべき姿が見えてきます。
 
郊外ロードサイド
ドライブスルー
テイクアウトや冷凍食品
 
などが当てはまります。

 

3,注目の当たっているビジネスモデル

 

直近このような観点で開発してきたなかで当たっているビジネスモデルが、
 
郊外ロードサイド立地での無人餃子専門店(冷凍食品)
郊外ロードサイド立地での生餃子持ち帰り店
郊外ロードサイド立地での焼肉弁当専門店を付加した焼肉店
郊外ロードサイド立地での韓国料理専門ファストフード店
 
などです。

 

さらに今後は、
 
郊外ロードサイド立地でのドライブスルー付きハンバーガー専門店
郊外ロードサイド立地でのドライブスルー付き専門店型ファストフード
郊外ロードサイド立地焼魚弁当専門店(イートイン付き)
郊外ロードサイド無人冷凍食品専門店(パスタやうどん等麺類)
 
などが有望と感じています。

 

上記をお読みいただきピンときた方、

郊外ロードサイド立地へシフトをお考えの飲食店経営者様、
2022年に向きて新規事業開発をしていきたい経営者様、

 

ぜひご一緒に開発していきましょう。
下記よりご相談下さい。ご連絡をお待ちしております。

 

経営相談窓口【無料】
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out-inquiry.html

執筆者
フード支援部/上席コンサルタント
二杉 明宏
プロフィール

【餃子ビジネス】全国で拡大中!事業再構築補助金2次公募結果速報
2021/9/11
【餃子ビジネス】全国で拡大中!事業再構築補助金2次公募結果速報

皆さまこんにちは。
船井総研フード支援部の玉利です。
 
先日発表された事業再構築補助金2次公募の結果はご覧になりましたか?
今回も多くの採択がありましたが、このコラムでは特に「餃子ビジネス」に着目して、解説してまいります。
 
それでは、さっそく見ていきましょう!
皆さまこんにちは。
船井総研フード支援部の玉利です。
 
先日発表された事業再構築補助金2次公募の結果はご覧になりましたか?
今回も多くの採択がありましたが、このコラムでは特に「餃子ビジネス」に着目して、解説してまいります。
それでは、さっそく見ていきましょう!
 
目次

  • 0.集計方法について
  • 1.採択枠別の集計結果について
  • 2.採択企業のエリア別集計結果について
  • 3.ジャンル別集計結果について
  •  

    0. 集計方法について

     
    まず、今回の集計では、企業名や概要に「餃子」と記載のある採択案件を中心に集計をいたしました。この集計方法で見てみると、1次公募では餃子関連の採択件数は21件、2次公募では34件ということで、1次より2次のほうが餃子関連ビジネスの採択件数が増加したことが分かります。それだけ、餃子ビジネスについて多くの企業が着目しているということが言えそうです。
     
    また、1次と2次、合わせて55件のうち、なんと「4件」が弊社会員企業さまによる餃子ビジネスの採択となりました。今後こちらの4社では、餃子ビジネスをさらに拡大していく予定です。

    1. 採択枠別の集計結果について

    第二次事業再構築補助金採択枠別集計
     
    採択枠別ではこのような集計結果となりました。1次と比較して大きく伸びたのは「緊急事態宣言特別枠」×「餃子ビジネス」の採択件数でした。緊急事態宣言特別枠というのは、詳細はここでは割愛しますが、コロナによって非常に厳しいダメージを追った会社が活用できる枠です。
     
    打撃を受けた多くの会社さんにおいて、「餃子ビジネス」による業績の回復シナリオが、有効な手段として捉えられているひとつの証拠とも言えそうです。
     

    2. 採択企業のエリア別集計結果について

     
    事業再構築補助金採択企業のエリア別集計結果
     
    採択企業のエリア別集計では、このような結果となりました。1次と2次の比較において、今回特に採択件数が伸びたのは「関東」の餃子ビジネスです。個別の採択事例の概要を読んでいると、東京で無人店舗を展開するというシナリオも個人的には目立っている印象でした。
     
    餃子の無人販売店ビジネスは、居住人口を多く抱える郊外ロードサイドがこれまでの出店エリアとしては主流ですが、今後は都内の中でも、比較的居住人口の多いエリアから順に餃子の無人販売店が増えてくると考えられます。
     
    一方で、今回の事業再構築補助金とは話が逸れてしまいますが、地方郊外エリアに目を向けると、まだまだ出店余地というのはたくさん残されていると私たちは考えています。日々全国の会員企業さまや、経営相談において餃子ビジネスの出店の相談を承っておりますが、商圏データなどを分析すると、餃子の無人販売店は「ある一定以上の比較的小さな商圏人口でも成立する」傾向が分かっています。この商圏分析を基にすると、実はまだまだ出店余地はたくさん残されているのです。
     
    もし皆さまの経営されているエリアにおける出店余地について検討したい場合は、ぜひ一度弊社の無料経営相談窓口まで、お気軽にお問い合わせを頂ければと思います。
     
    ===
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    ===

    3. ジャンル別集計結果について

    事業再構築補助金ジャンル別集計結果
     
    いずれも事業概要からキーワードなどを抜粋した独自の集計となります。
    ・無人、、、餃子の無人販売店と判断できる内容
    ・通販、、、通販によって餃子の販売を計画していると判断内容
    ・自動販売機、、、自動販売機によって餃子の販売を計画していると判断できる内容
    ・製造業・卸、、、餃子を卸売りを計画していると判断できる内容
    ・ご当地、、、ご当地餃子の開発を計画していると判断できる内容
    ・健康、、、健康や美容をキーワードにした餃子の開発を計画していると判断できる内容
    ・から揚げ・ラーメン、、、餃子とともにから揚げやラーメンの販売を計画していると判断できる内容
     
    こちらの集計方法で分析していくと、まずは1次と比較して2次では、「餃子の無人販売店」や「餃子の自動販売機」を計画している企業が増えているという状況が掴めます。「非接触」であり、「人手もかからない」これらの新しい販売手法を積極的に活用する企業が増えることで、今後は餃子以外の料理ジャンルでも、この販売手法は増えていくと考えられます。
     
    また、この事業再構築補助金を契機にして、製造業や卸としての機能を新たに立ち上げる、または強化しようという企業も複数社あることが分かります。この動きは、いわゆる「外食企業のメーカー化」の流れの1種であり、事業ドメインを垂直方向に成長させることで全社売上の安定化とコストダウンを図ることができる戦略となります。
     
    そして、これらの販売手法と合わせて、通販での餃子の販売を一緒に行おうという事業案もあります。この動きも、複数の販売手法を持つという点で、売上の安定化に繋がりやすい戦略と言えます。
     
    商品設計の部分で目立ったのは「ご当地餃子」と「健康」です。同じテイクアウトビジネスの中でも、餃子は「皮」「具」「包み方」「調理方法」の組み合わせによって、様々な商品設計が可能な料理ジャンルです。そのため、その地域、あるいはその会社が得意とするエッセンスを盛り込んだオリジナルの餃子商品を開発しやすく、これが大手企業との差別化や、価格競争に巻き込まれないための独自化戦略として、有効に機能しやすいです。
     
    さらに複数の事業案において、から揚げやラーメンなど、他の商品との組み合わせ販売の計画が掲載されています。売れる拠点ではこのように複数の商品を品揃えすることでさらに売上を伸ばしていくことが可能ですし、はたまた業態寿命を延ばしていくためにも、他の商品も品揃えしていく戦略は重要です。
     
    今回の分析と解説は以上となります!
     
    船井総研フード支援部では日々、餃子ビジネスの立ち上げ・展開手法を、会員企業さまとともに磨き込んでおります。
     
    餃子ビジネスについて解説した資料はこちらから無料でダウンロードいただけます。
    ぜひご活用ください。
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    【ダウンロード無料】餃子ビジネスについての解説資料はこちらからどうぞ
     
    【船井流】餃子ビジネスモデル特集2021 はこちら
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執筆者
玉利 信
プロフィール