経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フードビジネス支援部

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労務環境改善のために事前調理の導入を
宅配
2018/5/29
労務環境改善のために事前調理の導入を

採用ができない、労務環境が悪化する
社員がやめていく。。
 
 
ここ最近このような声を耳にすることが
非常に多くなりました。
 
 
どう考えてもこれから採用難の状況が
劇的に改善する可能性は限りなく0に近いでしょう。

 
 
そのためには人手不足に対応していくことが重要です
特に仕出し業において労務環境の悪化の原因は
葬儀関連の注文などのイレギュラーな注文にあることが多々あります。
 
 
急にはいった注文に対応するために
深夜・早朝に調理をするといった状況は
皆様の会社でもあるのではないでしょうか?
 
 
そういった状況を打破するためにご紹介したいのが
当日調理の割合を減らし、
事前調理を増やしていくことです。
 
 
真空調理を導入し
仕込みなどの調理は閑散期にまとめて行い
繁忙期は盛付のみに注力する。
 
 
仕出し業では閑散期・繁忙期の差が大きく
繁忙期は忙しいが、閑散期は時間に余裕がある
というケースが多々あります。
 
 
事前調理を導入することで
閑散期の余剰時間を使うことが可能になり
労務環境の改善が可能になります。
 
 
今回のコラムでは
ごく簡単なご紹介なりましたが
実際に事前調理の導入、厨房業務改善に取り組まれ
たった1年で営業利益額を1,922万円伸ばされた
有限会社 雅叙苑の伊東社長にご講演頂くことが決定致しました。
 
 
・デリバリーなんて、忙しいだけで儲からないと思っている方
・高級弁当マーケットで、新たな収益の柱を作りたい方
・週休2日制導入や賞与支給など、抜本的な労務環境改善に取り組みたい方
・人手、労働時間を増やさずに、売上・粗利を伸ばしたい方
・厨房の生産性アップに向けた具体的な手法を学びたい方
・収益性の高い宅配CK・専門店の構築を検討している方
 
 
上記のようなお悩みをお持ちの方は
是非一度下記ページをご確認くださいませ。
 
 
詳細はこちら(http://www.funaisoken.co.jp/food/funai-food-business/031594_lp.html

執筆者
柳生 紘輝
魅力的な商品名とは
宅配
2018/2/26
魅力的な商品名とは

弁当宅配事業では、基本的に
HPや紙媒体のチラシやDMなどの写真をみて
購入を決定する形になります。
 
 
その時に重要なポイントは
写真取りもありますが、ネーミングも重要になります。
 
 
写真だけではどういうものか理解できないサイズ感での
掲載も多くなるため、名前で伝えるというのも重要な要素になります。
 
 
例えば食材の名前などは特に重要です。
焼肉弁当を例に挙げると写真ではどのランクの肉なのかは写真では
伝えることができません。
 
 
せっかく高級食材を使っていても
「焼肉弁当」では購入者に理解してもらうことができないのです。
 
 
なので「焼肉弁当」ではなく黒毛和牛・国産牛などまで
明示することでより魅力を伝えることができます。
 
 
食材以外にもポイントがあり
色彩の表現や調理法を加えることでも魅力を伝えることができます。
 
 
産地やランクに特徴がなくても
「野菜」⇒「彩り野菜」などに変更したり
「ハンバーグ」⇒「炙りハンバーグ」などとすることで
魅力を伝えることができます。
 
 
些細なことですが
この事業では日常利用より高い予算の買い物になりますので
ごちそう感、非日常感を出すことが重要です。
 
 
ネーミングにひと手間加えることだけでも
シズル感をだすことができます。
 
 
この機会に一度商品名を見直してみてはいかがでしょうか?

執筆者
柳生 紘輝
まずは繁忙期売上の最大化を!
宅配
2017/12/21
まずは繁忙期売上の最大化を!

年間の売上の最大化のためには
繁忙期の売上を最大化することが重要です。
 
 
高級弁当宅配の特徴の1つに
目的注文性が高いことがあります。
 
 
企業の会議・セミナーや個人の法事・慶事などの際に
注文されることが多くなります。
 
 
基本的に1,000円以上の弁当の宅配になるので
チラシが入っていたから、食べたくなったから
など衝動的な理由での注文にはなりづらい傾向にあります。
 
 
このような点からも、閑散期(目的の少ない時期)の集客を伸ばすよりも
繁忙期(目的の多い時期)の集客を伸ばすほうが現実的です。
 
 
この事業の売上は
既存顧客の売上と新規客の売上の2つからなりますが
まず取り組むべきは新規売上の最大化です。
 
 
この際に念頭に置いて頂きたいのが
新規集客のためには、ある程度の販促費が必要になるという点です。
 
 
この事業ではCPO(顧客獲得単価)は
3,000~5,000円ぐらいになるのでこの数値から逆算し
販促費をかけることがポイントになります。
 
 
繁忙期にはある程度の販促費用を投下し
新規集客、名簿の獲得を進めたうえで
獲得した新規顧客をリピートに繋げていく
この流れがこの事業での勝ちパターンの1つです。
 
 
まずは目的(注文)が多くなり
反響が高くなる繁忙期に販促費を投下し
新規集客を最大化することで
年間売上の最大化を目指しましょう。
 

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執筆者
柳生 紘輝
固定客化で利用回数の最大化を
宅配
2017/11/02
固定客化で利用回数の最大化を

高級弁当宅配事業で重要なポイントの1つに固定客化があります。

今回は固定客化のなかでも
利用回数の最大化についてお話させて頂きます。

執筆者
柳生 紘輝