経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フードビジネス支援部

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クックチル徹底活用のすすめ
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2018/9/21
クックチル徹底活用のすすめ

皆様こんにちは、船井総研の春日です。

 

9月20日に、「弁当宅配専門店」設立2年目で年商1.1億円を達成した

牛玄亭様をお迎えしたセミナーを行いました。

 

牛玄亭様は正社員たった3名様で弁当宅配専門店を回されていますが、

その秘訣は「クックチルシステム」の完全活用にあります。

 

クックチルシステムを導入されている企業は基本的に事前調理

(計画生産)であるため、労働時間がぶれません。

 

そのため、生産性UP、労働時間の均一化に劇的に役立ちます。

 

煮物(しいたけ、さといも、にんじん、こんにゃく、玉子焼きやメインの

すき焼き)は全て「真空パック」×「クックチル」で100%事前調理。

 

揚げ物も「フライヤー」×「冷凍」で100%事前調理。

 

当日はスチコンで解凍し盛り付けるだけ。

 

その分和牛を利用した焼肉やステーキ等、メイン商材は全て当日に焼き上げ、

顧客満足度を高めています。

 

暇なときに適量仕込み、当日は盛り付けるだけ。

 

それが実現できているので、労働時間が短く、人員も多く必要ありません。

 

受注生産+計画生産のためロスが少なく、利益率が高い、事前に設定した包材込み

原価率を守るオペレーションであり、注文された分を事前に仕込む計画生産。

 

「クックチルシステム」の導入で生産性UP及び省人化を目指してみては

いかがでしょうか。

 

◆春日へのお問合せ・ご相談はこちらから

http://funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-delivery-inquiry.html

 

 

執筆者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝
フードイベント企画運営事業の可能性
宅配
2018/9/14
フードイベント企画運営事業の可能性

こんにちは。
船井総研の春日です。
 
近頃、日本全国のフードデリバリー事業を展開されている経営者様とお話をしていると、
 
企業様の周年イベント、竣工式、地鎮祭、謝恩会、入社式、同窓会などなど食にまつわるイベント=フードイベントに弁当やケータリングをお持ちすることが増えてきたという話をお聞きします。
 
これは何も首都圏に限った話ではなく、地方都市でも同様です。
 
女性の社会進出、企業の働き方革命、福利厚生の強化、などなど様々な要因が重なってのことかと思います。
 
 
そこで、そのような時流を敏感にとらえ、
ただ単に美味しい料理を持ってきてという話だけはなく、
 
①企画立案
ヒアリング、企画書作成、会場選定、見積もり作成
②事前準備
会場手配、準備物作成、参加受付代行、器材・備品手配
③当日運営
会場設営、受付対応、映像・音響対応、
④事後処理
お礼状の作成・発送、報告書作成
 
といった企画運営代行事業を組み合わせたフードイベントトータルプロデュース事業を展開される企業が首都圏を中心に増えてきています。
 
フードイベントの案件を一括で自社で受注し、
提携先の業者様とうまく役割分担をしながらイベント全体をプロデュースしてしまおうという試みです。
 
 
「美味しい料理を届けることができる」という強みと、
「コミュニティー創造」という時流を掛け合わせたフードイベントトータルプロデュース事業は、
 
少なく見ても企業の中食事業(弁当宅配・ケータリング)売上を倍以上にするポテンシャルを持っています。
 
地域で一番のイベント受注プラットフォームを一番早く作ってしまう。
 
これがポイントになりそうです。
 
各地域で成功事例が出始めています。
もし気になる方がいらっしゃいましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

執筆者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝
外食企業がコッペパン専門店に本気になる理由
宅配
2018/8/14
外食企業がコッペパン専門店に本気になる理由

こんにちは、

船井総研の春日です。

いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。

 

 

先日、コメダ珈琲の新業態やわらかシロコッペに訪れる機会がありました。

 

 

この業態は、コメダ珈琲の人気商品のコッペパンのテイクアウト専門店です。

コメダ珈琲は、この業態を今年度中に20店舗出店すると決算発表で触れています。

 

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=47567&code=3543

 

また、ドトール傘下の老舗ベーカリー「サンメリー」もコッペパン専門店「パンの田島」の出店を強化しています。

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13209073/

 

少し調べてみると、ここ3年程で首都圏を中心にコッペパン専門店が少しずつ増えてきていることが分かります。

 

少し興味をもったので、時間があった一昨日、東京都内を視察。

 

★イアコッペ@上野駅すぐ

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168047/

 

★ニコアンドコーヒー

アパレルブランド Nico and… 旗艦店「Nico and…TOKYO」内

https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13174665/

 

 

★えびすぱん@恵比寿駅

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13205790/

 

等たくさんの繁盛店がたくさんありました。

 

中でも一番興味深かったのは、

亀有にある吉田パン

http://yoshidapan.jp/

 

 

サンメリーが出店を強化している「パンの田島」などもそうですが、

 

こちらの吉田パンは、

①オープンキッチンで客に注文を聞く

②店員がその場で焼きたてのコッペパンに具材を塗ったりはさんだりする

③それを受けとり、テイクアウトかイートインで堪能する

 

というサブウェイのような提供スタイルをとっています。

 

このサブウェイのコッペパンバージョンの優れた点は、

 

 

つぶあんやチョコレートを挟めばチョコパンに、

カレーやコロッケを挟めば総菜パンに

 

変貌を遂げることです。

 

こちらの元祖は、岩手県盛岡市のソウルフード「福田パン」。

盛岡では知らない人がいないという大繁盛店です。

 

https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3001022/

 

 

 

コンビニの台頭もあり、共働き世帯の増加もあり、

パンの市場規模は拡大しています。

 

 

今後は喫茶店チェーンだけでなく、

 

「こだわりのコッペパン×こだわりの具材」で

 

外食店や菓子店、ベーカリーがこの市場に参入してくると思います。

 

要チェックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

執筆者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝
益々伸びる『省人化』フードデリバリーモデル事例
宅配
2018/7/19
益々伸びる『省人化』フードデリバリーモデル事例

こんにちは。
船井総研の春日です。
 
人手不足が謳われて数年が立ち、
今後の日本人の人口動態を見ていても、これが改善される見込みはもはやありません。
 
経営者の皆様は、
「いかに良い人材を採用するか」を考えると同時に、
「いかに少ない人数で事業を回すか」を考え続けなければいけません。
 
「儲かるけれど人手がかかる」業態ではなく、「少ない人数でしっかり儲かる」業態を選択する必要があります。
 
でなければ、人が集まらず事業運営自体がエラーを起こします。
 
 
そういった観点で見た時に一つ選択肢に入れたい業態が「高級弁当宅配専門店」です。
 
ある地方の焼肉店様では、
 
高級弁当宅配事業に参入し、高級弁当宅配専門店設立1年目で
「 正社員2名+パート5名 」で
「 年商7625万営業利益額1905万 」
を達成し、
「 2期目の今期は売上1.1億円 」を見込んでいます。
 
参入してからのステップは下記の様な流れです。

 
 
こちらはその企業様の「高級弁当宅配事業」の過去3年の業績推移です。
 
簡単にまとめると、
➀既存焼肉店の売上不振をカバーするため法人向け高級弁当宅配事業に参入(2015年)
 
②月商200万を超えるようになりお断りが続出。弁当宅配専門セントラルキッチンの設立を決意
 
投資額約4000万(厨房機器2000万、設備投資2000万)でコンビニの跡地にセントラルキッチンを設立(2016年)
 
初年度の年商7625万、営業利益額1509万達成(2017年)
 
⑤2期目の今期も業績は好調。
着地は1.1億円予定、投資回収も2年半で終了見込み
パーティケータリング事業、通販事業にも参入。
 
このようなステップを歩まれています。
 
この度、
この事業構築からセントラルキッチン設立まですべてを主導した有限会社日野の日野社長に実際のリアルな苦労、成功ノウハウをお話しいただくセミナーを開催することが決定しました。
 
 
( 牛玄亭の日野社長が登壇するセミナーのお申込み、詳細はこちらから⇒http://www.funaisoken.co.jp/food/funai-food-business/032907_lp.html )
 
☆こんな経営者様におすすめ
・法人向け高級弁当宅配事業強化興味がある経営者様
・高級弁当宅配専門CKの設立に興味がある経営者様
・自社サイトから弁当宅配の売上を作りたい経営者様
・店舗の端材を有効活用できるセントラルキッチンの設立に興味がある焼肉店経営者様
・慢性的な人不足で次なる打ち手に悩む外食企業経営者様
・既存のセントラルキッチンを有効活用したい外食企業経営者様
 
船井総研フードデリバリーチームが満を持して開催する「高級弁当宅配事業業績アップセミナー」。
今回は、2018年8月28日(火)大阪会場、2018年9月20日東京会場の2会場で開催が決定しました。
 
各会場先着30名様となりますので、是非早めにお申し込みください!
 
 
☆セミナーでお話する内容抜粋。
 
明日からの経営判断のヒントになる!すぐに役立つ
セミナー当日に学べる具体的なポイント

①有限会社日野氏の講演内容(一部)
■なぜ高級弁当宅配事業に参入したのか?
■既存の厨房、既存の人員で弁当宅配事業に参入し、参入1年目で「法人顧客」だけで月商200万以上の売上を上げられた秘訣
■弁当宅配セントラルキッチン設立のリアルなオカネとヒトの話。苦労・裏側
■セントラルキッチンを写真で公開!オペレーションやレイアウトを社長自ら説明します
■なぜ秋田市という地方都市でも「WEB」で販路開拓ができるのか
(WEB戦略・営業・販促・システム・リピート策等)
■パーティケータリング事業参入など今後の取り組みについて
②高級弁当宅配事業について
■弁当宅配事業社の最新事例と時流
■パーティケータリング事業・パーティオードブル事業への参入
■手数料有販路売上依存から脱却!自社販路獲得の為の営業手法
■参入後即業績UP!準備期間3ヵ月の細かな施策すべて公開 ③商品戦略について
■後発参入でも選ばれるMD戦略をズバリ公開
■繁盛店は必ず押さえている持っておくべき商品の売価
④販促戦略について
■もうポータルサイトに頼らない。自社ホームページの作り方
■地方都市でもWEBで集客!WEB集客ノウハウ大公開
■都市部と地方、商圏別これだけ販促・集客法とは?
■新規参入直後に1,000万円の売上を作ったチラシを大公開
■「今」取り組まなければ手遅れになる弁当宅配事業のWEB戦略
■検索上位から競合が消える、検索エンジンを独占する方法とは
⑤顧客管理・数値管理について
■50%以上の顧客がリピートする顧客管理手法!
■利用回数別リピート率を把握してリピート率圧倒的改善
■顧客管理から製造指示書まで一括管理できるシステムの紹介
■販促検証帳票で必ず販促効果をチェック
■VIP顧客の離脱防止!RFM分析の手法
 
等々、その他にも盛りだくさんの内容になっています。
 
( お申込み、詳細はこちらから⇒http://www.funaisoken.co.jp/food/funai-food-business/032907_lp.html )
 
セミナー開催まで1か月。
前回セミナーでは満員御礼!是非お早めにお申し込みください!
 
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正社員2名・P/A5名で年商1億の牛玄亭厨房の日野社長が登壇!
焼肉店・飲食店店経営者様向け高級弁当宅配事業業績UPセミナー
 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.funaisoken.co.jp/food/funai-food-business/032907_lp.html
 
 
毎回満員御礼!前回セミナーは100名以上が参加!
【大阪会場】2018年8月28日(火)13:00~17:00(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 大阪本社
大阪府大阪市中央区北浜4-4-10
 
【東京会場】 2018年1月26日(金) 13:00~17:00(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 東京本社
東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21F
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執筆者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝