経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フードビジネス支援部

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AI導入で給食業も“生産革命”の時代へ!
給食
2018/4/17
AI導入で給食業も“生産革命”の時代へ!
執筆者
チームリーダー / マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明
「ムダ取りコンテスト」で自発的に、楽しく現場の業務改善を!
給食
2018/3/06
「ムダ取りコンテスト」で自発的に、楽しく現場の業務改善を!

先日、ご支援先で
業務効率化の面白い取組みが実施されていました。
 

ずばりその名も「ムダ取りコンテスト」!
 

製造、配送、事務など、あらゆる現場のスタッフから
社員、パート問わず、日々の自身の現場の中で
「これってムダなんじゃない?
なくした方がいいんじゃない?」
と思うことを投書していただき
グランプリを決める、といった取組みです。
 

おそらく、こういった取組みは
うちも取り組んだことがある!
 

でもあまり思うように機能しなかった!
 

という方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
 

ところがこの企業様は、形骸化するでもなく
非常にうまく機能していました。
数件の応募どころではなく、
何十という案が寄せられていたのです。
 

なぜ、ここはうまく回ったのか?
 

ポイントを整理すると、下記の細やかな「配慮」が
功を奏していたかな?と思っています。
 
 

・「この中から大賞を決める」という競争性を生み出していた
・一番の「大賞」にはささやかな報酬を用意していた
 (→ここは社長のポケットマネーから出ていました)
・全ての応募のうち、10件程度の「優秀作品」を
 選びだし、会社掲示板に貼りだした
・優秀作品にはそれぞれ、社長の手書きコメントが
 フィードバックとして書かれていた
・それに付随して、社長の手書きコメント
(感謝の意など)が「手書き」で掲示板に書かれていた
・コンテスト終了後、「これを具体的にルールとして決める」と
いう結果報告、現場への反映がされており、かつそれが
掲示板に貼りだされ、周知されていた。
 

一言でいうと、この施策の成功のポイントは
「社長と各スタッフのコミュニケーション」が
とれていた、ということです。
 
 

・「とりあえず出せ!」
・「出してもらったら、もらいっぱなし」
・「自分の意見が届いたのかどうか分からない」
・「結局何か変わったのか分からない」

 
 

こんな宙ぶらりんの状態を避けるために
常に相互方向のコミュニケーションが
とられていたこと。
 

これに尽きるかと思います。
 

社長はとにかく、褒めちぎること。
 

こんなに出してくれてありがとう!
素晴らしい意見ばかりです!
 

こんなありきたりかもしれない感謝の言葉でも
形にして伝えてもらえると
やはり現場スタッフもうれしいものです。
 

承認し、評価されると嬉しいのです。
それがモチベーションにつながり、意欲的で
前向きな現場の雰囲気につながります。
 

意欲は作業性にも影響します。
 

いかがでしょう?
取組み自体は、お金がかかる訳でもありません。
 

楽しく、現場を巻き込み
自発的に業務改善を。
 

あなたの会社でも
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

執筆者
チームリーダー / マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明
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給食
2018/2/15
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チームリーダー / マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明
「売上アップ」よりも「離職率ダウン」が大事な時代?!
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給食
2018/1/13
「売上アップ」よりも「離職率ダウン」が大事な時代?!

いや~、ほんと人が取れなくてね~・・・

 

毎月、何十人もの経営者様とお会いさせていただきますが

やはり真っ先に聞かれるのがこんな言葉です。

 

10月には、最低賃金が全国各地上がりましたね。

 

平均人件費アップ × 採用難

 

ということで、

毎日のように、人のことでお悩みの経営者様も

少なくないのではないでしょうか。

 

我々船井総研も、

この“時流”への対応が求められていると認識しています。

 

従来の船井総研のご支援スタイルは

「●●ヶ月で売上3倍!!」というような

いわゆる「売上・利益アップ至上主義」でした。

 

もちろん、船井総研としての責務は

お客様の「業績アップ」ですし

今も昔も変わりません。

 

ですが売上・利益がいくら上がったとしても

そこに対応できるだけの「人」がいなければ

意味がないのです。

 

私のご支援先様でも、実際

「食堂受託案件獲れました!年間●百万円」案件です!」

 

「でも現地スタッフが全然採用できません!どうしましょう!」

 

結局、オープン後もこの現場では人が採用できず

3ヶ月間、毎日、社長ご自身が現場に入ることに

 

当然本来の社長業に時間は割けませんし

会社はパニック状態でした。

 

 

そんな事例を目の当たりにしているので

これはもう、考え方を変えざるを得ないわけです。

 

売上増えれば良い、だけじゃない。

 

 

「●●ヶ月で売上3倍!!」

よりも

「人員1/3で売上維持!」

の方が大事。

 

もちろん理想的なのは

「人員1/3で売上3倍!」

です。

 

 

いかに少ない人員でも

売上・利益を増やせるか?

 

 

これが今、我々が注力しているテーマです。

 

 

そんな訳で

いかに「離職率」を低くできるか?

 

を重要視していく訳ですが

 

最近、面白い事例を発見しました。

 

 

2年間で年商1.5億円  年商3.7億円

創業以来、離職率0%

 

長崎の給食会社様です。

 

年商規模の伸び方もそうですが

伺って驚いたのが離職率。

 

正社員の離職率はこれまで0%、

パートアルバイトの方々も、ほとんど辞められたことがない

そうなのです。

 

 

今や、一人従業員が抜けたら

その穴埋めをするのは容易ではありません。

 

広告出せばとりあえずくる

という時代ではないからです。

 

 

だからこそ

業績を伸ばすことも、経営上もっとも重要ですが

その成長を維持しながらも

社員の負荷を軽減し、長く働き続けてもらえる

「環境」をつくること。

 

 

これも、経営者の大きな仕事の一つになりつつあるのです。

 

 

そんな、ちょっと目を見張る好事例を実現されている

長崎の給食会社様に

2018年1月 年明けのセミナーで、ゲスト登壇いただくことが決まりました。

 

いかにして2年で2.5倍以上の業績アップを達成されたのか?

なぜ、従業員に選ばれ続けるのか?

 

その極意を余すことなくお話しいただくつもりです。笑

 

その模様やノウハウも

追って皆様にお伝えできればと思います!

 

ぜひ、楽しみにしていてください。

執筆者
チームリーダー / マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明