経営コンサルタントのお役立ちコラム | 船井総研 フードビジネス支援部

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介護施設が、高齢者向け配食事業に参入する方法
NEW
給食
2017/9/22
介護施設が、高齢者向け配食事業に参入する方法

皆さん、こんにちは!
船井総研 給食業専門のコンサルタント 井上です。

 

前回のコラムでは
今後益々伸びる、高齢者向け在宅配食市場」というテーマでお話させて頂きました。

 

本日は最近非常にトレンドとなっている、「介護施設が高齢者向け配食事業に参入する方法」としてお話させて頂きます。

執筆者
井上 裕基
今後益々伸びる、高齢者向け在宅配食市場
給食
2017/8/24
今後益々伸びる、高齢者向け在宅配食市場
皆さん、こんにちは!
船井総研 給食業専門のコンサルタント 井上です。
 
既にご存知の方もいらっしゃるかとおもいますが、先日最新の高齢者在宅配食市場の調査結果が発表されました。
 
外部リンク:
矢野経済研究所調べ 患者・高齢者の在宅シフト進み在宅配食市場拡大
 
事業の本質は、
エンドユーザーであるお客様のお困りごとを解決するサービスを提供できるかに尽きます。
 
この調査を改めて受けて、改めて押さえなければならないポイントは、
事業に参入・拡大する上で
① 伸びている市場なのか?
② 競合の状況はどうなのか?

 
上記2点は非常に当たり前なことなのですが、ここがしっかりと定まっていなければなかなか思うようにはいかないものです。
 

① については、
そもそも市場が伸びているのとそうでないのでは、難易度が大きく違います。
 
そして重要なのは「市場が伸びている=お客様のお困りごとがここにある」、ということです。
求められているコトを提供することが重要な中で、収益性、社会性、永続性がある配食事業を展開することは非常に意味があるのです。

 

② については、
勿論ですが敵は多くない方が良いということ。
 
そして後発参入としても十分に戦える余地があり勝てる可能性が高いということ。
地域に根付いた給食業の強みを最大限活用することの意味は、以前よりこのコラムでもお伝えさせて頂いておりますので是非ご参照頂ければとおもいます。
コラムバックナンバー

 
改めて皆様が実践されている、そしてこれから検討されている高齢者向けフードビジネスは、今後益々拡大の傾向です。
 
重要なポイントをしっかりと押さえ、いち早く地域一番のシェアを獲得し、なくてはならない企業づくりを引き続きサポートさせて頂きたいとおもっております。
 

コンサルタントコラムの更新は、Facebookページでもお知らせしています。
執筆者
井上 裕基
介護施設による高齢者向け配食事業参入成功事例
給食
2017/7/21
介護施設による高齢者向け配食事業参入成功事例
船井総研 給食ユニットの井上です。
 
前回は「持続的に業績を伸ばす経営者様が、意識的に行っていること
についてお話させて頂きました。
 
今回は少しトピックを変えて、
介護施設の高齢者向け配食参入成功事例」について触れていきたいとおもいます。
執筆者
井上 裕基
持続的に業績を伸ばす経営者様が、意識的に行っていること
給食
2017/6/19
持続的に業績を伸ばす経営者様が、意識的に行っていること
皆さんこんにちは!
船井総研 給食ユニットの井上です。
 
皆さんには、見本・目標としている高齢者向け弁当宅配を展開されている、企業や経営者様はいらっしゃいますか?
 
多くの方にこのお話を伺うと、ほとんどの方はいらっしゃらないとご回答頂きます。
競合調査等、自社商圏内での脅威となり得る企業のことはしっかり調査されるのですが、見本となり、目指していこうとする企業や経営者様についてはあまり気にかけません。
 
これは一体なぜなのでしょうか?
 
これは気にかけないというよりも、
明確にこの業界での横の繋がりが不足しているということが要因です。
 
給食業は非常に閉鎖的な業界と言われながら、商圏外全国規模の情報収集や発信の機会をなかなか得られていないのが実情なのです。
 
事実この業界、業績を伸ばされている経営者様は、こういった状況を打破していくために意識的に全国各地の同業の方々とのコミュニケーションを深め、そして情報収集と発信に努め、学んだことを即実践している姿が顕著です。
同時に、定期で、目線を先に上げていくためにも業種問わず情報を仕入れ刺激を受ける環境を持つようにされています。
 
我々船井総研でも、「次世代給食業経営研究会」という会員制の勉強会を開催させて頂いております。
これは全国の給食業が地域一番を目指すべく、理論や理屈一切抜きの事例主義な実践型勉強会です。
 
目指すべき存在をつくることは非常に重要です。
船井総研では「師と友づくり」の重要性を強調させて頂いております。
 
業界ではあまりなかった横の繋がりをしっかりと築き、今後の方向性を業界の仲間と定め、切磋琢磨していきませんか?
 
良い情報を仕入れ、明日の経営に活かす絶好の機会を皆様も是非お持ちになられるようにして頂ければとおもいます。
執筆者
井上 裕基