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コンサルタントコラム

食品
2016/6/15

今の通販に欠かせない季節限定商品

今の通販に欠かせない季節限定商品
お中元・夏商戦がスタートしました。
通信販売では、ここ数年、うまくいっている企業とそうでない企業の差がハッキリと分かれてきており、お中元・お歳暮ではそれが顕著です。
うまくいっている企業の特徴は、
・新規顧客を集める仕組みを持っている
・新商品をドンドン投入している
・最低でも年間5回はDMを発送している
・ホームページ、FBなどで常に情報を発信している などが挙げられます。
加えて、お中元やお歳暮、季節で行われるキャンペーンや企画においてハズせないのが『季節限定商品の投入』です。

うまくいっている企業ではそのような商品が常に売上トップ3に入っています。固定の自家消費商品 が上位を占めるような企業でも、トップ5には入ります。

今日は、何でもカンタンに手に入る時代です。
また、競合企業は同業種だけではありません。

お客様の周りに存在する業種すべてが買い物・消 費活動の競合になります。

そんな時代に、貴社から送料をかけて「わざわざ買う」のです。

「わざわざ買う」理由がなければ買いません。

その理由になるのが、「今だけだから、夏だけだから・・・」という季節限定です。 季節限定商品がないという企業は、必ず品揃えに加えましょう。

「一応あるけれどそれ程売れていないという企業は、以下を再確認し次回に臨みましょう。

・本当に限定感があるか、今しか買えないものか  ⇒定番商品の単なる焼き直しになっていないか

・その限定感がお客様に伝わっているか  ⇒DMでひと目でわかるか、写真や文章で価値が伝わっているか

・商品としての予算が適正か  ⇒中元であれば中元予算にマッチしているか、高すぎないか、逆に安すぎないか
成功企業は、自家消費用商品を安定的に購入してもらいつつ、このような季節限定消費やギフト等 を上手に上乗せして、1人当たり年間 15,00020,000 円の売上を実現しているのです。

 

 

担当者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平

これまで500 以上の様々な食品や蔵の直販・通販事例に携わり、四季を通じたイベント、固定客化、名簿収集活動、蔵祭りなどで実績を上げている。蔵祭り・工場祭などの実績は船井総研でもトップクラス。
あらゆる規模の仕掛けを成功させている。
自身も販売士2 級の資格を有する。
 
「前向きに実行すれば必ず結果はついてきます」

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