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2016/6/13

観光マーケットと菓子

観光マーケットと菓子

日本各地に銘菓と呼ばれるお菓子が多数存在します。

博多の通りもん、伊勢の赤福、北海 道の白い恋人、広島もみじまんじゅう・・・など。

菓子業の皆さまは地域に愛される銘菓を作り たいと思い日々ご商売をされていることでしょう。

地域に愛される銘菓を私なりに定義すると、

①地元の方が他の地域の方に贈りたいと思えるお菓子(地域自慢の逸品)

②あの地に行ったら○○を食べたい(買って帰りたい)

この2つの要素が今後更に重要になります。

人口増加時代には①の地域自慢となる商品が あれば地域内で十分に成立していましたが、人口減少時代の今、「銘菓」の要素は②の要 素が不可欠になります。

事実全国各地で「ご当地銘菓」としてのポジションを確立しているお 菓子はほぼ確実に②の要素の観光客向けのポジションを押さえています。2020年から本格 導入される食品表示法の改定にともない、パッケージだけを変えたいわゆる「レール菓子」の市 場は大きく下がり、その地域に根付いているお菓子の需要が上がることは明白です。

すでにク ライアント先での高速道路のSAなどの商談でバイヤーから常に求められるのは「この地にしか ないお菓子の提案」です。

地元の菓子店にとってはこの法改正は観光マーケット参入の絶好の機会。今から1~2年が観光マーケット参入の勝負となります。

参入最大のポイントは 観光マーケットのニーズに合わせて名物単品を作り、一気にブランド化すること。

 

上記ポイントを踏まえて参入に成功した事例公開セミナーを6月29日に開催します。

現在5 0名以上の方にお申込み頂いてます。残席残りわずかです。

詳しい案内はこちら↓

http://www.funaisoken.co.jp/lp/kankoukashi.html

担当者
グループマネージャー 上席コンサルタント
花岡 良輔

船井総研食品グループを統括するマネジャー。食品製造業、卸・商社・小売を「つなぐ」コンサルティングスタイルを展開すべく、2014年にそれまでバラバラに活動していた食品部門のコンサルティングメンバーを集約。船井流ヒット商品開発法を完全ルール化。数々のヒット商 品を世に送り出している。食品産業新聞社「中小食品メーカーのブランド化戦略」執筆中。著書に中小食品メーカーのブランド化戦略、船井流販促大全など

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