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2016/5/30
今伸びている地場給食会社の共通点
今伸びている地場給食会社の共通点

私たちが運営している給食業の業績アップ特化した勉強会「次世代給食業経営研究会」には、全国より各地域に根差した給食会社様がご参加されていますが、その中でも、業績アップする会社とそうでない会社との違いがあります。その違いの一つが『時流適応力』です。これからの時代に合わせた事業展開ができているか?というところです。今伸びている給食会社に

よく見られる共通点は、

 

・人が集まる勤務時間へ

『深夜・早朝』から『昼型』

『交代休日』から『週休二日』

 

・伸びる市場での商いへ

『事業所向け』から『介護・福祉』

 

・大手がやりたくない市場へ

『大型案件狙い』から『中小規模狙い』

 

・競合が弱い営業チャネルへ

『訪問』から『Web』

 

・人件費の合理化、人がやりたくない仕事の合理化へ

『見込み・追加生産』から『予約生産』

『手作業』から『機械化』

 

などが代表的なところです。

 

クックチル・クックフリーズを活用し、伸びる市場に身をおき、力相応のターゲットに絞って、

営業は気合い論から卒業。こういう会社が伸びています。

また、『他の給食会社と連携している給食会社』が伸びています。連携とは、共同仕入れや

食中毒が起きたときのサポート関係のような物理的な補完関係だけではなく、成功事例や失敗事例といった『情報』を大量に仕入れ合える関係があるかないかがポイントです。

 

『情報量』×『情報の質』=『情報力』

 

このポイントの重要性をおさえている給食会社の社長が業績を伸ばされているというシンプルな話です。

担当者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
野間 元太

給食ビジネス専門コンサルタント。産業給食・介護施設給食・個人宅への配食事業を中心に、
新しいビジネスモデルを構築し、業績を飛躍的にあげることを得意としている。

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