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2016/4/29
弁当宅配の商圏人口のポイントとは
弁当宅配の商圏人口のポイントとは

フードデリバリーグループの船越です。

 

どんな事業に関しても同様ですが、「その事業でどんだけ儲けられる(売上、利益)の?」というのは最も重要なことのひとつです。

 

宅配弁当に関しての、このいくら儲けられるか?の方程式は、

マーケットサイズ(6500円)×商圏人口×シェアによって、目標または想定される売上が算出されますので、こちらに想定営業利益率をかけてあげれば算出できます。

※マーケットサイズに関しては、http://funai-food-business.com/column/605/をご確認ください。

 

要は、当然ですが「商圏人口」が多ければ多いほど“市場規模”は大きく、

その中でいかにシェアを獲得するか?でおおよその売上が見込めるということです。

 

ただし、その商圏によって競合の強さ、商圏人口内の特性などがありますので、

一概に商圏人口が多ければ多いほど「新規参入をオススメする」ことではありません。

 

新規参入、もしくはこれまで以上に活性化(さらに業績を伸ばす)余地があるかをお考えの方は、商圏人口について人口の多さ以外に以下のことをお考えいただくと幸いです。

 

・1世帯あたり平均人数(人口/世帯数)

・高齢者(65歳以上)人口

・常住人口(昼間人口)

・世帯所得

・事業所数

 

このような数字は、外食を営んでいる企業様であればビール会社に問い合わせれば抽出してくれるデータです。(もちろん、弊社でも抽出・分析可能です)

 

参考になれば幸いです。

担当者
アシスタントコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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